【問題】化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない事...中学校ノート検定！より(No:10453)

中学校ノート検定！より

まあ中学校のノートの問題です。

化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない事をなんという

質量原子の法則
質量分子の法則
単体質量の法則
質量保存の法則

制限時間：無制限

難易度：

出題数：827人中

正解数：692人

正解率：83.68％

作成者：よんなり〜（ID:1123）

出題No：10453

最高連続正解数：0 問

現在の連続記録：0 問

[理科]

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鉄と硫黄が化合してできる反応を化学式であらわしているものを選べ

①Fe＋O→FeO

②単体質量の法則

③Fe＋S→FeS

④Fe

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正解：③

解説：鉄→Fe　硫黄→S だから化合→＋　　だから２つを化合すると→FeS

単体の意味を説明しているのは？

①1種類の分子からできている物質

②2種類以上の物質からなりたつ

③1種類の原子からできている物質

④CO2

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正解：③

塩化水素の元素記号は？

①Cu＋S→CuS

②C

③NaCl

④N

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正解：HCl

2種類以上の原子からできている物質

①HCl

②分子

③化学変化

④単体

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正解：化合物

原子を用いてアルファベットで書き表したもの

①原子記号

②元素記号

③化合物

④分子記号

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正解：②

元素記号と数字を用いて物質をあらわしたもの

①科学式

②化学式

③化学反応式

④反応式

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正解：②

マグネシウムの原子が10個、酸素の分子が20個ある場合、化合する酸素の分子は何個か

①原素記号

②6個

③4個

④3個

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正解：5個

酸素の分子20個と化合する銅の原子は最大何個か。

①10個

②5個

③20個

④40個

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正解：④

次の中で原子モデルであらわすと一番小さいのは？

①25個

②硫黄

③酸素

④水素

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正解：④

一般に有機物を燃やした時にできる物質は何と何？

①一酸化炭素・水

②水・酸素

③二酸化炭素・水

④炭素・水素

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正解：③

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以下のクイズは、中学理科年表?より、出題しております。

説明：クイズの内容はこちら→人物名を選んでね。

１７４２年（　　　　　）スウェーデン、温度計の目盛りの決定。

①トムソン

②セルシウス

③パスカル

④鉄

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正解：②

１７５２年（　　　　）米国、雷の正体を解明。

①ルスカ

②フランクリン

③フック

④ブラウン

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正解：②

１７７４年（　　　　）フランス、質量保存の法則を確立。

①トムソン

②パブロフ

③ラザフォード

④トムソン

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正解：ラボアジェ

１７８１年（　　　　）英国、天王星を発見。

①ラボアジェ

②ハーシェル

③プルースト

④トンボー

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正解：②

１７９９年（　　　　）フランス、定比例の法則を発表。

①プルースト

②ハレー

③パスカル

④ブラウン

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正解：①

１７９９年（　　　　　）イタリア、電池の発明。

①フック

②ワトソン

③トムソン

④トムソン

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正解：ボルタ

１８０３年（　　　　）英国、原子説を提唱。

①パブロフ

②ドルトン

③トムソン

④パスカル

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正解：②

１８１１年（　　　　）イタリア、分子説を提唱。

①ガリレイ

②フェルミ

③マイヤー

④ボルタ

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正解：アボガドロ

１８２７年（　　　）ドイツ、（　　　）の法則を発見。

①アボガドロ

②オーム

③ボルタ

④フック

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正解：②

１８３１年（　　　　）英国、細胞の核を発見。

①メンデル

②クリック

③ドルトン

④ブラウン

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正解：④