1950年より開催されている、世界最高峰のモータースポーツ、フォーミュラ1.初級からマニアックまで、世代問わず挑戦できます!
F1において、チーム戦略は重要です。うまくいけば、最大限のポイント獲得を期待できます。次のうち、1-2フィニッシュが最も多い組み合わせはどれでしょう?
制限時間:無制限
難易度:
出題数:174人中
正解数:69人
正解率:39.66%
作成者:ハオル (ID:19916)
出題No:16487
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①ミカ・ハッキネンとデビッド・クルサード(マクラーレン)
②ドニントン・パーク
③シルバーストーン
④ロンドン市街地コース
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正解:③
解説:1950年F1イギリスグランプリは、シルバーストーンサーキットにて、5月13日に開催されました。決勝はアルファロメオのジュゼッペ・ファリーナがポール・トゥ・ウィンを飾り、F1初勝利、初ポールポジション、初ポールトゥウィンという記録を残しました。またファリーナは、F1初のワールドチャンピオンでもあります。
①ジョニー・チェコット
②ブランズ・ハッチ
③ミルカ・デュノー
④パストール・マルドナド
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正解:④
解説:予選で2番手につけたマルドナドでしたが、ポールのハミルトンが失格処分となり、自身初ポールを獲得。母国グランプリとなったフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)を最後まで抑え続け、ベネズエラ人初勝利を飾りました。またこのレースは、ウィリアムズF1チームが最後に記録した勝利となっています(2020年10月現在)。
チェコットは83年から84年にかけてF1をドライブ、デュノーとヴィソはインディカーのドライバーです。
①9秒
②2戦
③1時間30分
④エルネスト・ヴィソ
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正解:①
解説:2006年トルコグランプリにて、F1初走行を開始して9秒後にピットレーンでの速度違反を犯しています。
①モンテカルロ市街地コース(モナコ)
②シルバーストーン・サーキット(イギリス)
③スパ・フランコルシャン(ベルギー)
④モンツァ・サーキット(イタリア)
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正解:④
解説:モンツァは1980年を除き、毎年イタリアグランプリを開催しています。(1980年はイモラ・サーキットで開催) 次点で多いのがモンテカルロ。1951年から54年と2020年を除き開催され、世界三大レースの一つに数えられます。
①ティレル→レッドブル
②マルシャ→ハース
③アロウズ→レーシング・ポイント
④3分
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正解:ミナルディ→アルファタウリ
解説:ミナルディは2006年にレッドブル社に買収され、スクーデリア・トロロッソとして活動、2020年にスクーデリア・アルファタウリに名称変更しています。ティレルはBAR、ホンダ、ブラウンGP、メルセデスの系譜。レッドブルの前身はジャガーです。レーシング・ポイントは買収に次ぐ買収を受け、その系譜はジョーダンまで遡ります。ハースは2016年から完全新規参戦。入れ替わりに同シーズン限りでマルシャ(マノー)が参戦を終了しています。
①セブンスター
②ミナルディ→アルファタウリ
③マールボロ
④ラッキーストライク
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正解:①
解説:セブンスターは鈴鹿8耐などで本田技研工業のスポンサーとして参戦しましたが、F1への参戦歴はありません。マールボロはマクラーレンやフェラーリ、マイルドセブン(現メビウス)はベネトンやルノー、ラッキーストライクはBARやホンダのスポンサーとして参戦していました。
①マイルドセブン
②アデレード市街地コース(オーストラリア)
③インテルラゴス・サーキット(ブラジル)
④鈴鹿サーキット(日本)
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正解:②
解説:アデレード市街地コースはオーストラリアグランプリを11回開催し、すべてシーズン最終戦となっています。鈴鹿が最終戦になったのは過去6回、インテルラゴスは過去7回、ヤス・マリーナは過去8回です。
①ホンダ
②ヤス・マリーナサーキット(アラブ首長国連邦)
③メルセデス
④フェラーリ
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正解:④
解説:1位フェラーリは239回で堂々のトップ。196回で2位メルセデスが追いかけます。ルノーは168回で4位、ホンダは77回で5位です。ちなみに3位はフォードエンジンの176回です。
①2008年イタリアグランプリ
②2016年ハンガリーグランプリ
③ルノー
④2011年カナダグランプリ
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正解:④
解説:4戦全てが雨のレースであり、何らかの番狂わせがあったレースです。2008年イタリアGPではトロロッソのベッテルが当時最年少優勝、89年オーストラリアではロータスの中嶋悟が日本人初のファステストラップを叩き出す走りで4位入賞。16年ハンガリーGPは予選中の豪雨と大クラッシュが重なり、4回の赤旗中断がなされる異常事態でした。
①ジル・ヴィルヌーブ
②ヨッヘン・リント
