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 F1検定 より
1950年より開催されている、世界最高峰のモータースポーツ、フォーミュラ1.初級からマニアックまで、世代問わず挑戦できます!
 かつてのF1は今のように安全に配慮したものではなく、シートベルトとヘルメットが一般的でした。当然、事故に遭い、命を散らしてしまったドライバーも少なくありません。次のうち、死後にワールドチャンピオンになったのは誰でしょう?
  1. ロニー・ピーターソン
  2. ジョー・シュレッサー
  3. ヨッヘン・リント
  4. ジル・ヴィルヌーブ
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:287人中
正解数:175人
正解率:60.98%
作成者:ハオル (ID:19916)
No.出題No:16470
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現在の連続記録:0 問
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①ジョー・シュレッサー
②ロンドン市街地コース
③ブランズ・ハッチ
④シルバーストーン
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正解:④

解説:1950年F1イギリスグランプリは、シルバーストーンサーキットにて、5月13日に開催されました。決勝はアルファロメオのジュゼッペ・ファリーナがポール・トゥ・ウィンを飾り、F1初勝利、初ポールポジション、初ポールトゥウィンという記録を残しました。またファリーナは、F1初のワールドチャンピオンでもあります。

①ジョニー・チェコット
②ミルカ・デュノー
③エルネスト・ヴィソ
④ドニントン・パーク
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正解:パストール・マルドナド

解説:予選で2番手につけたマルドナドでしたが、ポールのハミルトンが失格処分となり、自身初ポールを獲得。母国グランプリとなったフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)を最後まで抑え続け、ベネズエラ人初勝利を飾りました。またこのレースは、ウィリアムズF1チームが最後に記録した勝利となっています(2020年10月現在)。 チェコットは83年から84年にかけてF1をドライブ、デュノーとヴィソはインディカーのドライバーです。

①3分
②2戦
③9秒
④1時間30分
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正解:③

解説:2006年トルコグランプリにて、F1初走行を開始して9秒後にピットレーンでの速度違反を犯しています。

①シルバーストーン・サーキット(イギリス)
②パストール・マルドナド
③モンツァ・サーキット(イタリア)
④スパ・フランコルシャン(ベルギー)
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正解:③

解説:モンツァは1980年を除き、毎年イタリアグランプリを開催しています。(1980年はイモラ・サーキットで開催) 次点で多いのがモンテカルロ。1951年から54年と2020年を除き開催され、世界三大レースの一つに数えられます。

①アロウズ→レーシング・ポイント
②ミナルディ→アルファタウリ
③ティレル→レッドブル
④モンテカルロ市街地コース(モナコ)
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正解:②

解説:ミナルディは2006年にレッドブル社に買収され、スクーデリア・トロロッソとして活動、2020年にスクーデリア・アルファタウリに名称変更しています。ティレルはBAR、ホンダ、ブラウンGP、メルセデスの系譜。レッドブルの前身はジャガーです。レーシング・ポイントは買収に次ぐ買収を受け、その系譜はジョーダンまで遡ります。ハースは2016年から完全新規参戦。入れ替わりに同シーズン限りでマルシャ(マノー)が参戦を終了しています。

①マイルドセブン
②マルシャ→ハース
③ラッキーストライク
④セブンスター
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正解:④

解説:セブンスターは鈴鹿8耐などで本田技研工業のスポンサーとして参戦しましたが、F1への参戦歴はありません。マールボロはマクラーレンやフェラーリ、マイルドセブン(現メビウス)はベネトンやルノー、ラッキーストライクはBARやホンダのスポンサーとして参戦していました。

①マールボロ
②アデレード市街地コース(オーストラリア)
③ヤス・マリーナサーキット(アラブ首長国連邦)
④インテルラゴス・サーキット(ブラジル)
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正解:②

解説:アデレード市街地コースはオーストラリアグランプリを11回開催し、すべてシーズン最終戦となっています。鈴鹿が最終戦になったのは過去6回、インテルラゴスは過去7回、ヤス・マリーナは過去8回です。

①鈴鹿サーキット(日本)
②メルセデス
③フェラーリ
④ホンダ
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正解:③

