F1検定
1950年より開催されている、世界最高峰のモータースポーツ、フォーミュラ1.初級からマニアックまで、世代問わず挑戦できます!
合格点
3問正解/5問中:ノーマル
8問正解/10問中:上級
時間
5分以内
出題数
全31問
受験者
959人
合格者
508人
合格率
52.97%
作成者
ハオル (ID:19916)
[保健体育]
[その他のスポーツ]
登録タグ
モータースポーツ
,
F1
,
自動車
,
世界
関連するクイズ・検定
F1(フォーミュラ1)検定
その他のクイズ・検定
世界の首都検定
国名の漢字表記クイズ
空港3コード クイズ
航空会社のコード
世界の国旗 検定
世界の地名漢字表記検定
国名の略号検定
世界有名都市クイズ
世界三大検定
世界いろいろ雑学クイズ(超簡単)
クイズ!このバス会社どこさ?
WBC検定
国旗問題?
世界地理 世界二位クイズ
世界の首都検定2
予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
1950年のF1選手権、第一戦はイギリスで行われました。開催されたサーキットはどれでしょう?
①ロンドン市街地コース
②シルバーストーン
③ブランズ・ハッチ
④ドニントン・パーク
2012年のF1選手権は、開幕から7戦続けて勝者が違うという、大変珍しいシーズンでした。では、第五戦スペイングランプリにて初優勝した、ベネズエラ人ドライバーは誰でしょう?
①ミルカ・デュノー
②エルネスト・ヴィソ
③パストール・マルドナド
④ジョニー・チェコット
F1では時に「絶対に破られないであろう記録」が誕生します。それは誇らしいこともあれば、恥ずかしいこともあります。セバスチャン・ベッテルが保持している「F1キャリア最速でのペナルティ獲得」には、どれだけの時間がかかったでしょう?
①1時間30分
②3分
③2戦
④9秒
F1選手権は「F1サーカス」の異名通り、世界各地を転戦し、チャンピオンの座を争います。サーキットや開催国の顔ぶれは年によって変わりますが、逆に開催が固定されているサーキットもあります。次のうち、開催数が一番多いのはどのサーキットでしょう?(1950年?2020年)
①モンツァ・サーキット(イタリア)
②シルバーストーン・サーキット(イギリス)
③スパ・フランコルシャン(ベルギー)
④モンテカルロ市街地コース(モナコ)
2020年現在、F1には10のコンストラクターが参戦していますが、そのほとんどが他社の買収によって誕生したものです。次のうち、コンストラクターの系譜として正しいのはどれでしょう?
①アロウズ→レーシング・ポイント
②マルシャ→ハース
③ミナルディ→アルファタウリ
④ティレル→レッドブル
F1を語る上で外せないのがたばこ広告。広告が全面的に規制されるまで、数々のたばこ会社がスポンサーとしてF1マシンを彩りました。次のうち、F1のスポンサーになったことがないのはどの銘柄でしょう?
①マイルドセブン
②セブンスター
③ラッキーストライク
④マールボロ
シーズン最終戦は、F1カレンダーの中でも注目度が高いレースの一つです。次のうち、シーズン最終戦が最も多く開催されたサーキットはどれでしょう?
①インテルラゴス・サーキット(ブラジル)
②鈴鹿サーキット(日本)
③ヤス・マリーナサーキット(アラブ首長国連邦)
④アデレード市街地コース(オーストラリア)
F1レースで優勝した際、ドライバー、コンストラクターと共に称賛されるのがエンジンです。次のうち、最も優勝回数が多いのはどれでしょう?(数値は2020年10月現在)
①フェラーリ
②ホンダ
③ルノー
④メルセデス
ドライバーにとって雨のレースはあまり好ましいものではありませんが、雨のレースで大番狂わせが起きやすいのもまた事実です。次のうち、セーフティカーの出動が最も多かったレースはどれでしょう?
①2011年カナダグランプリ
②2016年ハンガリーグランプリ
③2008年イタリアグランプリ
④1989年オーストラリアグランプリ
かつてのF1は今のように安全に配慮したものではなく、シートベルトとヘルメットが一般的でした。当然、事故に遭い、命を散らしてしまったドライバーも少なくありません。次のうち、死後にワールドチャンピオンになったのは誰でしょう?
①ジル・ヴィルヌーブ
②ヨッヘン・リント
③ジョー・シュレッサー
④ロニー・ピーターソン
ニュルブルクリンクで開催された2007年ヨーロッパグランプリは、開始直後に降り出した雨でスピンやコースアウトが多発する事態となりました。そんな中、1戦のみのスポット参戦にも関わらず6周に渡りラップリーダーを記録した、スパイカーのドライバーは誰でしょう?
①エイドリアン・スーティル
②マルクス・ヴィンケルホック
③スコット・スピード
④山本左近
1988年のマクラーレンは、優秀なドライバー、強力なホンダエンジン、徹底的な低重心化などの取り組みが功を奏し、16戦中15勝という前代未聞の記録を残しました。では、唯一勝利を逃したレースで優勝したドライバーは誰でしょう?
