Quizoo くいずー

 洋楽クイズ より
洋楽に関するエトセトラです。基本的にビルボードの年間ランキングTOP10に入ったことのあるアーティストしか扱いません。
 WE BELONG TOGETHERを歌ったのは?
  1. 50 Cent
  2. Mariah Carey
  3. Kanye West
  4. Kelly Clarkson
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:310人中
正解数:146人
正解率:47.1%
作成者:afriki (ID:2197)
No.出題No:11235
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①Madonna
②Queen
③Kanye West
④Eminem
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正解:Lady Gaga

①Black Eyed Peas
②Lady Gaga
③Eminem
④Lady Gaga
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正解:①

①ファーギー
②Madonna
③ナタリー
④アシュリー
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正解:①

①Beyonce
②シャキーラ
③Jason Mraz
④Taylor Swift
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正解:Black Eyed Peas

①Black Eyed Peas
②Taylor Swift
③Kanye West
④Lady Gaga
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正解:③

①Lady Antebellum
②Black Eyed Peas
③Usher
④Katy Perry
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正解:Ke$ha

①Rihanna
②Ke$ha
③B.o.B
④Jay-Z
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正解:③

①Snoop Dogg
②Taio Cruz
③will.i.am
④Train
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正解:③

①OneRepublic
②Flo Rida
③T-Pain
④Beyonce
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正解:②

①Chris Brown
②Timbaland
③Rihanna
④Chris Brown
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正解:②

①Lil Wayne
②Fergie
③Akon
④Avril Lavigne
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正解:Beyonce

①UMBRELLA
②ROCKSTAR
③POP, LOCK & DROP IT
④Beyonce
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正解:①

①BIG GIRLS DON’T CRY
②BAD DAY
③GOOOD DAY
④GREAT DAY
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正解:②

①NICE DAY
②Justin Timberlake
③James Blunt
④Mary J. Blige
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正解:③

①Natasha Bedingfield
②Madonna
③Eminem
④Alicia Keys
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正解:④

①HEY YA!
②LADY GAGA
③BURN
④YEAH!
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正解:①

①D12
②Eminem
③Jay-Z
④50 Cent
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正解:④

①Beyonce
②Sean Paul
③CONFESSIONS PART II
④Aaliyah
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正解:②

①Pink
②Michael Jackson
③Nickelback
④Evanescence
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正解:Linkin Park

①Mary J. Blige
②Linkin Park
③Dido
④Shaggy
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正解:③

①Janet Jackson
②Christina Aguilera
③Jennifer Lopez
④Madonna
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正解:Destiny’s Child

①Britney Spears
②Madonna
③Destiny’s Child
④Lady Gaga
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正解:Whitney Houston

①Goo Goo Dolls
②QUEEN
③Backstreet Boys
④Britney Spears
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正解:④

①Babyface
②Usher
③Elton John
④Whitney Houston
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正解:③

①Mark Morrison
②Mariah Carey
③Boyz II Men
④Bone Thugs-N-Harmony
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正解:④

①2Pac
②Meat Loaf
③Ace Of Base
④Janet Jackson
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正解:Celine Dion

①Guns N’ Roses
②Boyz II Men
③Mr.Big
④Michael Jackson
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正解:②

①Madonna
②Celine Dion
③Bell Biv Devoe
④Skid Row
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正解:①

①Guns N’ Roses
②Phil Collins
③INXS
④Lady Gaga
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正解:①

①Stacey Q
②Cheap Trick
③Whitney Houston
④Michael Jackson
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正解:Lionel Richie

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以下のクイズは、クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.1より、出題しております。
説明:クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.1
①ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」
②Lionel Richie
③W.A.モーツァルト「交響曲 第41番『ジュピター』」
④シューマン「交響曲 第1番『春』」
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正解:④

解説:正解は、シューマン「交響曲 第1番『春』」でした。  1841年1月〜2月の短い期間に作曲されました。  スケッチからオーケストレーションまでの作業を考えると、これは早い!!  各楽章にも次のような表題がシューマンによって付けられています。   第1楽章「春の始まり」   第2楽章「夕べ」   第3楽章「楽しい遊び」   第4楽章「たけなわの春」

①音を出さずに終わる。
②指揮者が倒れる。
③終楽章が終わらずに繰り返しを続ける。
④終楽章で最後には誰もいなくなる。
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正解:④

解説:正解は、「終楽章で最後には誰もいなくなる」でした。この交響曲は4楽章構成で通常のJ.ハイドンの交響曲のスタイルに則っています。終楽章である第4楽章、イ長調を主な調性として、嬰ヘ短調に転調するたびに楽員が席を立ち去って行くように作曲されているのです。それは、第1オーボエと第2ホルンから始まり、最終的に弱音器をつけた2人のヴァイオリン奏者のピアニッシモの音で終わります。この声なき訴えに、賢明な君主のエステルハージィ候は気づき、翌日には領地に帰省をするのです。

①時計の振り子の振り子のような伴奏リズムが使われる。
②『親愛なるメルツェル』というカノンの旋律が使われている。
③静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。
④J.ハイドン「交響曲 第45番『告別』」
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正解:③

解説: 正解は、「静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる」でした。演奏会場で居眠りしている婦人方を起こすために書いた、という逸話が残されています。さらに、第2楽章には他にも「驚愕」することはあります。Andanteのゆったりとした楽曲ですが、なぜかトランペットが用いられているのです。今でこそ、珍しくないオーケストレーションですが、J.ハイドンの当時には、「常識はずれ」な試みが密かに行われているのです。