③1989年オーストラリアグランプリ
④ジョー・シュレッサー
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正解:②
解説:リントは死後にワールドチャンピオンになった唯一の人物です。というか二例目を起こすことがあってはなりません。選択肢の4人はいずれもF1セッション中に事故死しています。シュレッサーの事故が原因で第一期ホンダは撤退し、ピーターソンの事故死によって母国スウェーデンでは社会問題化し、スウェーデングランプリが開催中止に追い込まれています。
①マルクス・ヴィンケルホック
②スコット・スピード
③エイドリアン・スーティル
④山本左近
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正解:①
解説:ヴィンケルホックはF1デビュー戦でラップリーダー、また最後尾スタートからトップ走行という快挙を成し遂げました。その後、15周目にマシントラブルでリタイアしています。1戦だけの契約で、次戦ハンガリーで山本左近にシートを譲りました。スーティルとスピードは共にスピンでこのレースをリタイアしています。
①ゲルハルト・ベルガー
②ナイジェル・マンセル
③ロニー・ピーターソン
④アレッサンドロ・ナニーニ
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正解:①
解説:イタリアグランプリにて、プロストはエンジントラブルで、セナは接触でリタイアし、ベルガーが1位。2位にはミケーネ・アルボレート(共にフェラーリ)が入り、地元での1-2フィニッシュでレースを締めくくりました。同レースでは、ナニーニは9位フィニッシュ、ピケはリタイア、マンセルは出走していません。
①ヤン・マグヌッセン
②イヴァン・カペリ
③ネルソン・ピケ
④ミハエル・シューマッハ
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正解:ヨス・フェルスタッペン
解説:シューマッハはフェルスタッペンのチームメイトで、決勝は21周目にエンジントラブルでリタイアしています。マグヌッセンとカペリはこの年F1に参戦していません。また、ヨスはマックス・フェルスタッペンの父としても有名です。
①バレンシア市街地コース
②マニクール・サーキット
③ヨス・フェルスタッペン
④ザントフォールト・サーキット
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正解:②
解説:バレンシアは設計、富士とザントフォールトは改修を担当しています。ティルケ氏のサーキットは設計が似通っていることもあり、賛否が分かれることも多いです。その他、上海、バーレーン、ソチ、霊岩、バクーなどの設計を行っています。
①富士スピードウェイ
②アメリカの大統領
③西ドイツの首相
④イギリスの国王
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正解:日本の皇太子
解説:当時欧州歴訪中だった皇太子明仁親王(のちの平成天皇)がこの試合を台覧なさり、成績などを考慮しなければ、「初めて表彰台に上がった日本人」となりました。また殿下は、観戦したF1について「競馬より面白い」との感想を残しています。
①フェラーリ F60
②ウィリアムズ FW26
③日本の皇太子
④レッドブル RB1
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正解:マクラーレン MP4-21
解説:フェラーリF60は2009年のマシン。2006年は248F1という番号でした。RB1は2005年、FW26は2004年のマシンです。
①スーパーソフト
②スーパーハード
③インターミディエイト
④マクラーレン MP4-21
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正解:②
解説:スーパーソフトは赤、インターミディエイトは緑、ハードはアイスブルーです。なお、2019年からはこのタイヤラインナップは撤廃され、シンプルなラインナップに変更されています。
①第15コーナー
②第12コーナー
③第13コーナー
④第16コーナー
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正解:③
解説:現場となった13コーナーはいわゆるオーバル区間であり、タイヤへの負荷が通常よりも大きく、設計上の限界を超えたことでタイヤがパンクし、事故が発生したといわれています。この事故が遠因となり、ミシュランは1年後にF1から撤退します。
①ルーベンス・バリチェロ
②ネルソン・ピケ
③ハード
④アイルトン・セナ
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正解:①
解説:ピケは83年と86年、セナは91年と93年、マッサは06年と08年にそれぞれ優勝しています。
①フランス
②フェリペ・マッサ
③ブラジル
④イギリス
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正解:④
解説:1位イギリス人は159人、イタリア人は99人で3位、フランス人は73人で4位、ブラジル人は33人で6位です。2位は157人でアメリカ人、5位は57人でドイツ人です。ちなみに日本人は20人が参戦しています。
①F2から5人ものドライバーがF1デビューを果たす
②ヨーロッパ・ラウンドとアジア・ラウンドの日程が入れ替わる
③イタリア
④直前に開催承認が取り消されたサーキットがある
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正解:カナダ人ドライバーが史上初めて複数参戦
解説:ランス・ストロール(レーシング・ポイント)とニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の2人が参戦しました。
