中学校ノート検定！ より
まあ中学校のノートの問題です。
鉄と硫黄が化合してできる反応を化学式であらわしているものを選べ
Fe＋S→FeS
Fe＋O→FeO
Fe
Cu＋S→CuS
制限時間：無制限
難易度：
出題数：840人中
正解数：723人
正解率：86.07％
作成者：よんなり〜 （ID:1123）
出題No：10450
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
[理科]
予習・復習／一問一答クイズ
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単体の意味を説明しているのは？
①1種類の原子からできている物質
②CO2
③1種類の分子からできている物質
④Fe
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正解：①
塩化水素の元素記号は？
①C
②N
③2種類以上の物質からなりたつ
④NaCl
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正解：HCl
化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない事をなんという
①質量分子の法則
②質量保存の法則
③単体質量の法則
④質量原子の法則
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正解：②
2種類以上の原子からできている物質
①HCl
②単体
③化学変化
④化合物
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正解：④
原子を用いてアルファベットで書き表したもの
①分子
②分子記号
③原素記号
④元素記号
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正解：④
元素記号と数字を用いて物質をあらわしたもの
①科学式
②原子記号
③反応式
④化学式
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正解：④
マグネシウムの原子が10個、酸素の分子が20個ある場合、化合する酸素の分子は何個か
①3個
②5個
③4個
④化学反応式
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正解：②
酸素の分子20個と化合する銅の原子は最大何個か。
①20個
②40個
③10個
④25個
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正解：②
次の中で原子モデルであらわすと一番小さいのは？
①酸素
②6個
③硫黄
④水素
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正解：④
一般に有機物を燃やした時にできる物質は何と何？
①水・酸素
②炭素・水素
③一酸化炭素・水
④二酸化炭素・水
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正解：④
登録タグ
中学校
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以下のクイズは、
中学理科年表?
より、出題しております。
説明：クイズの内容はこちら→人物名を選んでね。
１７４２年（ ）スウェーデン、温度計の目盛りの決定。
①セルシウス
②鉄
③ルスカ
④パスカル
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正解：①
１７５２年（ ）米国、雷の正体を解明。
①トムソン
②フランクリン
③フック
④ブラウン
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正解：②
１７７４年（ ）フランス、質量保存の法則を確立。
①トムソン
②ラボアジェ
③パブロフ
④ラザフォード
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正解：②
１７８１年（ ）英国、天王星を発見。
①トムソン
②ハーシェル
③プルースト
④トンボー
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正解：②
１７９９年（ ）フランス、定比例の法則を発表。
①トムソン
②プルースト
③ブラウン
④パスカル
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正解：②
１７９９年（ ）イタリア、電池の発明。
①ワトソン
②フック
③ハレー
④トムソン
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正解：ボルタ
１８０３年（ ）英国、原子説を提唱。
①トムソン
②パブロフ
③ボルタ
④ドルトン
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正解：④
１８１１年（ ）イタリア、分子説を提唱。
①パスカル
②マイヤー
③フェルミ
④ガリレイ
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正解：アボガドロ
１８２７年（ ）ドイツ、（ ）の法則を発見。
①トムソン
②オーム
③ボルタ
④フック
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正解：②
１８３１年（ ）英国、細胞の核を発見。
①クリック
②メンデル
③アボガドロ
④ドルトン
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正解：ブラウン
