予習・復習／一問一答クイズ
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①人々が川沿いの柳の下に集まって詠んだことから
②人の名前に由来する
③句を短冊（たんざく）に書いて、川に流したことから
④ある場所の地名に由来する
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正解：②
解説：江戸時代中期に人気があった前句師・柄井 川柳（からい せんりゅう）の名に由来します。
①徹頭徹尾（てっとうてつび）
②心臓、肝臓、腎臓、脾臓（ひぞう）、肺
③心臓、肝臓、腎臓、脾臓（ひぞう）、胃
④舌、食道、胃、小腸、大腸
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正解：②
解説：五臓六腑の「五臓」は、心臓、肝臓、腎臓、脾臓（ひぞう）、肺のこと。ちなみに「六腑」とは、胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦（さんしょう）を指します。
①夏目漱石（なつめ そうせき）
②夏目金之助（なつめ きんのすけ）
③肝臓、腎臓、胃、小腸、大腸
④福田定一（ふくだ ていいち）
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正解：②
解説：夏目漱石の本名は、夏目金之助（なつめ きんのすけ）といいます。ちなみに平井太郎（ひらい たろう）は、江戸川乱歩の本名。福田定一（ふくだ ていいち）は、司馬遼太郎の本名でした。
①相手からお金や物を取るには、耳で情報を集めるから
②大昔の中国では戦場で殺した敵兵の左耳を切り取ったから
③物を取るときは、耳で音を確かめるから
④大昔は、耳の大きさで取る年貢（税金）を決めていたから
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正解：②
解説：「取」という漢字は、耳と又を組み合わせた形です。「又（ゆう）」は、手を意味します。「耳」についてですが、大昔の中国では戦場で殺した敵兵の左耳を討ち取った証拠として切り取り、手柄の証明をしていました。
①松本清張
②平井太郎（ひらい たろう）
③菊池寛
④武者小路実篤
①夏目漱石
②鴨 長明（かもの ちょうめい）
③紀 貫之（き の つらゆき）
④吉田 兼好（よしだ けんこう）
①はらいぼう
②はしりへん
③はしる、そうにょう
④しんにょう
①明智小五郎
②古畑任三郎
③工藤新一
④清少納言（せいしょうなごん）
①樋口一葉
②与謝野晶子
③林真理子
④金田一耕助
①アンデルセン童話
②高村智恵子
③童話集「注文の多い料理店」
④遠野物語
①脱輪のごとく
②イソップ寓話（物語）
③脱糞のごとく
④脱臼のごとく
①地価
②脱兎のごとく
③家賃
④旅費
①縁側
②階段
③送料
④橋桁
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正解：②
解説：漢字では「階」と表記します。また「きだはし」と呼ぶ場合もあります。
①金刀比羅宮
②バベルの塔
③屋根
④ピラミッド
①しかばね
②がんだれ
③とだれ
④鹿苑寺金閣
①まめへん
②すきへん
③まだれ
④のぎへん
①風の山
②花の山
③こめへん
④月の山
①スキー靴
②スケート靴
③登山靴
④乗馬靴
①薬玉（くすだま）
②釣り竿
③縫い針
④鳥の山
①凧（たこ）
②木魚
③金槌
④太鼓
①潮騒
②二十四の瞳
③茶碗
④海辺の光景
①影
②蟹工船
③喪服
④髪の毛
①冬至
②大晦日
③元日
④大寒
①カラス
②落窪物語
③源氏物語
④伊勢物語
①螢
②蛇
③蟹
④蝶
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正解：②
解説：川上弘美さんは『蛇を踏む』、金原ひとみさんは『蛇にピアス』で芥川賞を受賞されています。
①竹取物語
②伊豆の踊子
③草枕
④夜明け前
①正体
②本体
③全体
④主体
①白樺
②改造
③新潮
④楢山節考
①徒然草
②方丈記
③玉勝間
④枕草子
①太陽
②そろばん塾
③英会話塾
④書道塾
