Quizoo くいずー

 80〜90年代中心J-POP検定 より
80〜90年代のJ-POPを主に出題します。2000年代前半、70年代後半もちょこっと入っています。
 次の郷ひろみの曲の中で、楠瀬誠志郎が作曲した曲は?
  1. 言えないよ
  2. 逢いたくてしかたない
  3. 僕がどんなに君を好きか、君は知らない
  4. 泣けばいい
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:119人中
正解数:42人
正解率:35.29%
作成者:ヤンマ本史 (ID:16721)
No.出題No:14156
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①東野純直
②横山輝一
③泣けばいい
④高野寛
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正解:①

解説:「君は僕の勇気」が一番有名ですね。ビートたけしのTVタックルのEDテーマにも使われました。

①MAYBE
②さよならを教えて
③天使の休息
④陣内大蔵
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正解:KISS OF WINDS

解説:「KISS OF WINDS」は白井貴子の曲です。

①高野健一
②KISS OF WINDS
③千綿偉功
④広沢タダシ
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正解:小林建樹

解説:「イノセント」「REPLAY」などの曲でも有名ですね。

①摩天楼
②小林建樹
③万華鏡
④れんげ草の恋
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正解:すみれ色の涙

解説:ジャッキー吉川とブルーコメッツのカバー曲だそうです。

①Moon
②Super Girl
③フレンズ
④ラブ イズ Cash
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正解:②

①さよならのオーシャン
②すみれ色の涙
③プリズム・レインに包まれて
④風のLONELY WAY
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正解:④

解説:「miss dreamer」はアニメ「三国志?天翔ける英雄たち」のEDテーマに使われました。

①米米CLUB
②ユニコーン
③TM NETWORK
④Sing Like Talking
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正解:①

①Virgin Emotion
②TRY AGAIN
③JEWELRY ANGEL
④miss dreamer
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正解:①

①いとしのエリー
②栞のテーマ
③夏をあきらめて
④チャコの海岸物語
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正解:③

①HELLO
②IT’S ONLY LOVE
③Good Night
④MELODY
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正解:③

①CALL MY LUCK
②Heart and Soul
③Return to Myself
④MOONSHINE DANCE
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正解:②

解説:「CALL MY LUCK」はOVA「1ポンドの福音」の挿入歌に使われました。

①中原めいこ「鏡の中のアクトレス」
②村下孝蔵「陽だまり」
③安全地帯「好きさ」
④来生たかお「あした晴れるか」
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正解:①

解説:きまぐれオレンジロードの曲です

①振り向けばBroken Heart
②ジョバンニ
③Open Your Heart
④10%の雨予報
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正解:④

①ZYYG
②FIELD OF VIEW
③To Be Continued
④虹のルージュ
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正解:③

①T-BOLAN
②Diamond
③KISS
④世界でいちばん熱い夏
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正解:④

①あなたの世代へくちづけを
②M
③TOO SHY SHY BOY!
④happy wake up!
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正解:伝説の少女

解説:尾崎亜美作曲の曲です

①Real Mind
②おんなになあれ
③SHOW ME
④ブルーウォーター
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正解:③

解説:森川由加里の曲です

①伝説の少女
②少女隊
③スターボー
④セイントフォー
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正解:④

①世界が終るまでは...
②錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
③ribbon
④恋せよ乙女
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正解:②

解説:他は上杉昇がボーカルです

①愛を語るより口づけをかわそう
②彼女の恋人
③どうしようもない僕に悪魔が降りてきた
④冬がはじまるよ
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正解:③

解説:正しくは、「どうしようもない僕に『天使』が降りてきた」です

①2つの願い
②永井真理子
③古内東子
④平松愛理
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正解:③

①センチメンタルカンガルー
②辛島美登里
③20years
④Teenage Walk
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正解:③

解説:正しくは、「『10』years」です

①ガラスの十代
②STAR LIGHT
③太陽がいっぱい
④パラダイス銀河
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正解:③

解説:他は飛鳥涼作曲の曲です

①La’cryma Christi
②CRISIS
③My Revolution
④SHAZNA
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正解:①

