【問題】2種類以上の原子からできている物質...中学校ノート検定！より(No:10454)

中学校ノート検定！より

まあ中学校のノートの問題です。

2種類以上の原子からできている物質

化合物
分子
化学変化
単体

制限時間：無制限

難易度：

出題数：827人中

正解数：644人

正解率：77.87％

作成者：よんなり〜（ID:1123）

出題No：10454

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[理科]

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鉄と硫黄が化合してできる反応を化学式であらわしているものを選べ

①化学変化

②Fe

③Cu＋S→CuS

④Fe＋O→FeO

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正解：Fe＋S→FeS

解説：鉄→Fe　硫黄→S だから化合→＋　　だから２つを化合すると→FeS

単体の意味を説明しているのは？

①CO2

②1種類の原子からできている物質

③2種類以上の物質からなりたつ

④1種類の分子からできている物質

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正解：②

塩化水素の元素記号は？

①NaCl

②C

③Fe＋S→FeS

④HCl

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正解：④

化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない事をなんという

①N

②質量原子の法則

③単体質量の法則

④質量分子の法則

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正解：質量保存の法則

原子を用いてアルファベットで書き表したもの

①原子記号

②原素記号

③質量保存の法則

④元素記号

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正解：④

元素記号と数字を用いて物質をあらわしたもの

①科学式

②分子記号

③化学反応式

④化学式

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正解：④

マグネシウムの原子が10個、酸素の分子が20個ある場合、化合する酸素の分子は何個か

①3個

②反応式

③6個

④4個

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正解：5個

酸素の分子20個と化合する銅の原子は最大何個か。

①10個

②25個

③5個

④20個

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正解：40個

次の中で原子モデルであらわすと一番小さいのは？

①40個

②硫黄

③水素

④鉄

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正解：③

一般に有機物を燃やした時にできる物質は何と何？

①一酸化炭素・水

②水・酸素

③酸素

④炭素・水素

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正解：二酸化炭素・水

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以下のクイズは、中学理科年表?より、出題しております。

説明：クイズの内容はこちら→人物名を選んでね。

１７４２年（　　　　　）スウェーデン、温度計の目盛りの決定。

①セルシウス

②二酸化炭素・水

③パスカル

④ルスカ

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正解：①

１７５２年（　　　　）米国、雷の正体を解明。

①フック

②トムソン

③フランクリン

④ブラウン

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正解：③

１７７４年（　　　　）フランス、質量保存の法則を確立。

①ラザフォード

②トムソン

③ラボアジェ

④パブロフ

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正解：③

１７８１年（　　　　）英国、天王星を発見。

①ハレー

②プルースト

③トムソン

④ハーシェル

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正解：④

１７９９年（　　　　）フランス、定比例の法則を発表。

①ブラウン

②パスカル

③プルースト

④トムソン

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正解：③

１７９９年（　　　　　）イタリア、電池の発明。

①フック

②トンボー

③ワトソン

④ボルタ

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正解：④

１８０３年（　　　　）英国、原子説を提唱。

①トムソン

②ドルトン

③パスカル

④トムソン

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正解：②

１８１１年（　　　　）イタリア、分子説を提唱。

①アボガドロ

②パブロフ

③マイヤー

④フェルミ

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正解：①

１８２７年（　　　）ドイツ、（　　　）の法則を発見。

①トムソン

②ガリレイ

③ボルタ

④オーム

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正解：④

１８３１年（　　　　）英国、細胞の核を発見。

①ブラウン

②メンデル

③フック

④ドルトン

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正解：①