Quizoo くいずー

 クラシック音楽検定 より
クラシック音楽の作曲家、曲名、演奏家などについての出題です
 作曲家ブラームスは、どこの都市の生まれ?
  1. バンベルク
  2. ハンブルク
  3. フランクフルト
  4. ブレーメン
制限時間:無制限
コメント選択肢は、いずれもドイツの都市です
難易度:
出題数:211人中
正解数:148人
正解率:70.14%
作成者:k581 (ID:16169)
No.出題No:13486
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
予習・復習
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①ヨーゼフ・シュトラウス
②ブレーメン
③エドゥアルト・シュトラウス
④ヨハン・シュトラウス
解答を表示する

正解:リヒャルト・シュトラウス

①運命
②英雄
③合掌
④リヒャルト・シュトラウス
解答を表示する

正解:③

①田園
②コーガン
③シュナイダーハン
④リヒテル
解答を表示する

正解:④

①ラインの黄金
②パールマン
③リゴレット
④リエンツィ
解答を表示する

正解:③

解説:リゴレットは、ジュゼッペ・ヴェルディの作品

①エトヴィン・フィッシャー
②ローエングリン
③クリスチャン・フェラス
④カール・ゼーマン
解答を表示する

正解:③

解説:クリスチャン・フェラス(Christian Ferras, 1933年6月17日 - 1982年9月14日)は、 フランスのヴァイオリニスト。 カール・ゼーマン(Carl Seemann, 1910年5月8日 - 1983年11月26日)は、ドイツの ピアニスト。  エトヴィン・フィッシャー(Edwin Fischer, 1886年10月6日 - 1960年1月24日)は、スイス 出身、主にドイツで活躍した名ピアニスト。

①内田 光子
②ヘルベルト・フォン・カラヤン
③ヨーゼフ・クリップス
④テオドール・グシュルバウアー
解答を表示する

正解:フェルディナント・ライトナー

解説:フェルディナント・ライトナー(Ferdinand Leitner, 1912年3月4日 - 1996年6月3日)は ドイツの指揮者。ほかの3人は、いずれもオーストリアの指揮者。

①フェルディナント・ライトナー
②シューマン
③ヴォルフ
④シューベルト
解答を表示する

正解:④

解説:歌曲「恋人の近くに」Nähe des Geliebten D 162は、シューベルトの作品。作詞はゲーテです。

①コシ・ファン・トゥッテ
②モーツァルト
③エレクトラ
④羊飼いの王様
解答を表示する

正解:③

解説:「エレクトラ」は、リヒャルト・シュトラウスの作曲したオペラ。

①雨だれ
②雨もり
③雨だね
④雨ふり
解答を表示する

正解:①

解説:「雨だれ」は、ショパンの作曲した24の前奏曲 作品28のうちの、 第15番 変二長調

①ウィーン
②リンツ
③見てくれのばか娘
④グラーツ
解答を表示する

正解:ザルツブルク

①ザルツブルク
②京都府
③奈良県
④兵庫県
解答を表示する

正解:②

解説:佐渡 裕(さど ゆたか、1961年5月13日 - )は、京都市右京区出身。

①チェロ
②大阪府
③バイオリン
④チェンバロ
解答を表示する

正解:③

解説:アルカンジェロ・コレッリ(Arcangelo Corelli, 1653年2月17日 - 1713年1月8日) はイタリアの作曲家、ヴァイオリニスト。残された作品は数少ないが、そのいずれもが完成度の高い作品で、同時代および後世の多くの作曲家に大きな影響を与えた。「ラ・フォリア」は、彼の代表的作品。