解説:1位フェラーリは239回で堂々のトップ。196回で2位メルセデスが追いかけます。ルノーは168回で4位、ホンダは77回で5位です。ちなみに3位はフォードエンジンの176回です。

①ルノー
②1989年オーストラリアグランプリ
③2016年ハンガリーグランプリ
④2011年カナダグランプリ
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正解:④

解説:4戦全てが雨のレースであり、何らかの番狂わせがあったレースです。2008年イタリアGPではトロロッソのベッテルが当時最年少優勝、89年オーストラリアではロータスの中嶋悟が日本人初のファステストラップを叩き出す走りで4位入賞。16年ハンガリーGPは予選中の豪雨と大クラッシュが重なり、4回の赤旗中断がなされる異常事態でした。

①マルクス・ヴィンケルホック
②エイドリアン・スーティル
③2008年イタリアグランプリ
④スコット・スピード
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正解:①

解説:ヴィンケルホックはF1デビュー戦でラップリーダー、また最後尾スタートからトップ走行という快挙を成し遂げました。その後、15周目にマシントラブルでリタイアしています。1戦だけの契約で、次戦ハンガリーで山本左近にシートを譲りました。スーティルとスピードは共にスピンでこのレースをリタイアしています。

①ゲルハルト・ベルガー
②山本左近
③アレッサンドロ・ナニーニ
④ネルソン・ピケ
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正解:①

解説:イタリアグランプリにて、プロストはエンジントラブルで、セナは接触でリタイアし、ベルガーが1位。2位にはミケーネ・アルボレート(共にフェラーリ)が入り、地元での1-2フィニッシュでレースを締めくくりました。同レースでは、ナニーニは9位フィニッシュ、ピケはリタイア、マンセルは出走していません。

①ミハエル・シューマッハ
②ヤン・マグヌッセン
③ナイジェル・マンセル
④イヴァン・カペリ
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正解:ヨス・フェルスタッペン

解説:シューマッハはフェルスタッペンのチームメイトで、決勝は21周目にエンジントラブルでリタイアしています。マグヌッセンとカペリはこの年F1に参戦していません。また、ヨスはマックス・フェルスタッペンの父としても有名です。

①ヨス・フェルスタッペン
②ザントフォールト・サーキット
③富士スピードウェイ
④マニクール・サーキット
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正解:④

解説:バレンシアは設計、富士とザントフォールトは改修を担当しています。ティルケ氏のサーキットは設計が似通っていることもあり、賛否が分かれることも多いです。その他、上海、バーレーン、ソチ、霊岩、バクーなどの設計を行っています。

①日本の皇太子
②バレンシア市街地コース
③アメリカの大統領
④イギリスの国王
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正解:①

解説:当時欧州歴訪中だった皇太子明仁親王(のちの平成天皇)がこの試合を台覧なさり、成績などを考慮しなければ、「初めて表彰台に上がった日本人」となりました。また殿下は、観戦したF1について「競馬より面白い」との感想を残しています。

①レッドブル RB1
②マクラーレン MP4-21
③フェラーリ F60
④西ドイツの首相
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正解:②

解説:フェラーリF60は2009年のマシン。2006年は248F1という番号でした。RB1は2005年、FW26は2004年のマシンです。

①スーパーソフト
②スーパーハード
③インターミディエイト
④ハード
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正解:②

解説:スーパーソフトは赤、インターミディエイトは緑、ハードはアイスブルーです。なお、2019年からはこのタイヤラインナップは撤廃され、シンプルなラインナップに変更されています。

①第12コーナー
②ウィリアムズ FW26
③第13コーナー
④第16コーナー
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正解:③

解説:現場となった13コーナーはいわゆるオーバル区間であり、タイヤへの負荷が通常よりも大きく、設計上の限界を超えたことでタイヤがパンクし、事故が発生したといわれています。この事故が遠因となり、ミシュランは1年後にF1から撤退します。

①アイルトン・セナ
②フェリペ・マッサ
③第15コーナー
④ルーベンス・バリチェロ
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正解:④

解説:ピケは83年と86年、セナは91年と93年、マッサは06年と08年にそれぞれ優勝しています。

①ブラジル
②イタリア
③ネルソン・ピケ
④イギリス
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正解:④

