【問題】一般に有機物を燃やした時にできる物質は何と何？...中学校ノート検定！より(No:10460)

中学校ノート検定！より

まあ中学校のノートの問題です。

一般に有機物を燃やした時にできる物質は何と何？

炭素・水素
一酸化炭素・水
二酸化炭素・水
水・酸素

制限時間：無制限

難易度：

出題数：874人中

正解数：674人

正解率：77.12％

作成者：よんなり〜（ID:1123）

出題No：10460

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[理科]

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鉄と硫黄が化合してできる反応を化学式であらわしているものを選べ

①Cu＋S→CuS

②Fe＋O→FeO

③Fe

④水・酸素

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正解：Fe＋S→FeS

解説：鉄→Fe　硫黄→S だから化合→＋　　だから２つを化合すると→FeS

単体の意味を説明しているのは？

①Fe＋S→FeS

②1種類の分子からできている物質

③1種類の原子からできている物質

④CO2

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正解：③

塩化水素の元素記号は？

①NaCl

②2種類以上の物質からなりたつ

③C

④N

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正解：HCl

化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない事をなんという

①HCl

②質量原子の法則

③単体質量の法則

④質量分子の法則

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正解：質量保存の法則

2種類以上の原子からできている物質

①化合物

②分子

③質量保存の法則

④化学変化

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正解：①

原子を用いてアルファベットで書き表したもの

①原子記号

②単体

③元素記号

④分子記号

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正解：③

元素記号と数字を用いて物質をあらわしたもの

①反応式

②化学式

③科学式

④原素記号

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正解：②

マグネシウムの原子が10個、酸素の分子が20個ある場合、化合する酸素の分子は何個か

①5個

②3個

③化学反応式

④4個

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正解：①

酸素の分子20個と化合する銅の原子は最大何個か。

①25個

②6個

③10個

④40個

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正解：④

次の中で原子モデルであらわすと一番小さいのは？

①硫黄

②水素

③20個

④酸素

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正解：②

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以下のクイズは、中学理科年表?より、出題しております。

説明：クイズの内容はこちら→人物名を選んでね。

１７４２年（　　　　　）スウェーデン、温度計の目盛りの決定。

①トムソン

②パスカル

③鉄

④ルスカ

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正解：セルシウス

１７５２年（　　　　）米国、雷の正体を解明。

①フランクリン

②フック

③ブラウン

④セルシウス

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正解：①

１７７４年（　　　　）フランス、質量保存の法則を確立。

①ラザフォード

②トムソン

③パブロフ

④ラボアジェ

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正解：④

１７８１年（　　　　）英国、天王星を発見。

①ハレー

②トンボー

③プルースト

④ハーシェル

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正解：④

１７９９年（　　　　）フランス、定比例の法則を発表。

①トムソン

②トムソン

③パスカル

④プルースト

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正解：④

１７９９年（　　　　　）イタリア、電池の発明。

①ブラウン

②トムソン

③フック

④ワトソン

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正解：ボルタ

１８０３年（　　　　）英国、原子説を提唱。

①パブロフ

②トムソン

③ボルタ

④パスカル

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正解：ドルトン

１８１１年（　　　　）イタリア、分子説を提唱。

①フェルミ

②アボガドロ

③ドルトン

④マイヤー

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正解：②

１８２７年（　　　）ドイツ、（　　　）の法則を発見。

①トムソン

②オーム

③ボルタ

④ガリレイ

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正解：②

１８３１年（　　　　）英国、細胞の核を発見。

①ブラウン

②クリック

③メンデル

④フック

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正解：①