【問題】酸素の分子20個と化合する銅の原子は最大何個か...中学校ノート検定！より(No:10458)

中学校ノート検定！より

まあ中学校のノートの問題です。

酸素の分子20個と化合する銅の原子は最大何個か。

40個
25個
10個
20個

制限時間：無制限

難易度：

出題数：848人中

正解数：455人

正解率：53.66％

作成者：よんなり〜（ID:1123）

出題No：10458

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[理科]

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鉄と硫黄が化合してできる反応を化学式であらわしているものを選べ

①10個

②Fe＋S→FeS

③Fe

④Fe＋O→FeO

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正解：②

解説：鉄→Fe　硫黄→S だから化合→＋　　だから２つを化合すると→FeS

単体の意味を説明しているのは？

①1種類の分子からできている物質

②2種類以上の物質からなりたつ

③CO2

④Cu＋S→CuS

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正解：1種類の原子からできている物質

塩化水素の元素記号は？

①NaCl

②C

③1種類の原子からできている物質

④N

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正解：HCl

化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない事をなんという

①質量保存の法則

②質量分子の法則

③質量原子の法則

④HCl

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正解：①

2種類以上の原子からできている物質

①化学変化

②分子

③単体質量の法則

④単体

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正解：化合物

原子を用いてアルファベットで書き表したもの

①元素記号

②化合物

③原素記号

④分子記号

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正解：①

元素記号と数字を用いて物質をあらわしたもの

①科学式

②化学反応式

③化学式

④反応式

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正解：③

マグネシウムの原子が10個、酸素の分子が20個ある場合、化合する酸素の分子は何個か

①4個

②原子記号

③3個

④6個

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正解：5個

次の中で原子モデルであらわすと一番小さいのは？

①硫黄

②5個

③酸素

④水素

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正解：④

一般に有機物を燃やした時にできる物質は何と何？

①炭素・水素

②二酸化炭素・水

③鉄

④水・酸素

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正解：②

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以下のクイズは、中学理科年表?より、出題しております。

説明：クイズの内容はこちら→人物名を選んでね。

１７４２年（　　　　　）スウェーデン、温度計の目盛りの決定。

①ルスカ

②トムソン

③パスカル

④一酸化炭素・水

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正解：セルシウス

１７５２年（　　　　）米国、雷の正体を解明。

①フック

②トムソン

③セルシウス

④ブラウン

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正解：フランクリン

１７７４年（　　　　）フランス、質量保存の法則を確立。

①ラザフォード

②フランクリン

③トムソン

④パブロフ

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正解：ラボアジェ

１７８１年（　　　　）英国、天王星を発見。

①ハーシェル

②ハレー

③トンボー

④プルースト

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正解：①

１７９９年（　　　　）フランス、定比例の法則を発表。

①ラボアジェ

②トムソン

③ブラウン

④パスカル

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正解：プルースト

１７９９年（　　　　　）イタリア、電池の発明。

①トムソン

②プルースト

③ボルタ

④フック

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正解：③

１８０３年（　　　　）英国、原子説を提唱。

①トムソン

②パスカル

③パブロフ

④ワトソン

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正解：ドルトン

１８１１年（　　　　）イタリア、分子説を提唱。

①ガリレイ

②マイヤー

③ドルトン

④アボガドロ

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正解：④

１８２７年（　　　）ドイツ、（　　　）の法則を発見。

①ボルタ

②フック

③トムソン

④オーム

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正解：④

１８３１年（　　　　）英国、細胞の核を発見。

①メンデル

②クリック

③フェルミ

④ブラウン

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正解：④