小学校６年生の教科書で習う（きょうかしょでならう）国語（こくご）の勉強（べんきょう）をみんなでやりましょう！４択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるかも・・・よ！？みんなのチャレンジをお待ちしております♪
予習・復習／一問一答クイズ
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①つくれた
②こぼれた
③大多
④わすれた
①口難
②たべれた
③困難
④因難
①価値の解らない人に立派なものを与えても役に立たないこと
②団難
③いつも笑顔でいれば、幸運がやってくること
④体ばかり大きくて役に立たないこと
①胡麻
②間子
③馬子
④孫
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正解：③
解説：ことわざ「馬子にも衣装(まごにもいしょう)」とは、悪い意味で「外見を飾ると中身がなくても立派に見えること」をいいます。
①努力して頑張っても、１つの失敗で無駄（むだ）になること
②人に邪魔（じゃま）ばかりされて、物事が進まないこと
③悲しくてくやしくて、涙が止まらないこと
④すらすらとよく話すこと
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正解：④
解説：ことわざ「立て板に水（たていたにみず）」とは、「すらすらとよく話すこと」「立て続けによくしゃべること」をいいます。
①古池や蛙飛び込む水の音
②雀の子そこのけそこのけお馬が通る
③夏草や兵どもが夢の跡
④外見を飾ると中身がなくても立派に見えること
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正解：②
解説：小林一茶の俳句は、「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」です。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は正岡子規。「古池や蛙飛び込む水の音」「夏草や兵どもが夢の跡」は松尾芭蕉でした。
①万葉集
②奥の細道
③徒然草（つれづれぐさ）
④柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
①あくび
②洗濯
③金棒（かなぼう）
④食事
①温故知新（おんこちしん）
②切磋琢磨（せっさたくま）
③暗中模索（あんちゅうもさく）
④おらが春
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正解：①
解説：温故知新（おんこちしん）とは、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読むことができます。過去の事実を研究して、そこから新しい知識や見解をひらくことを意味します。
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説明：小学校５年生の教科書で習う（きょうかしょでならう）国語（こくご）の勉強（べんきょう）をみんなでやりましょう！４択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるかも・・・よ！？みんなのチャレンジをお待ちしております♪
①早く着きたいなら、多少遠くても安全で確実な方法をとった方が早くできること
②急ぐよりも人の意見を聞いて回っていた方がよいということ
③古今東西（ここんとうざい）
④早く行いたいなら、その場にいて辺りをよく見回すことが良いということ
①何かやろうと思ったら、まずはご飯を食べることが大事ということ
②準備は早めに済ませた方が良いということ
③良いことをするのに、ためらってはいけないということ
④新しい年を迎えたら、すぐに初詣に行けということ
①ゆえいきんし
②ゆうえんきんし
③早く着きたいなら、目が回るほど急ぐのが良いということ
④ゆうえいきんし
①しそ
②しっそ
③しつそ
④しそう
①ぞうげん
②ぞうさん
③ぞうか
④ゆうぎきんし
①ますした
②ました
③ぞうした
④ぞうりょう
①情法
②情訪
③情報
④ふえました
①かたみち
②情方
③おうらい
④おうふく
①かいてき
②すてき
③かいちょう
④じゅうふく
①けんとう
②けんさ
③けんさく
④かいほう
①修める
②収める
③けんしょう
④納める
①治める
②野菜屋
③十八番
④八百屋
