Quizoo くいずー

 80〜90年代中心J-POP検定 より
80〜90年代のJ-POPを主に出題します。2000年代前半、70年代後半もちょこっと入っています。
 次の中で、久松史奈の曲でないのは?
  1. さよならを教えて
  2. 天使の休息
  3. MAYBE
  4. KISS OF WINDS
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:289人中
正解数:228人
正解率:78.89%
作成者:ヤンマ本史 (ID:16721)
No.出題No:14149
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①陣内大蔵
②東野純直
③横山輝一
④さよならを教えて
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正解:②

解説:「君は僕の勇気」が一番有名ですね。ビートたけしのTVタックルのEDテーマにも使われました。

①小林建樹
②千綿偉功
③広沢タダシ
④高野健一
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正解:①

解説:「イノセント」「REPLAY」などの曲でも有名ですね。

①すみれ色の涙
②万華鏡
③高野寛
④れんげ草の恋
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正解:①

解説:ジャッキー吉川とブルーコメッツのカバー曲だそうです。

①Moon
②フレンズ
③Super Girl
④摩天楼
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正解:③

①プリズム・レインに包まれて
②風のLONELY WAY
③ラブ イズ Cash
④さよならのオーシャン
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正解:②

解説:「miss dreamer」はアニメ「三国志?天翔ける英雄たち」のEDテーマに使われました。

①TM NETWORK
②miss dreamer
③米米CLUB
④Sing Like Talking
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正解:③

①ユニコーン
②Virgin Emotion
③MOONSHINE DANCE
④TRY AGAIN
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正解:②

①泣けばいい
②JEWELRY ANGEL
③逢いたくてしかたない
④僕がどんなに君を好きか、君は知らない
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正解:④

①いとしのエリー
②チャコの海岸物語
③栞のテーマ
④言えないよ
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正解:夏をあきらめて

①夏をあきらめて
②IT’S ONLY LOVE
③HELLO
④Good Night
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正解:④

①Return to Myself
②Open Your Heart
③Heart and Soul
④CALL MY LUCK
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正解:③

解説:「CALL MY LUCK」はOVA「1ポンドの福音」の挿入歌に使われました。

①村下孝蔵「陽だまり」
②MELODY
③安全地帯「好きさ」
④中原めいこ「鏡の中のアクトレス」
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正解:④

解説:きまぐれオレンジロードの曲です

①ジョバンニ
②来生たかお「あした晴れるか」
③振り向けばBroken Heart
④10%の雨予報
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正解:④

①ZYYG
②T-BOLAN
③To Be Continued
④虹のルージュ
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正解:③

①M
②FIELD OF VIEW
③KISS
④世界でいちばん熱い夏
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正解:④

①あなたの世代へくちづけを
②伝説の少女
③happy wake up!
④TOO SHY SHY BOY!
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正解:②

解説:尾崎亜美作曲の曲です

①ブルーウォーター
②SHOW ME
③Diamond
④Real Mind
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正解:②

解説:森川由加里の曲です

①セイントフォー
②ribbon
③少女隊
④スターボー
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正解:①

①愛を語るより口づけをかわそう
②世界が終るまでは...
③恋せよ乙女
④錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう
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正解:④

解説:他は上杉昇がボーカルです

①どうしようもない僕に悪魔が降りてきた
②冬がはじまるよ
③おんなになあれ
④彼女の恋人
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正解:①

解説:正しくは、「どうしようもない僕に『天使』が降りてきた」です

①古内東子
②永井真理子
③2つの願い
④平松愛理
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正解:①

①Teenage Walk
②辛島美登里
③センチメンタルカンガルー
④20years
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正解:④

解説:正しくは、「『10』years」です

①太陽がいっぱい
②ガラスの十代
③パラダイス銀河
④My Revolution
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正解:①

解説:他は飛鳥涼作曲の曲です

①CRISIS
②La’cryma Christi
③STAR LIGHT
④MALICE MIZER
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正解:②

①赤いイナズマ
②SHAZNA
③夜空ノムコウ
④らいおんハート
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正解:①

