正解：①

解説：飢えてやせ衰えた様子。

正解：④

解説：阿弥陀仏のいる世界。西方十万億土の彼方にあり，まったく苦しみのない理想郷で，今も阿弥陀仏が法を説いているとされる。阿弥陀仏を信じ，ひたすら念仏を唱えると，死後ここに迎えられるという。西方浄土。仏教語。

正解：③

解説：黒は黒、白は白と、はっきりしていること。是非・善悪・清濁などの区別がはっきりしていること。

正解：①

解説：国の利益と人民の幸福のこと。

正解：②

解説：身寄りがなく、孤独で落ちぶれて苦しむこと。零丁孤苦。

正解：①

解説：秋のすがすがしい景色の形容。

正解：④

解説：援軍もいず、孤立したまま敵とたたかうこと。また、ひとりで困難を克服しようと努力すること。

正解：③

解説：晋の慧遠法師が，廬山の東林寺で行を積んでいて虎渓を渡るまいと誓ったが，訪ねてきた陸修静・陶淵明を送り，話に夢中になって虎渓を渡ってしまったのに気づき，三人ともに大いに笑ったというもの。東洋画の画題。

正解：②

解説：虎穴に入らずんば虎子を得ず。危険を冒さなければ、大きな成功は得られないことのたとえ。

正解：②

解説：穀物などの農作物が豊作になることを幅広く指す言葉。

正解：②

解説：イエスマンが人の意見に盲従するさま

正解：④

解説：人の身分や地位、国家に対する功労の等級をいう。

正解：④

解説：公家の正装。

正解：②

解説：残念で仕方ないこと。非常に心残りであること。くちおしくてならない。 くやしいったらありゃしない。なんであんなことに…。あれがああでさえなかったら。いやいや我々は手落ちなくやっていたのだ。すべて慎重に考え、起こりうる事態すべてを予測し対処方法も手抜かり無く手配していたのに、まさか…。嗚呼…。 （決して言い逃れや言い訳だけの言葉ではない）

正解：④

解説：意気込みが盛んであるさま。（決して健康な人は息でわかるという意味ではないw）

正解：③

解説：元気をなくし、沈みこむこと。orz

正解：④

解説：互いの気持ち、考えなどがぴったりと一致して親しくなること。

正解：④

解説：?見かけは異なっていても中身は同じであること。?手法は同じであっても趣の異なること。

正解：④

解説：多くの人が口をそろえて同じことを言うこと。

正解：③

解説：きわめて物堅い融通のきかない人。

正解：③

解説：極めて残念な様子

正解：④

解説：やる気をなくしている状態

正解：①

解説：自信に満ち誇らしげな様子

正解：①

解説：積極的な意向や心持ちが弱く決断力に欠ける事

正解：③

解説：正統から外れた思想や学説

正解：②

解説：一つの事に集中するさまの事

正解：②

解説：非常に近い関係にあるもの

正解：④

解説：必ず一言を言う人物を形容する

正解：④

解説：持病がある方が長生きするする事

正解：②

解説：悪人を一度に捕える事