①夜空ノムコウ
②赤いイナズマ
③たぶんオーライ
④らいおんハート
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正解:②

解説:正しくは、「『青い』イナズマ」です

①タッチ
②あなた色のマノン
③涼風
④赤と黒
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正解:④

①青い珊瑚礁
②白いパラソル
③MALICE MIZER
④ガラスの林檎
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正解:潮のバルコニー

解説:正しくは、「『渚』のバルコニー」です

①潮のバルコニー
②MANISH
③PINK SAPPHIER
④KIX-S
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正解:G・GRIP

解説:ドラム・ボーカルでした。

①KARADA
②G・GRIP
③わがままジュリエット
④ONLY YOU
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正解:①

解説:ただしくは、『DAKARA』です

①山根康弘
②尾崎豊
③久保田利伸
④浜田省吾
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正解:②

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以下のクイズは、クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.1より、出題しております。
説明:クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.1
①W.A.モーツァルト「交響曲 第41番『ジュピター』」
②MY HONEY
③シューマン「交響曲 第1番『春』」
④ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」
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正解:③

解説:正解は、シューマン「交響曲 第1番『春』」でした。  1841年1月〜2月の短い期間に作曲されました。  スケッチからオーケストレーションまでの作業を考えると、これは早い!!  各楽章にも次のような表題がシューマンによって付けられています。   第1楽章「春の始まり」   第2楽章「夕べ」   第3楽章「楽しい遊び」   第4楽章「たけなわの春」

①指揮者が倒れる。
②J.ハイドン「交響曲 第45番『告別』」
③音を出さずに終わる。
④終楽章で最後には誰もいなくなる。
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正解:④

解説:正解は、「終楽章で最後には誰もいなくなる」でした。この交響曲は4楽章構成で通常のJ.ハイドンの交響曲のスタイルに則っています。終楽章である第4楽章、イ長調を主な調性として、嬰ヘ短調に転調するたびに楽員が席を立ち去って行くように作曲されているのです。それは、第1オーボエと第2ホルンから始まり、最終的に弱音器をつけた2人のヴァイオリン奏者のピアニッシモの音で終わります。この声なき訴えに、賢明な君主のエステルハージィ候は気づき、翌日には領地に帰省をするのです。

①静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。
②時計の振り子の振り子のような伴奏リズムが使われる。
③夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
④『親愛なるメルツェル』というカノンの旋律が使われている。
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正解:①

解説: 正解は、「静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる」でした。演奏会場で居眠りしている婦人方を起こすために書いた、という逸話が残されています。さらに、第2楽章には他にも「驚愕」することはあります。Andanteのゆったりとした楽曲ですが、なぜかトランペットが用いられているのです。今でこそ、珍しくないオーケストレーションですが、J.ハイドンの当時には、「常識はずれ」な試みが密かに行われているのです。

①終楽章が終わらずに繰り返しを続ける。
②交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
③交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
④交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])
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正解:④

解説:正解は、「交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])」でした。今日のモーツァルト研究では、モーツァルトに「交響曲 第37番」は存在せず、最新の作品目録では交響曲の第37番目は「欠番」となっているのです。その他の3曲には、全て「ジュピター音型」が登場します。また、他にも「ミサ曲 ハ長調 K.257」等にも顔を出しています。更にモーツァルトだけではなく、当時の作曲家の作品にも「ジュピター音型」が用いられています。「シャコンヌ」と同様に、宗教的意味合いを持って、古くから採用されていた動機だったという説があります。

①ミサ・プレヴィス ヘ長調 K.192
②A、C、B、D
③A、B、C、D
④A、D、C、B
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正解:A、C、D、B

解説:正解は、「A、C、D、B」でした。  記号を作曲年順の古い順に並べると次のとおりです。  A:J.ハイドン「交響曲 第45番 嬰ヘ短調『告別』」(1772年作曲)  C:W.A.モーツァルト「交響曲第36番 ハ長調『リンツ』」(1783年作曲)  D:W.A.モーツァルト「交響曲第41番 ハ長調 『ジュピター』」(1788年作曲)  B:J.ハイドン「交響曲第94番 ト長調『驚愕』」(1791年作曲)