①クラリネット協奏曲
②ピアノ協奏曲第27番
③フルート
④ピアノソナタ第16番
解答を表示する

正解:クラリネット五重奏曲

①カール・ベーム
②クレメンス・クラウス
③ヘルベルト・フォン・カラヤン
④エーリッヒ・クライバー
解答を表示する

正解:③

解説:選択肢はいずれもオーストリアの名指揮者たち。カラヤンについての評価は分かれるが、知名度については、みなさんもご存知のとおり。

①鉄道
②ダンス
③お酒
④乗馬
解答を表示する

正解:①

①ジプシー男爵
②ヴェネツィアの一夜
③クラリネット五重奏曲
④こうもり
解答を表示する

正解:ルクセンブルク伯爵

解説:ルクセンブルク伯爵は、フランツ・レハールの作曲した作品。

①樫本 大進
②徳永 二男
③海野 義雄
④前橋 汀子
解答を表示する

正解:①

①ルクセンブルク伯爵
②ドン・バジーリオ
③ドン・オッターヴィオ
④ドン・クルーツィオ
解答を表示する

正解:ドン・アルフォンソ

解説:いずれもモーツァルトのオペラ作品に登場する人物ですが、ドン・オッターヴィオは「ドン・ジョヴァンニ」、ドン・クルーツィオとドン・バジーリオは「フィガロの結婚」に登場します。

①ドン・アルフォンソ
②ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
③ウォルター・スコット
④ハインリヒ・ハイネ
解答を表示する

正解:④

①ディナミーデン
②美しき青きドナウ
③ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・フォン・シラー
④トランスアクツィオン
解答を表示する

正解:①

解説:ワルツ『ディナミーデン』(Dynamiden) Op. 173は、オーストリアの作曲家ヨーゼフ・シュトラウス(1927〜1970)の作品。ヨーゼフ・シュトラウスの兄は、『美しき青きドナウ』などの作曲で有名なヨハン・シュトラウス2世。『トランスアクツィオン』は、ヨーゼフ・シュトラウスの作品。『金と銀』は、フランツ・レハールの作品。

①フランツ・リスト
②金と銀
③リヒャルト・ワーグナー
④フェリックス・メンデルスゾーン
解答を表示する

正解:③

①ラ・ボエーム
②ルクセンブルク伯爵
③トスカ
④アントン・ブルックナー
解答を表示する

正解:③

解説:プッチーニ作曲の「トスカ」は、イタリアのローマが舞台。

登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ
 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。

以下のクイズは、クラシック検定(弦楽器編)より、出題しております。
説明:クラシック音楽の弦楽に的を絞った問題です。
①ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
②コントラバス、チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリン
③ヴィオラ、ヴァイオリン、チェロ、コントラバス
④ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、チェロ
解答を表示する

正解:①

解説:  正解は、「ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス」です。   定型的な並びは、客席から見て時計回りに、第1ヴァイオリン、   第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ。そして舞台奥、   ヴィオラからチェロの後ろにコントラバスが配置されます。

①椿姫(ラ・トラヴィアータ)
②チェロ
③ヴィオラ
④コントラバス
解答を表示する

正解:④

解説:  正解は、「コントラバス」です。   ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロが《ヴァイオリン属》で   あるのに対し、コントラバスは《ヴィオール属》に分類   されています。古楽器の《ヴィオローネ》が先祖です。   一例をあげると、楽器の肩がヴァイオリン属が《張り肩》、   コントラバスが《なで肩》な外見をしています。

①ヴァイオリン、第1ヴィオラ、第2ヴィオラ、チェロ
②第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、チェロ、コントラバス
③先祖の異なる楽器はない
④第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
解答を表示する

正解:④

解説:  正解は、「第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ」です。


①ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス
②16
③20
④24
解答を表示する

正解:②

解説:  正解は、「16」です。   弦楽四重奏団は、第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、   ヴィオラ、チェロで編成されています。   これらはみな4弦です。J.ハイドンが弦楽四重奏の基礎を固めたと   言われています。四声部という音響的に均整のとれた編成です。   W.A.モーツァルト、ベートーヴェンをはじめ、シューベルトから   近現代の作曲家まで、幅広く愛用されています。


①E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)
②G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)
③G(ソ)、C(ド)、E(ミ)、A(ラ)
④C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)
解答を表示する

