中学校ノート検定！ より
まあ中学校のノートの問題です。
鉄と硫黄が化合してできる反応を化学式であらわしているものを選べ
Fe
Fe＋S→FeS
Cu＋S→CuS
Fe＋O→FeO
制限時間：無制限
難易度：
出題数：841人中
正解数：724人
正解率：86.09％
作成者：よんなり〜 （ID:1123）
出題No：10450
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
[理科]
予習・復習／一問一答クイズ
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単体の意味を説明しているのは？
①Fe
②CO2
③1種類の分子からできている物質
④1種類の原子からできている物質
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正解：④
塩化水素の元素記号は？
①C
②N
③HCl
④NaCl
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正解：③
化学変化の前後で、物質全体の質量が変わらない事をなんという
①2種類以上の物質からなりたつ
②単体質量の法則
③質量保存の法則
④質量分子の法則
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正解：③
2種類以上の原子からできている物質
①化学変化
②化合物
③単体
④質量原子の法則
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正解：②
原子を用いてアルファベットで書き表したもの
①原素記号
②原子記号
③分子
④分子記号
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正解：元素記号
元素記号と数字を用いて物質をあらわしたもの
①反応式
②化学式
③元素記号
④科学式
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正解：②
マグネシウムの原子が10個、酸素の分子が20個ある場合、化合する酸素の分子は何個か
①化学反応式
②3個
③5個
④6個
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正解：③
酸素の分子20個と化合する銅の原子は最大何個か。
①40個
②4個
③20個
④25個
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正解：①
次の中で原子モデルであらわすと一番小さいのは？
①水素
②硫黄
③10個
④鉄
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正解：①
一般に有機物を燃やした時にできる物質は何と何？
①一酸化炭素・水
②炭素・水素
③水・酸素
④二酸化炭素・水
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正解：④
登録タグ
中学校
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以下のクイズは、
中学理科年表?
より、出題しております。
説明：クイズの内容はこちら→人物名を選んでね。
１７４２年（ ）スウェーデン、温度計の目盛りの決定。
①酸素
②ルスカ
③トムソン
④セルシウス
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正解：④
１７５２年（ ）米国、雷の正体を解明。
①パスカル
②フランクリン
③フック
④トムソン
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正解：②
１７７４年（ ）フランス、質量保存の法則を確立。
①ブラウン
②ラボアジェ
③パブロフ
④トムソン
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正解：②
１７８１年（ ）英国、天王星を発見。
①トンボー
②ハレー
③ハーシェル
④プルースト
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正解：③
１７９９年（ ）フランス、定比例の法則を発表。
①ラザフォード
②プルースト
③ブラウン
④トムソン
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正解：②
１７９９年（ ）イタリア、電池の発明。
①パスカル
②トムソン
③ワトソン
④フック
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正解：ボルタ
１８０３年（ ）英国、原子説を提唱。
①ボルタ
②パブロフ
③トムソン
④パスカル
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正解：ドルトン
１８１１年（ ）イタリア、分子説を提唱。
①アボガドロ
②フェルミ
③ドルトン
④ガリレイ
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正解：①
１８２７年（ ）ドイツ、（ ）の法則を発見。
①ボルタ
②トムソン
③フック
④オーム
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正解：④
１８３１年（ ）英国、細胞の核を発見。
①ブラウン
②マイヤー
③クリック
④メンデル
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正解：①