①カナダ人ドライバーが史上初めて複数参戦
②6周
③2周
④5周
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正解:③
解説:2020年現在、このルールが適用されたレースは存在しません。
①トレンチタイヤ
②3周
③カフマンタイヤ
④ガタータイヤ
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正解:グルーブドタイヤ
解説:ブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤーの3社が製造、供給していました。なお、この溝に排水作用はなく、雨の際はウェットタイヤを装着します。
①ニュルブルクリンク
②バクー市街地コース
③ヘレス・サーキット
④グルーブドタイヤ
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正解:①
解説:ニュルブルクリンクでは過去12回開催されています。ちなみに「ドイツグランプリ」の名称はホッケンハイムリンクで主に使用されていました。
①RA168E
②バレンシア市街地コース
③HONDA88
④HR09E
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正解:①
解説:HR09Eは2009年フォーミュラニッポン用、RA163Eは1983年のF1用エンジンです。
①トライアスロン
②ローラーホッケー
③自転車
④RA163E
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正解:③
解説:オリンピック会場跡にF1サーキット、という例ではジル・ヴィルヌーヴ・サーキット(1976年モントリオール五輪)やソチ・オートドローム(2014年ソチ五輪)など、サーキット跡にオリンピック会場が建った例としてはジャカレパグア・サーキット(2016年リオ五輪)などが存在しますが、競技会場として使われたサーキットは非常に珍しいです。
①ファン・パブロ・モントーヤ
②グラハム・ヒル
③マラソン
④A・J・フォイト
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正解:②
解説:モントーヤはル・マンでの、フォイトはモナコGPでの、マクラーレンはインディ500での優勝経験がそれぞれありません。なお、マクラーレンの設立したマクラーレン・レーシングは三大レースを全て制覇した唯一のコンストラクター(車体製造者)です (合併などを含めるとメルセデスも制覇済)。
①中国
②ブルース・マクラーレン
③インドネシア
④マレーシア
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正解:①
解説:タイ人ドライバーはプリンス・ビラ(参戦:1950-1955)とアレクサンダー・アルボン(参戦:2019-2020)の2人、インドネシア人はリオ・ハリアント(参戦:2016)の1人、マレーシア人はアレックス・ユーン(参戦:2001-2002)の1人です。中国国籍のF1ドライバーはまだ存在しません。
①1950年
②1965年
③1954年
④タイ
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正解:①
解説:第2戦モナコグランプリにて、ハリー・シェル(クーパー)が運転しました。なおシェルは1周目でクラッシュし、このレースをリタイアしています。
①タイヤが6つある
②車体後部に大型送風機が付いている
③ノーズ先端が二股
④ウィングをマシン前方にも装着
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正解:②
解説:ブラバム・BT42Bはいわゆる「ファンカー」として知られていて、1978年のスウェーデングランプリでデビューし優勝、その一戦限りで使用されました。
タイヤが6つあるのはティレル・P34(1976)、ノーズ先端が二股なのはロータス・E22(2014)、ウィングが前方にもあるのはブラバム・BT26(1969)とロータス・49B(1968)です。
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説明:モータースポーツの最高峰と言えば、F1(Formula One)。1950年に始まり、数々のドラマ、名ドライバーを誕生させてきました。初級〜マニアックまで出題します!
①FIFA
②1959年
③UEFA
④EURO
①オーシャンGP
②FIA
③東アジアGP
④アジアGP
①イギリス
②パシフィックGP
③フランス
④モナコ
①鈴木亜久里
②ドイツ
③中嶋一貴
④中嶋悟
①ネルソン・ピケ
②ミカ・サロ
③片山右京
④浮谷東次郎
①ブラジルGP
②イタリアGP
③モナコGP
④サンマリノGP
①ナイジェル・マンセル
②ミハエル・シューマッハ
③アイルトン・セナ
④アイルトン・セナ
①市街地ナイトレース
②飛行場滑走路レース
③野球スタジアムレース
④アラン・プロスト
①中
②上
③陸上トラックレース
④北
①ネルソン・ピケJr.
②ルイス・ハミルトン
③キミ・ライコネン
④フェリペ・マッサ
①ロータス・フォード
②フェラーリ
③マクラーレン・ホンダ
④来
①タイヤが6個
②マクラーレン・ポルシェ
③セミオートマチック搭載
④2人乗り
①フィル・ヒル
②マイケル・アンドレッティ
③リアウィングがない
④マリオ・アンドレッティ
①0人(過去になし)
②5人
③1人
④8人
①ニッサン
②トヨタ
③ホンダ
④スバル
①タマゴ屋コーナー
②リッチー・ギンサー
③タバコ屋コーナー
④ケーキ屋コーナー
①佐藤琢磨
②中島一貴
③パン屋コーナー
④片山右京