解説:正しくは、「『青い』イナズマ」です

①赤と黒
②たぶんオーライ
③タッチ
④あなた色のマノン
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正解:①

①潮のバルコニー
②青い珊瑚礁
③ガラスの林檎
④涼風
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正解:①

解説:正しくは、「『渚』のバルコニー」です

①KIX-S
②G・GRIP
③MANISH
④白いパラソル
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正解:②

解説:ドラム・ボーカルでした。

①ONLY YOU
②PINK SAPPHIER
③KARADA
④MY HONEY
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正解:③

解説:ただしくは、『DAKARA』です

①久保田利伸
②わがままジュリエット
③山根康弘
④尾崎豊
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正解:④

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以下のクイズは、クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.1より、出題しております。
説明:クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.1
①浜田省吾
②シューマン「交響曲 第1番『春』」
③ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」
④J.ハイドン「交響曲 第45番『告別』」
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正解:②

解説:正解は、シューマン「交響曲 第1番『春』」でした。  1841年1月〜2月の短い期間に作曲されました。  スケッチからオーケストレーションまでの作業を考えると、これは早い!!  各楽章にも次のような表題がシューマンによって付けられています。   第1楽章「春の始まり」   第2楽章「夕べ」   第3楽章「楽しい遊び」   第4楽章「たけなわの春」

①終楽章が終わらずに繰り返しを続ける。
②W.A.モーツァルト「交響曲 第41番『ジュピター』」
③指揮者が倒れる。
④音を出さずに終わる。
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正解:終楽章で最後には誰もいなくなる。

解説:正解は、「終楽章で最後には誰もいなくなる」でした。この交響曲は4楽章構成で通常のJ.ハイドンの交響曲のスタイルに則っています。終楽章である第4楽章、イ長調を主な調性として、嬰ヘ短調に転調するたびに楽員が席を立ち去って行くように作曲されているのです。それは、第1オーボエと第2ホルンから始まり、最終的に弱音器をつけた2人のヴァイオリン奏者のピアニッシモの音で終わります。この声なき訴えに、賢明な君主のエステルハージィ候は気づき、翌日には領地に帰省をするのです。

①夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
②『親愛なるメルツェル』というカノンの旋律が使われている。
③時計の振り子の振り子のような伴奏リズムが使われる。
④終楽章で最後には誰もいなくなる。
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正解:静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。

解説: 正解は、「静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる」でした。演奏会場で居眠りしている婦人方を起こすために書いた、という逸話が残されています。さらに、第2楽章には他にも「驚愕」することはあります。Andanteのゆったりとした楽曲ですが、なぜかトランペットが用いられているのです。今でこそ、珍しくないオーケストレーションですが、J.ハイドンの当時には、「常識はずれ」な試みが密かに行われているのです。

①交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])
②交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
③交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
④ミサ・プレヴィス ヘ長調 K.192
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正解:①

解説:正解は、「交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])」でした。今日のモーツァルト研究では、モーツァルトに「交響曲 第37番」は存在せず、最新の作品目録では交響曲の第37番目は「欠番」となっているのです。その他の3曲には、全て「ジュピター音型」が登場します。また、他にも「ミサ曲 ハ長調 K.257」等にも顔を出しています。更にモーツァルトだけではなく、当時の作曲家の作品にも「ジュピター音型」が用いられています。「シャコンヌ」と同様に、宗教的意味合いを持って、古くから採用されていた動機だったという説があります。

①A、C、B、D
②静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。
③A、C、D、B
④A、B、C、D
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正解:③

解説:正解は、「A、C、D、B」でした。  記号を作曲年順の古い順に並べると次のとおりです。  A:J.ハイドン「交響曲 第45番 嬰ヘ短調『告別』」(1772年作曲)  C:W.A.モーツァルト「交響曲第36番 ハ長調『リンツ』」(1783年作曲)  D:W.A.モーツァルト「交響曲第41番 ハ長調 『ジュピター』」(1788年作曲)  B:J.ハイドン「交響曲第94番 ト長調『驚愕』」(1791年作曲)

