正解：①
正解：④
正解：③
解説：タイトル奪取後、世界チャンピオンとしてアメリカマットをサーキットするという、これまた日本人初の快挙もやってのけています。
解説：東山梨郡牧丘町の出身
解説：1979年1月20日に行われています。なお、タッグも含めての初対決は同年1月11日の馬場・鶴田vsイヤウケア・ブロディ戦です。
解説：なお、後に「五輪コンビ」を組む谷津嘉章はモントリオール五輪に出場しています。
解説：1976年8月28日、日大講堂でのジャック・ブリスコとの王座決定戦に勝利し戴冠。
正解：中央大学
解説：WBA＝8回、IBF＝6回、防衛後、最初の王座陥落
正解：ヘンリー・ティルマン
解説：プロにて再戦をした時にリベンジを果たしています。
正解：10
正解：②
解説：決勝で判定負けをした相手は金メダルを獲得。
正解：トニー・タッブス
正解：フランク・ブルーノ
正解：イベンダー・ホリフィールド
解説：耳噛み事件の相手選手としても有名です。
正解：コーリー・サンダース