①いきなり始まるピアノ独奏の和音間隔が10度もある。
②管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある。
③A、C、D、B
④ティンパニのトリルの後に独奏ピアノのソロがある。
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正解:②

解説:正解は、「管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある」でした。  厳密に言えば、管弦楽による変ホ長調の主和音が先に出ますが、ベートーヴェン以前のピアノ協奏曲では、協奏曲ソナタ形式に従い、管弦楽が主題提示をひとしきり奏でた後にピアノ独奏が始まります。冒頭でピアノのカデンツァと見まごうソロがあるため、ベートーヴェンは全3楽章に独奏ピアノを弾くピアニストが自らのファンタジーを聴衆に披露する見せ場「カデンツァ」を許していないのです。楽譜にも、本来、カデンツァが置かれるべき場所(コーダに入る前)にわざわざ「カデンツァは不要」と指示しています。

①第2楽章と第3楽章が繋がっている。
②交響曲のような管弦楽を主体とした4楽章構成になっている。
③第2楽章にスケルツォがある。
④独奏ピアノは左手だけが使われている。
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正解:①

解説:正解は、「第2楽章と第3楽章が繋がっている」でした。  第2楽章の最後で次の第3楽章の主題を変ホ長調で予告し、アタッカ(attaca il Rondo)「休まずに続けて、ロンド楽章に入る」の指示を設け、第3楽章になだれ込む手法をとっています。また、第3楽章の再現部の前で第2楽章の上記のフレーズを出現させ、第2楽章と第3楽章との一体感を出しています。これは、『皇帝』よりも先に作曲された「交響曲第6番」や「交響曲第5番」でも試みられ、『皇帝』にそれらの結実がみられると言ってよいでしょう。

①チェロとコントラバスがずっと休みである。
②ファゴットの最低音域でppppppという極端な強弱記号がある。
③第3楽章にトルコ風の行進曲部分がある。
④ティンパニがソロ演奏するフレーズがある。
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正解:ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。

解説:正解は、「ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている」でした。  『皇帝』は「第2楽章と第3楽章が繋がっている」のですが、実はホルンが独奏ピアノに付き添うように、計12小節を延々と音を引き延ばしています。しかもホルンの弱点である「pp(ごく弱く)」で。ホルンは2管編成なので、一つの音ならカンニンブブレスで奏者2人で何とか乗り切れますが、まずいことにベートーヴェンは、この12小節の延ばしをホルンのオクターブと記しているのです。さらに、この時点で音を出しているのは、独奏ピアノとホルン2管だけ。ホルンは丸見えなので、かすかな音を延ばし続けるしか方法がないのです。これは厳しい。

①J.S.バッハの「音楽の捧げもの」
②W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」
③ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。
④ブラームスの「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」
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正解:②

解説:正解は、「W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」」でした。「第20番 ニ短調 K.466」と共に、多数作曲されたモーツァルトのピアノ協奏曲の中、珍しい短調で書かれています。また楽曲のイメージは、半音階の陰陽が交わりながらも、明るく伸びやかなモーツァルトの作風と異なり、暗い情念に支配されています。むしろ「ベートーヴェン的」と表現することが適当とも感じられます。第1楽章の第1主題のハ短調の主和音で始まりながらも、不安定な和音進行をぎくしゃくと続ける動機は、その後も繰り返し第1楽章の中で姿を現します。

①ブラームス
②ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
③メンデルスゾーン
④シューマン自身
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正解:③

解説:正解は、「メンデルスゾーン」でした。  1841年3月末、メンデルスゾーン指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演されました。メンデルスゾーンは他にも、「交響曲第2番 ハ長調 作品61」の初演も指揮しています。「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の初演の指揮も計画しましたが、体調不良のため断念しています。初演は、1841年12月にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とメンデルスゾーンの代役でコンサートマスターのF.ダーヴィトが行いました。ただ、「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の改訂版の初演は、シューマン自身が1853年12月にデュッセルドルフにおいて行っています。