①A、D、C、B
②管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある。
③独奏ピアノは左手だけが使われている。
④ティンパニのトリルの後に独奏ピアノのソロがある。
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正解:②

解説:正解は、「管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある」でした。  厳密に言えば、管弦楽による変ホ長調の主和音が先に出ますが、ベートーヴェン以前のピアノ協奏曲では、協奏曲ソナタ形式に従い、管弦楽が主題提示をひとしきり奏でた後にピアノ独奏が始まります。冒頭でピアノのカデンツァと見まごうソロがあるため、ベートーヴェンは全3楽章に独奏ピアノを弾くピアニストが自らのファンタジーを聴衆に披露する見せ場「カデンツァ」を許していないのです。楽譜にも、本来、カデンツァが置かれるべき場所(コーダに入る前)にわざわざ「カデンツァは不要」と指示しています。

①第2楽章にスケルツォがある。
②第3楽章にトルコ風の行進曲部分がある。
③いきなり始まるピアノ独奏の和音間隔が10度もある。
④第2楽章と第3楽章が繋がっている。
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正解:④

解説:正解は、「第2楽章と第3楽章が繋がっている」でした。  第2楽章の最後で次の第3楽章の主題を変ホ長調で予告し、アタッカ(attaca il Rondo)「休まずに続けて、ロンド楽章に入る」の指示を設け、第3楽章になだれ込む手法をとっています。また、第3楽章の再現部の前で第2楽章の上記のフレーズを出現させ、第2楽章と第3楽章との一体感を出しています。これは、『皇帝』よりも先に作曲された「交響曲第6番」や「交響曲第5番」でも試みられ、『皇帝』にそれらの結実がみられると言ってよいでしょう。

①交響曲のような管弦楽を主体とした4楽章構成になっている。
②チェロとコントラバスがずっと休みである。
③ティンパニがソロ演奏するフレーズがある。
④ファゴットの最低音域でppppppという極端な強弱記号がある。
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正解:ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。

解説:正解は、「ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている」でした。  『皇帝』は「第2楽章と第3楽章が繋がっている」のですが、実はホルンが独奏ピアノに付き添うように、計12小節を延々と音を引き延ばしています。しかもホルンの弱点である「pp(ごく弱く)」で。ホルンは2管編成なので、一つの音ならカンニンブブレスで奏者2人で何とか乗り切れますが、まずいことにベートーヴェンは、この12小節の延ばしをホルンのオクターブと記しているのです。さらに、この時点で音を出しているのは、独奏ピアノとホルン2管だけ。ホルンは丸見えなので、かすかな音を延ばし続けるしか方法がないのです。これは厳しい。

①W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」
②ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
③J.S.バッハの「音楽の捧げもの」
④ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。
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正解:①

解説:正解は、「W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」」でした。「第20番 ニ短調 K.466」と共に、多数作曲されたモーツァルトのピアノ協奏曲の中、珍しい短調で書かれています。また楽曲のイメージは、半音階の陰陽が交わりながらも、明るく伸びやかなモーツァルトの作風と異なり、暗い情念に支配されています。むしろ「ベートーヴェン的」と表現することが適当とも感じられます。第1楽章の第1主題のハ短調の主和音で始まりながらも、不安定な和音進行をぎくしゃくと続ける動機は、その後も繰り返し第1楽章の中で姿を現します。

①ブラームス
②シューマン自身
③メンデルスゾーン
④ブラームスの「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」
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正解:③

解説:正解は、「メンデルスゾーン」でした。  1841年3月末、メンデルスゾーン指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演されました。メンデルスゾーンは他にも、「交響曲第2番 ハ長調 作品61」の初演も指揮しています。「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の初演の指揮も計画しましたが、体調不良のため断念しています。初演は、1841年12月にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とメンデルスゾーンの代役でコンサートマスターのF.ダーヴィトが行いました。ただ、「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の改訂版の初演は、シューマン自身が1853年12月にデュッセルドルフにおいて行っています。