正解：はんも

正解：③

正解：④

正解：③

正解：関心

正解：④

正解：③

正解：④

正解：①

正解：②

正解：②

正解：参拝

解説：三拝は「（中国・四国地方で）田の神のこと」です。

正解：②

解説：【甘言】相手の心をひきつけるための甘い言葉。

正解：③

解説：【吐露】考えていることを包み隠さず述べること。

正解：③

解説：【驚嘆】非常に驚き感心すること。

正解：①

解説：【感涙】感激して流す涙。

正解：こうたい

解説：【交替】互いにかわりあうこと。入れかわること。

正解：①

解説：【一翼】一つの役割。一つの持ち場。

正解：④

解説：【誇張】実際より大げさに言ったりしたりすること。

正解：④

解説：【釈明】相手の誤解や非難に対して事情などを説明して分かってもらおうとすること。

正解：②

解説：【劣勢】勢いや形勢などが他より劣っていること。

正解：①

解説：【尋問】取り調べのために口頭で問いただすこと。

正解：範囲

正解：①

解説：「山墅」は山中の別荘。山荘。

正解：あかん

解説：「｛”Y”に似た字｝鬟」あげまきを結った髪。転じて、その髪を結った少女。

正解：①

解説：「囁囁」の語義は不詳。おそらく、べらべらと話をするさま（在綫新華字典より）。

正解：①

解説：「降冪」は多項式で、ある文字について、次数の大きい項から順に並べること。ax2＋bx＋cなど。

正解：④

解説：「頌辞」は功績を褒めたたえる言葉。頌詞。

正解：②

解説：「丘垤」はありづか。

正解：③

解説：「嗷訴」は平安中期以後、僧兵・神人(じにん)らが仏神の権威を誇示し、集団で朝廷・幕府に対して訴えや要求をすること。

正解：①

解説：「欸乃」は漁夫が船をこぎながら歌う歌。ふなうた。

正解：②

解説：「斫断」はたちきること。切断。

正解：おうおう

解説：「翁媼」はおじいさんとおばあさん。

正解：③

解説：「僂指」は《「僂」はかがむ意》指を折って数えること。

正解：②

解説：「卓犖」は《「犖」はまだら模様の牛》すぐれて他からぬきんでていること。また、そのさま。

正解：④

解説：「襯衫」ははだ着。下着。

正解：①

解説：「甲戌」は干支の一つ。きのえいぬ。

正解：ようそく

解説：「壅塞」はふさぐこと。また、ふさがること。

正解：③

解説：「盍簪」は友達どうしを寄せ集めること。 転じて、友達どうしの集合のこと。

正解：①

解説：「佞諂」は心に悪計を抱いてへつらうこと。

正解：ちゅうせき

解説：「疇昔」は《「疇」は以前、先に、の意》むかし。また、きのう。

正解：④

解説：「延袤」は《「延」は横で東西の、「袤」は縦で南北の長さの意》土地の広さ、大きさ。

正解：④

解説：「哽噎」はのどを詰まらせてむせび泣くこと。

正解：③

解説：「黽勉」はつとめはげむこと。精を出すこと。

正解：どんりょく

解説：「嫩緑」は若葉の緑。新緑。

正解：ひょうしつ

解説：「評｛”陟”／”馬”｝」は批評すること。批評し正すこと。

正解：ほうさん

解説：「迸散」は勢いよく飛び散る。ほとばしる。

正解：①

解説：「譎詭」はいつわりあざむくこと。譎詐。

正解：③

解説：「雨潦」は雨が降ってできた水たまり。

正解：てっとう

解説：「跌宕」細かいことにこだわらないこと。のびのびとして大きいこと。また、そのさま。

正解：③

解説：「讖文」は予言を記した文書。未来記。

正解：②

解説：「舟楫」は《「楫」はかじの意》ふねで運ぶこと。水運。

正解：ぼけつ

解説：「墓碣」は《「碣」は円形の石》墓のしるしに立てる石。墓石。