正解：①
解説：この種については、もともとの存在自体が疑われている面もあります・・・。
正解：ガビチョウ
正解：③
正解：②
解説：２０１２年に絶滅宣言がなされてしまいましたが、生存の確率が０％ではないかもしれんません・・・。
正解：④
解説：山階鳥類研究所に、唯一の標本が残されていますね。
解説：トゲウオの仲間でしたね。
解説：陸貝の一種でした。
解説：かつて母島に生息していました。
解説：かつて母島に生息していた陸貝の一種です。
正解：ツヤエンザガイ
解説：小笠原諸島の父島と母島に生息していた陸貝の一種です。
正解：コダマエンザガイ
解説：小笠原諸島の父島のみに生息していた陸貝の一種です。
解説：１９７０年代に目撃例があることから、再発見を期待したいところですが・・・。
正解：ヒラセヤマキサゴ
解説：小笠原諸島の母島のみで確認されていた陸貝の一種です。
解説：タイリクオオカミの亜種で、北海道、千島列島、樺太などに生息していましたが、絶滅してしまいました。
解説：かつて小笠原諸島の聟島に生息していましたが、絶滅してしまいました。ハシブトゴイの別亜種は、今もフィリピンやインドネシア、オーストラリア周辺地域等に生息しています。
解説：かつて長崎県の対馬に生息していましたが、絶滅しました。同亜種と別亜種が、朝鮮半島、中国、インド、マレーシア、フィリピンなどに今も生息しています。
解説：かつて硫黄島に生息していましたが、絶滅しました。別亜種が、インドネシアやパプアニューギニア、ミクロネシア、そして南太平洋の島々に今も生息しています。
解説：かつて沖縄県の大東諸島に生息していましたが、絶滅してしまいました。
解説：かつて沖縄県の南大東島に生息していた固有亜種でしたが、絶滅してしまいました。
解説：タモロコの亜種の一つで、諏訪湖の固有亜種でしたが、1960年代に絶滅したものと考えられています。
解説：メグロの亜種でしたが、1930年頃に絶滅してしまったものと考えられています。現在生息している亜種は、「ハハジマメグロ」です。