①ゲルハルト・ベルガー
②アレッサンドロ・ナニーニ
③ナイジェル・マンセル
④ネルソン・ピケ
1994年ドイツグランプリにて、レース中の給油トラブルにより火災事故に巻き込まれマシンが炎上した、ベネトンのドライバーは誰でしょう?
①イヴァン・カペリ
②ミハエル・シューマッハ
③ヤン・マグヌッセン
④ヨス・フェルスタッペン
次のうち、ヘルマン・ティルケ氏が設計・改修に携わっていないサーキットはどれでしょう?
①ザントフォールト・サーキット
②マニクール・サーキット
③バレンシア市街地コース
④富士スピードウェイ
1953年ドイツグランプリで優勝したジュゼッペ・ファリーナ(フェラーリ)は、表彰台にて「ある人物」に祝福され、握手を交わしました。その人物とは誰でしょう?
①イギリスの国王
②日本の皇太子
③アメリカの大統領
④西ドイツの首相
F1マシンには、チームにより形式番号が振られています。次のうち、2006年のF1マシンはどれでしょう?
①マクラーレン MP4-21
②ウィリアムズ FW26
③レッドブル RB1
④フェラーリ F60
2018年のF1タイヤは、側面の色によって、すぐに種類が判別できるようになっています。では、オレンジ色のタイヤの種類はなんでしょう?
①スーパーソフト
②ハード
③インターミディエイト
④スーパーハード
2005年アメリカグランプリは、「インディゲート事件」が発生した悪名高いグランプリです。この事件の発端となった、ラルフ・シューマッハ(トヨタ)の事故は、インディアナポリスの何番目のコーナーで起こったでしょうか?
①第15コーナー
②第13コーナー
③第16コーナー
④第12コーナー
母国グランプリでの栄光は全ドライバーが渇望するものです。次のうち、ブラジルグランプリでの優勝経験がないドライバーは誰でしょう?
①アイルトン・セナ
②ネルソン・ピケ
③ルーベンス・バリチェロ
④フェリペ・マッサ
2020年現在でF1に参戦したドライバーのうち、最も多い国籍は次のうちどれでしょう?
①イタリア
②イギリス
③ブラジル
④フランス
2020年のF1は、とあるF1史上初の事柄がありました。その事柄とは、次のうちどれでしょう?
①ヨーロッパ・ラウンドとアジア・ラウンドの日程が入れ替わる
②直前に開催承認が取り消されたサーキットがある
③カナダ人ドライバーが史上初めて複数参戦
④F2から5人ものドライバーがF1デビューを果たす
F1レギュレーションでは、先頭車両の周回が規定数未満だとレースは成立せず、獲得ポイントが0になる、という規則があります。この「規定数」とは何周未満でしょうか?
①6周
②3周
③5周
④2周
F1では1998年から2008年にかけて、スピード抑制を目的とした溝付きタイヤを導入していました。このタイヤ、正式名称をなんというでしょう?
①グルーブドタイヤ
②トレンチタイヤ
③ガタータイヤ
④カフマンタイヤ
F1では「1国1開催」が原則とされ、同じ国で2レース以上行う場合、グランプリ名称を変更する必要があります(サンマリノGPなど)。 このケースで最も使用例の多い「ヨーロッパグランプリ」を最も多く開催しているのはどのサーキットでしょう?
①バクー市街地コース
②バレンシア市街地コース
③ヘレス・サーキット
④ニュルブルクリンク
1988年のF1に際し、本田技研工業が本田技術研究所に依頼し製作。同年のマクラーレン MP4/4 及びロータス 100T に搭載されたホンダエンジンの名称は?
①RA163E
②HR09E
③HONDA88
④RA168E
スペインのカタロニア・サーキットは、1992年バルセロナオリンピックの会場として使用された過去を持ちます。さて、何の競技の会場だったでしょう?
①マラソン
②トライアスロン
③自転車
④ローラーホッケー
F1において、チーム戦略は重要です。うまくいけば、最大限のポイント獲得を期待できます。次のうち、1-2フィニッシュが最も多い組み合わせはどれでしょう?
①ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)
②ミカ・ハッキネンとデビッド・クルサード(マクラーレン)
③ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ(メルセデス)
④アイルトン・セナとアラン・プロスト(マクラーレン)
F1モナコグランプリといえば、インディ500、ル・マン24時間耐久レースと並ぶ世界三大レースとして著名です。次のうち、世界で唯一三大レース全てで優勝経験のあるドライバーは誰でしょう?
①A・J・フォイト
②グラハム・ヒル
③ファン・パブロ・モントーヤ
④ブルース・マクラーレン
かつてのF1ドライバーはほとんどがヨーロッパ出身でしたが、時代の変遷とともに、国籍も多様化が進んでいます。次のうち、過去にF1に参戦したことのない国籍はどれでしょう?
①マレーシア
②中国
③タイ
④インドネシア
現在のF1カーはリアエンジン式(エンジンがドライバーより後方にある)が主流ですが、黎明期はフロントエンジン式が大勢を占めていました。F1初のリアエンジン車は、何年にデビューしたでしょう?
①1950年
②1959年
③1965年
④1954年