Quizoo くいずー

 チャゲ&飛鳥検定 より
日本を代表するスーパーデュオのチャゲ&飛鳥彼らのこれまでの軌跡を出題していきます!
 ♪〜道玄坂登りきって次の交差点右へ〜♪で始まる楽曲名は?
  1. 万里の河
  2. 水の部屋
  3. ある晴れた金曜日の朝
  4. two of us
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:348人中
正解数:257人
正解率:73.85%
作成者:チリリン (ID:18611)
No.出題No:15554
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①2000年
②1963年
③1979年
④ある晴れた金曜日の朝
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正解:③

①210m
②50m
③1991年
④20m
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正解:①

①1983年
②1978年
③1m
④1986年
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正解:①

①タモリ
②1998年
③久石譲
④北島三郎
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正解:大石吾

解説:ラジオにてです。

①ひとり咲き
②大石吾
③HERE & THERE
④万里の河
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正解:①

①LOVE SONG
②SAY YES
③ひとり咲き
④On Your Mark
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正解:④

①類廉場感
②留練浄化
③Love affair
④流恋情歌
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正解:④

①火魔人
②ring
③流浪上官
④Black eyes
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正解:①

①Love affair
②not at all
③先人
④黄昏を待たずに
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正解:①

①GUYS
②風舞
③熱風
④energy
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正解:②

①オンリーロンリー
②荒野
③モーニングムーン
④INSIDE
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正解:③

①あきらめのBlue day
②Newsにならない恋
③恋
④ふたりの愛ランド
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正解:②

①旅立ちコンサート
②DOUBLE
③NOT AT ALL
④ドキドキ
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正解:史上最大の作戦

解説:DOUBLE=2007年 旅立ちコンサート=1980年 NOT AT ALL=2001年‐2002年

①A型とB型
②O型とAB型
③史上最大の作戦
④AB型とO型
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正解:B型とA型

①ダウンタウン
②マツコ・デラックス
③タモリ
④大石吾朗
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正解:④

①B型とA型
②My Mr. lonely Heart
③晴天を誉めるなら夕暮れを待て
④はじまりはいつも雨
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正解:②

①MULTI MAX
②夢はるか
③MM
④together
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正解:①

①福岡市立福翔高等学校
②福岡市立博多工業高等学校
③CMA
④福岡第一高等学校
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正解:④

①ひとり咲き
②福岡県立福岡高等学校
③SAY YES
④if
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正解:no no darlin’

解説:いつまでも二人〜♪

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以下のクイズは、クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.1より、出題しております。
説明:クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.1
①J.ハイドン「交響曲 第45番『告別』」
②ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」
③W.A.モーツァルト「交響曲 第41番『ジュピター』」
④no no darlin’
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正解:シューマン「交響曲 第1番『春』」

解説:正解は、シューマン「交響曲 第1番『春』」でした。  1841年1月〜2月の短い期間に作曲されました。  スケッチからオーケストレーションまでの作業を考えると、これは早い!!  各楽章にも次のような表題がシューマンによって付けられています。   第1楽章「春の始まり」   第2楽章「夕べ」   第3楽章「楽しい遊び」   第4楽章「たけなわの春」

①終楽章で最後には誰もいなくなる。
②音を出さずに終わる。
③シューマン「交響曲 第1番『春』」
④指揮者が倒れる。
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正解:①

解説:正解は、「終楽章で最後には誰もいなくなる」でした。この交響曲は4楽章構成で通常のJ.ハイドンの交響曲のスタイルに則っています。終楽章である第4楽章、イ長調を主な調性として、嬰ヘ短調に転調するたびに楽員が席を立ち去って行くように作曲されているのです。それは、第1オーボエと第2ホルンから始まり、最終的に弱音器をつけた2人のヴァイオリン奏者のピアニッシモの音で終わります。この声なき訴えに、賢明な君主のエステルハージィ候は気づき、翌日には領地に帰省をするのです。

①終楽章が終わらずに繰り返しを続ける。
②『親愛なるメルツェル』というカノンの旋律が使われている。
③静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。
④夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
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正解:③

解説: 正解は、「静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる」でした。演奏会場で居眠りしている婦人方を起こすために書いた、という逸話が残されています。さらに、第2楽章には他にも「驚愕」することはあります。Andanteのゆったりとした楽曲ですが、なぜかトランペットが用いられているのです。今でこそ、珍しくないオーケストレーションですが、J.ハイドンの当時には、「常識はずれ」な試みが密かに行われているのです。

①時計の振り子の振り子のような伴奏リズムが使われる。
②ミサ・プレヴィス ヘ長調 K.192
③交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])
④交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
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正解:③

