今なお「日本人最強レスラー」の呼び声高い「完全無欠のエース」ジャンボ鶴田に関する検定です。

ジャンボ鶴田の出身大学は?

制限時間:無制限

難易度:


出題数:336人中

正解数:244人

正解率:72.62%


作成者:松椎 (ID:18639)

出題No:16085
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問

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①オー!
②ヤー!
③シャー!
④ダー!
①東洋大学
②へそ
③肩
④足
①AWA世界ヘビー級王座
②WWF世界ヘビー級王座
③WCW世界ヘビー級王座
④胸
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正解:①
解説:タイトル奪取後、世界チャンピオンとしてアメリカマットをサーキットするという、これまた日本人初の快挙もやってのけています。
①NWA世界ヘビー級王座
②山梨県
③新潟県
④神奈川県
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正解:②
解説:東山梨郡牧丘町の出身
①三島市民体育館
②松戸市運動公園体育館
③後楽園ホール
④札幌中島体育センター
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正解:①
解説:1979年1月20日に行われています。なお、タッグも含めての初対決は同年1月11日の馬場・鶴田vsイヤウケア・ブロディ戦です。
①カール・ゴッチ
②テリー・ファンク
③福井県
④ドリー・ファンクJr.
①メキシコシティ五輪
②モントリオール五輪
③ルー・テーズ
④ミュンヘン五輪
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正解:④
解説:なお、後に「五輪コンビ」を組む谷津嘉章はモントリオール五輪に出場しています。
①モスクワ五輪
②チャイニーズ・カンフー
③ローリング・ドリーマー
④J
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正解:T.T.バックドロップ
解説:この試合のみの使用。
①UNヘビー級王座
②T.T.バックドロップ
③インターナショナルヘビー級王座
④PWFヘビー級王座
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正解:①
解説:1976年8月28日、日大講堂でのジャック・ブリスコとの王座決定戦に勝利し戴冠。

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説明:ボクシング史上最強には欠かせない人物!!
①1966年6月23日
②1966年6月30日
③1966年6月3日
④IWGPヘビー級王座
①WBC
②WBA
③IBF
④1966年6月13日
①9
②8
③6
④WBO
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正解:①
解説:WBA=8回、IBF=6回、防衛後、最初の王座陥落
①ルー・デュバ
②フレディ・ローチ
③アンジェロ・ダンディ
④カス・ダマト
①5
②0
③8
④11
①ヘンリー・ティルマン
②フェリックス・サボン
③レイ・マーサー
④3
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正解:①
解説:プロにて再戦をした時にリベンジを果たしています。
①タイレル・ビッグス
②6
③12
④8
①10
②19歳5ヵ月
③20歳10ヵ月
④20歳5ヵ月
①ワシントン
②19歳10ヵ月
③ロサンゼルス
④ニューヨーク
①シカゴ
②アーサー・アッシュ
③毛沢東
④チェ・ゲバラ
①ロサンゼルス
②モスクワ
③フィデル・カストロ
④バルセロナ
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正解:①
解説:決勝で判定負けをした相手は金メダルを獲得。
①トニー・タッブス
②ソウル
③マイケル・スピンクス
④トレバー・バービック
①ブルース・セルドン
②フランク・ブルーノ
③ラリー・ホームズ
④フランソワ・ボタ
①イベンダー・ホリフィールド
②リディック・ボウ
③ドノバン・ラドック
④マイケル・モーラー
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正解:①
解説:耳噛み事件の相手選手としても有名です。
①レイモン・ブリュースター
②レノックス・ルイス
③コーリー・サンダース
④ウラジミール・クリチコ
①32
②18
③28
④22
①ロビン・ギブンズ
②ラキハ・スパイサー
③ディズリー・ワシントン
④セルゲイ・リャコビッチ