解説:1位イギリス人は159人、イタリア人は99人で3位、フランス人は73人で4位、ブラジル人は33人で6位です。2位は157人でアメリカ人、5位は57人でドイツ人です。ちなみに日本人は20人が参戦しています。

①F2から5人ものドライバーがF1デビューを果たす
②ヨーロッパ・ラウンドとアジア・ラウンドの日程が入れ替わる
③カナダ人ドライバーが史上初めて複数参戦
④フランス
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正解:③

解説:ランス・ストロール(レーシング・ポイント)とニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の2人が参戦しました。

①6周
②5周
③3周
④直前に開催承認が取り消されたサーキットがある
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正解:2周

解説:2020年現在、このルールが適用されたレースは存在しません。

①カフマンタイヤ
②トレンチタイヤ
③ガタータイヤ
④グルーブドタイヤ
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正解:④

解説:ブリヂストン、ミシュラン、グッドイヤーの3社が製造、供給していました。なお、この溝に排水作用はなく、雨の際はウェットタイヤを装着します。

①ニュルブルクリンク
②バレンシア市街地コース
③バクー市街地コース
④ヘレス・サーキット
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正解:①

解説:ニュルブルクリンクでは過去12回開催されています。ちなみに「ドイツグランプリ」の名称はホッケンハイムリンクで主に使用されていました。

①HR09E
②HONDA88
③RA168E
④RA163E
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正解:③

解説:HR09Eは2009年フォーミュラニッポン用、RA163Eは1983年のF1用エンジンです。

①トライアスロン
②ローラーホッケー
③自転車
④2周
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正解:③

解説:オリンピック会場跡にF1サーキット、という例ではジル・ヴィルヌーヴ・サーキット(1976年モントリオール五輪)やソチ・オートドローム(2014年ソチ五輪)など、サーキット跡にオリンピック会場が建った例としてはジャカレパグア・サーキット(2016年リオ五輪)などが存在しますが、競技会場として使われたサーキットは非常に珍しいです。

①ミカ・ハッキネンとデビッド・クルサード(マクラーレン)
②マラソン
③ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグ(メルセデス)
④アイルトン・セナとアラン・プロスト(マクラーレン)
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正解:③

解説:ハミルトン・ロズベルグが31回、シューマッハ・バリチェロが24回、セナ・プロが14回、ハッキネン・クルサードが13回です。

①A・J・フォイト
②ファン・パブロ・モントーヤ
③グラハム・ヒル
④ブルース・マクラーレン
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正解:③

解説:モントーヤはル・マンでの、フォイトはモナコGPでの、マクラーレンはインディ500での優勝経験がそれぞれありません。なお、マクラーレンの設立したマクラーレン・レーシングは三大レースを全て制覇した唯一のコンストラクター(車体製造者)です (合併などを含めるとメルセデスも制覇済)。

①タイ
②中国
③マレーシア
④インドネシア
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正解:②

解説:タイ人ドライバーはプリンス・ビラ(参戦:1950-1955)とアレクサンダー・アルボン(参戦:2019-2020)の2人、インドネシア人はリオ・ハリアント(参戦:2016)の1人、マレーシア人はアレックス・ユーン(参戦:2001-2002)の1人です。中国国籍のF1ドライバーはまだ存在しません。

①ミハエル・シューマッハとルーベンス・バリチェロ(フェラーリ)
②1954年
③1965年
④1950年
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正解:④

解説:第2戦モナコグランプリにて、ハリー・シェル(クーパー)が運転しました。なおシェルは1周目でクラッシュし、このレースをリタイアしています。

①車体後部に大型送風機が付いている
②ノーズ先端が二股
③1959年
④ウィングをマシン前方にも装着
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正解:①

解説:ブラバム・BT42Bはいわゆる「ファンカー」として知られていて、1978年のスウェーデングランプリでデビューし優勝、その一戦限りで使用されました。 タイヤが6つあるのはティレル・P34(1976)、ノーズ先端が二股なのはロータス・E22(2014)、ウィングが前方にもあるのはブラバム・BT26(1969)とロータス・49B(1968)です。

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