正解:③
解説:礼の道を守るために、周りに惑わされず自分の考えを信じること。
正解:①
解説:天下の才能が一石 いっこく あるとすれば、曹植の詩才は一人で八斗を有するという意。優れた才能のこと。
正解:③
解説:禍の芽は早い内に摘まないと、被害が次第に拡大して、ついには本体に及んでしまうこと。(1級)
正解:①
解説:(trial and error) 新しい状況や問題に当面して、解決する見通しが立たない場合、いろいろ試みて失敗を繰り返すうちに、偶然成功した反応が、次第に確立されていく過程。
正解:②
解説:自分の行為の報いを自分自身が受けること。一般に、悪業の報いを受けることにいう。
正解:③
解説:このうえなく公平であること。また、そのさま。
正解:③
解説:ぶたなみにあしらい、獣なみに養う。礼をもって人を待遇せず、けものや家畜と同じようにとりあつかうこと。
正解:③
解説:晋の楽師であった「師曠」は音によってことの吉凶が図れたということから、大変耳がいいこと、音感が優れていることの例え。人名入り「之」付だが(1級)。
正解:③
解説:世界の隅々まで。世界のあらゆる場所のこと。
正解:②
解説:自分で自分の心をあざむくこと。自分の良心や本心に反しているのを知りながら、それを自分に対して無理に正当化すること。
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