①ミサ・プレヴィス ヘ長調 K.192
②交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
③交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
④交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])
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正解:④

解説:正解は、「交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])」でした。今日のモーツァルト研究では、モーツァルトに「交響曲 第37番」は存在せず、最新の作品目録では交響曲の第37番目は「欠番」となっているのです。その他の3曲には、全て「ジュピター音型」が登場します。また、他にも「ミサ曲 ハ長調 K.257」等にも顔を出しています。更にモーツァルトだけではなく、当時の作曲家の作品にも「ジュピター音型」が用いられています。「シャコンヌ」と同様に、宗教的意味合いを持って、古くから採用されていた動機だったという説があります。

①A、C、B、D
②夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
③A、B、C、D
④A、D、C、B
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正解:A、C、D、B

解説:正解は、「A、C、D、B」でした。  記号を作曲年順の古い順に並べると次のとおりです。  A:J.ハイドン「交響曲 第45番 嬰ヘ短調『告別』」(1772年作曲)  C:W.A.モーツァルト「交響曲第36番 ハ長調『リンツ』」(1783年作曲)  D:W.A.モーツァルト「交響曲第41番 ハ長調 『ジュピター』」(1788年作曲)  B:J.ハイドン「交響曲第94番 ト長調『驚愕』」(1791年作曲)

①管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある。
②独奏ピアノは左手だけが使われている。
③ティンパニのトリルの後に独奏ピアノのソロがある。
④A、C、D、B
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正解:①

解説:正解は、「管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある」でした。  厳密に言えば、管弦楽による変ホ長調の主和音が先に出ますが、ベートーヴェン以前のピアノ協奏曲では、協奏曲ソナタ形式に従い、管弦楽が主題提示をひとしきり奏でた後にピアノ独奏が始まります。冒頭でピアノのカデンツァと見まごうソロがあるため、ベートーヴェンは全3楽章に独奏ピアノを弾くピアニストが自らのファンタジーを聴衆に披露する見せ場「カデンツァ」を許していないのです。楽譜にも、本来、カデンツァが置かれるべき場所(コーダに入る前)にわざわざ「カデンツァは不要」と指示しています。

①いきなり始まるピアノ独奏の和音間隔が10度もある。
②第2楽章にスケルツォがある。
③第2楽章と第3楽章が繋がっている。
④交響曲のような管弦楽を主体とした4楽章構成になっている。
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正解:③

解説:正解は、「第2楽章と第3楽章が繋がっている」でした。  第2楽章の最後で次の第3楽章の主題を変ホ長調で予告し、アタッカ(attaca il Rondo)「休まずに続けて、ロンド楽章に入る」の指示を設け、第3楽章になだれ込む手法をとっています。また、第3楽章の再現部の前で第2楽章の上記のフレーズを出現させ、第2楽章と第3楽章との一体感を出しています。これは、『皇帝』よりも先に作曲された「交響曲第6番」や「交響曲第5番」でも試みられ、『皇帝』にそれらの結実がみられると言ってよいでしょう。

①ティンパニがソロ演奏するフレーズがある。
②ファゴットの最低音域でppppppという極端な強弱記号がある。
③チェロとコントラバスがずっと休みである。
④ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。
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正解:④

解説:正解は、「ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている」でした。  『皇帝』は「第2楽章と第3楽章が繋がっている」のですが、実はホルンが独奏ピアノに付き添うように、計12小節を延々と音を引き延ばしています。しかもホルンの弱点である「pp(ごく弱く)」で。ホルンは2管編成なので、一つの音ならカンニンブブレスで奏者2人で何とか乗り切れますが、まずいことにベートーヴェンは、この12小節の延ばしをホルンのオクターブと記しているのです。さらに、この時点で音を出しているのは、独奏ピアノとホルン2管だけ。ホルンは丸見えなので、かすかな音を延ばし続けるしか方法がないのです。これは厳しい。

①J.S.バッハの「音楽の捧げもの」
②第3楽章にトルコ風の行進曲部分がある。
③ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
④W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」
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正解:④

解説:正解は、「W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」」でした。「第20番 ニ短調 K.466」と共に、多数作曲されたモーツァルトのピアノ協奏曲の中、珍しい短調で書かれています。また楽曲のイメージは、半音階の陰陽が交わりながらも、明るく伸びやかなモーツァルトの作風と異なり、暗い情念に支配されています。むしろ「ベートーヴェン的」と表現することが適当とも感じられます。第1楽章の第1主題のハ短調の主和音で始まりながらも、不安定な和音進行をぎくしゃくと続ける動機は、その後も繰り返し第1楽章の中で姿を現します。

①ブラームスの「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」
②妻のクララ・シューマン
③メンデルスゾーン
④ブラームス
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正解:③

解説:正解は、「メンデルスゾーン」でした。  1841年3月末、メンデルスゾーン指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演されました。メンデルスゾーンは他にも、「交響曲第2番 ハ長調 作品61」の初演も指揮しています。「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の初演の指揮も計画しましたが、体調不良のため断念しています。初演は、1841年12月にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とメンデルスゾーンの代役でコンサートマスターのF.ダーヴィトが行いました。ただ、「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の改訂版の初演は、シューマン自身が1853年12月にデュッセルドルフにおいて行っています。