解説:正解は、「交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])」でした。今日のモーツァルト研究では、モーツァルトに「交響曲 第37番」は存在せず、最新の作品目録では交響曲の第37番目は「欠番」となっているのです。その他の3曲には、全て「ジュピター音型」が登場します。また、他にも「ミサ曲 ハ長調 K.257」等にも顔を出しています。更にモーツァルトだけではなく、当時の作曲家の作品にも「ジュピター音型」が用いられています。「シャコンヌ」と同様に、宗教的意味合いを持って、古くから採用されていた動機だったという説があります。

①A、D、C、B
②A、C、B、D
③交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
④A、B、C、D
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正解:A、C、D、B

解説:正解は、「A、C、D、B」でした。  記号を作曲年順の古い順に並べると次のとおりです。  A:J.ハイドン「交響曲 第45番 嬰ヘ短調『告別』」(1772年作曲)  C:W.A.モーツァルト「交響曲第36番 ハ長調『リンツ』」(1783年作曲)  D:W.A.モーツァルト「交響曲第41番 ハ長調 『ジュピター』」(1788年作曲)  B:J.ハイドン「交響曲第94番 ト長調『驚愕』」(1791年作曲)

①いきなり始まるピアノ独奏の和音間隔が10度もある。
②独奏ピアノは左手だけが使われている。
③ティンパニのトリルの後に独奏ピアノのソロがある。
④管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある。
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正解:④

解説:正解は、「管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある」でした。  厳密に言えば、管弦楽による変ホ長調の主和音が先に出ますが、ベートーヴェン以前のピアノ協奏曲では、協奏曲ソナタ形式に従い、管弦楽が主題提示をひとしきり奏でた後にピアノ独奏が始まります。冒頭でピアノのカデンツァと見まごうソロがあるため、ベートーヴェンは全3楽章に独奏ピアノを弾くピアニストが自らのファンタジーを聴衆に披露する見せ場「カデンツァ」を許していないのです。楽譜にも、本来、カデンツァが置かれるべき場所(コーダに入る前)にわざわざ「カデンツァは不要」と指示しています。

①交響曲のような管弦楽を主体とした4楽章構成になっている。
②第2楽章と第3楽章が繋がっている。
③A、C、D、B
④第2楽章にスケルツォがある。
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正解:②

解説:正解は、「第2楽章と第3楽章が繋がっている」でした。  第2楽章の最後で次の第3楽章の主題を変ホ長調で予告し、アタッカ(attaca il Rondo)「休まずに続けて、ロンド楽章に入る」の指示を設け、第3楽章になだれ込む手法をとっています。また、第3楽章の再現部の前で第2楽章の上記のフレーズを出現させ、第2楽章と第3楽章との一体感を出しています。これは、『皇帝』よりも先に作曲された「交響曲第6番」や「交響曲第5番」でも試みられ、『皇帝』にそれらの結実がみられると言ってよいでしょう。

①ティンパニがソロ演奏するフレーズがある。
②第3楽章にトルコ風の行進曲部分がある。
③チェロとコントラバスがずっと休みである。
④ファゴットの最低音域でppppppという極端な強弱記号がある。
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正解:ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。

解説:正解は、「ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている」でした。  『皇帝』は「第2楽章と第3楽章が繋がっている」のですが、実はホルンが独奏ピアノに付き添うように、計12小節を延々と音を引き延ばしています。しかもホルンの弱点である「pp(ごく弱く)」で。ホルンは2管編成なので、一つの音ならカンニンブブレスで奏者2人で何とか乗り切れますが、まずいことにベートーヴェンは、この12小節の延ばしをホルンのオクターブと記しているのです。さらに、この時点で音を出しているのは、独奏ピアノとホルン2管だけ。ホルンは丸見えなので、かすかな音を延ばし続けるしか方法がないのです。これは厳しい。

①ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。
②J.S.バッハの「音楽の捧げもの」
③ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
④W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」
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正解:④

解説:正解は、「W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」」でした。「第20番 ニ短調 K.466」と共に、多数作曲されたモーツァルトのピアノ協奏曲の中、珍しい短調で書かれています。また楽曲のイメージは、半音階の陰陽が交わりながらも、明るく伸びやかなモーツァルトの作風と異なり、暗い情念に支配されています。むしろ「ベートーヴェン的」と表現することが適当とも感じられます。第1楽章の第1主題のハ短調の主和音で始まりながらも、不安定な和音進行をぎくしゃくと続ける動機は、その後も繰り返し第1楽章の中で姿を現します。

①ブラームス
②妻のクララ・シューマン
③シューマン自身
④メンデルスゾーン
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正解:④

解説:正解は、「メンデルスゾーン」でした。  1841年3月末、メンデルスゾーン指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演されました。メンデルスゾーンは他にも、「交響曲第2番 ハ長調 作品61」の初演も指揮しています。「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の初演の指揮も計画しましたが、体調不良のため断念しています。初演は、1841年12月にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とメンデルスゾーンの代役でコンサートマスターのF.ダーヴィトが行いました。ただ、「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の改訂版の初演は、シューマン自身が1853年12月にデュッセルドルフにおいて行っています。