正解:②

解説:  正解は、「G(ソ)、D(レ)、A(ラ)、E(ミ)」です。   5度間隔で調絃されています。   「C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)」は《ヴィオラ》です。   《チェロ》は、「ヴィオラのオクターブ下」の調絃です。   「E(ミ)、A(ラ)、D(レ)、G(ソ)」は《コントラバス》です。   他の楽器と違い、4度間隔で調絃されています。   先祖が《ヴィオール属のヴィオローネ》であるためです。   「G(ソ)、C(ド)、E(ミ)、A(ラ)」は《ウクレレ》の調絃です。


①ヴィオラ
②ヴァイオリン
③21
④チェロ
解答を表示する

正解:①

解説: 正解は、「ヴィオラ」です。  ヴィオラは基本的に(アルト記号の)ハ音記号で楽譜に書かれるが、  高音部にはト音記号も使われます。  ヴィオラは調絃が低い第4弦から順に「C(ド)、G(ソ)、D(レ)、A(ラ)」  となっており、《(アルト記号)のハ音記号》で表すと、加線を使わずに  楽譜を見やすくできるからです。  ハ音記号は真ん中の尖った所がC(ド)を表します。  ですので、(アルト記号)のハ音記号は  「五線譜の真ん中の線をC(ド)」と読みます。

①ベートーヴェン
②コントラバス
③シューベルト
④W.A.モーツァルト
解答を表示する

正解:J.ハイドン

解説: 正解は、「J.ハイドン」です。68曲あります。  J.ハイドンの作品目録をまとめたホーボーケンによって、  以前は83曲がJ.ハイドンの弦楽四重奏曲として、  作曲順の番号(Hob)が付されていましたが、  後に偽作と判明されたもの、及び他の曲種からの編曲を除くと、  J.ハイドンのオリジナルの弦楽四重奏曲としては68曲です。  「W.A.モーツァルト」は23曲。  「ベートーヴェン」は16曲(大フーガを除く)  「シューベルト」は15曲。

①ひばり
②蛙
③鳥
④狩り
解答を表示する

正解:④

解説: 正解は、「狩り」です。  M.A.モーツァルトの《弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458》に  付けられた標題です。  別名《ハイドン・セット》と呼ばれる6曲組の中の一曲です。  この曲はJ.ハイドンの《ロシア四重奏曲Op.33(Hob.III:37〜42)》に  影響され、J.ハイドンに献呈されました。  「鳥」は、弦楽四重奏曲第39番 ハ長調 Hob.III.39。  「蛙」は、同第49番 ニ長調 Hob.III.49。  「ひばり」 は、同第67番 ニ長調 Hob.III.63。

①カンナビヒ
②J.ハイドン
③J.C.バッハ
④J.ハイドン
解答を表示する

正解:②

解説: 正解は、「J.ハイドン」です。  6曲まとめてヨーゼフ・ハイドンに献呈されたので、  《ハイドン・セット》と呼ばれています。  モーツァルトが2年あまりを費やして作曲した力作であり、  古今の弦楽四重奏曲の傑作として親しまれています。  ハイドン・セットの楽曲は次の通り。   (1)弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387   (2)弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K.421   (3)弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K.428   (4)弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K.458『狩』   (5)弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K.464   (6)弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K.465『不協和音』


①十二音音楽
②半音階的
③驚愕
④シュタードラー
解答を表示する

正解:不協和音

解説: 正解は、「不協和音」です。  第一楽章のAdagioで始まる序奏が問題なのです。低音部のチェロから高音部の第1ヴァイオリンへの音が上るように重なり合わされています。具体的には、低音のチェロが八分音符で刻むC(ド)にヴィオラがA♭(ラ♭)、第2バイオリンがE♭(ミ♭)、そして第1バイオリンがA(ラ)へと少しずつずれて入ってゆくのですが、ヴィオラとヴァイオリンがA(ラ)について半音でぶつかっており、非常に濁った響きを生みます。