予習・復習／一問一答クイズ
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①そのテーブルの上にパンがあります。
②あのテーブルの上にパンを置いてください。
③それらのパンはテーブルの上にありました。
④His face was runing with sweet.
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正解：①
解説：「〜があります」「〜がいます」という意味を表すには、There is(are)〜の文を使います。
①彼女は怒れずにはいられなかった。
②彼らがそのテーブルの上にパンを置きました。
③彼女の怒りは頂点に達した。
④彼女は怒ろうとはしなかった。
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正解：④
解説：would notで「どうしても〜しようとしなかった」という過去の強い拒絶を表します。
①もう少しゆっくりお話していただけませんか？
②もう少しゆっくり話した方がいいですか？
③もう少しゆっくりしていたが、今はそれができない。
④もう少しゆっくり話すようにしてくれ！
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正解：①
解説：Would you〜? の形で「〜してくれませんか」と丁寧な依頼・願いを表します。
①立ちましょう！
②彼女はしつこく怒った。
③立ちなさい！
④電気をつけましょう！
①am
②電気をつけなさい！
③was
④were
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正解：④
解説：英文「Akiko and I （） in the same class last year. 」の訳は、「アキコと私は去年同じクラスだった。」となります。
①Yes，they was.
②are
③Yes，you were.
④Yes，we were.
①Yes，I was.
②私があなたに笑顔を楽しく与える。
③あなたの笑顔は、私を幸せにする。
④私が楽しければ、あなたも笑顔になる。
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正解：③
解説：正解は「あなたの笑顔は、私を幸せにする。」でした。make A B の形で「AをBにする」という意味になります。
①あなたの笑顔より私の方が楽しい気分にさせる。
②read、readed、readen
③read、read、red
④read、read、read
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正解：④
解説：「read」の現在、過去、過去分詞形は、すべてスペルは同じです。但し、発音が過去、過去分詞形では違いますので注意が必要です。
①昨年、駅の近くにコンビニエンスストアがありました。
②read、red、red
③昨年まで駅の近くにコンビニエンスストアはなかった。
④昨年、駅の中にコンビニエンスストアがありました。
①昨年、駅の地下街にコンビニエンスストアがありました。
②火曜日：Thursday、木曜日：Tuesday
③火曜日：Thusday、木曜日：Thersday
④火曜日：Thersday、木曜日：Thusday
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正解：火曜日：Tuesday、木曜日：Thursday
①southwest
②火曜日：Tuesday、木曜日：Thursday
③northeast
④northwest
①ドアをノックしてください
②southeast
③ドアをバタンと閉めないでください
④ドアを開けてください
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説明：小学校６年生の教科書で習う（きょうかしょでならう）国語（こくご）の勉強（べんきょう）をみんなでやりましょう！４択クイズ形式で出題されるので、きっとわかるかも・・・よ！？みんなのチャレンジをお待ちしております♪
①わすれた
②たべれた
③ドアをノックしないでください
④つくれた
①大多
②こぼれた
③大守
④大盛り
①大森
②因難
③困難
④口難
①価値の解らない人に立派なものを与えても役に立たないこと
②団難
③体ばかり大きくて役に立たないこと
④外見を飾ると中身がなくても立派に見えること
①いつも笑顔でいれば、幸運がやってくること
②間子
③胡麻
④孫
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正解：馬子
解説：ことわざ「馬子にも衣装(まごにもいしょう)」とは、悪い意味で「外見を飾ると中身がなくても立派に見えること」をいいます。
①すらすらとよく話すこと
②悲しくてくやしくて、涙が止まらないこと
③人に邪魔（じゃま）ばかりされて、物事が進まないこと
④努力して頑張っても、１つの失敗で無駄（むだ）になること
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正解：①
解説：ことわざ「立て板に水（たていたにみず）」とは、「すらすらとよく話すこと」「立て続けによくしゃべること」をいいます。
①古池や蛙飛び込む水の音
②馬子
③夏草や兵どもが夢の跡
④雀の子そこのけそこのけお馬が通る
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正解：④
解説：小林一茶の俳句は、「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」です。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」は正岡子規。「古池や蛙飛び込む水の音」「夏草や兵どもが夢の跡」は松尾芭蕉でした。
①奥の細道
②万葉集
③柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺
④徒然草（つれづれぐさ）
①おらが春
②金棒（かなぼう）
③あくび
④洗濯
①温故知新（おんこちしん）
②古今東西（ここんとうざい）
③暗中模索（あんちゅうもさく）
④食事
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正解：①
解説：温故知新（おんこちしん）とは、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と読むことができます。過去の事実を研究して、そこから新しい知識や見解をひらくことを意味します。
