雑学検定レベル７です。正答率４０％くらいの問題が出題されます。雑学の難問編です。正解するのが難しい問題が多いです。合格するのも難しいかと思います。合格ができれば、知識量は神の領域かもしれません。
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①人々が川沿いの柳の下に集まって詠んだことから
②６００年後
③ある場所の地名に由来する
④句を短冊（たんざく）に書いて、川に流したことから
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正解：人の名前に由来する
解説：江戸時代中期に人気があった前句師・柄井 川柳（からい せんりゅう）の名に由来します。
①舌、食道、胃、小腸、大腸
②肝臓、腎臓、胃、小腸、大腸
③心臓、肝臓、腎臓、脾臓（ひぞう）、肺
④心臓、肝臓、腎臓、脾臓（ひぞう）、胃
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正解：③
解説：五臓六腑の「五臓」は、心臓、肝臓、腎臓、脾臓（ひぞう）、肺のこと。ちなみに「六腑」とは、胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦（さんしょう）を指します。
①人の名前に由来する
②夏目金之助（なつめ きんのすけ）
③夏目漱石（なつめ そうせき）
④福田定一（ふくだ ていいち）
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正解：②
解説：夏目漱石の本名は、夏目金之助（なつめ きんのすけ）といいます。ちなみに平井太郎（ひらい たろう）は、江戸川乱歩の本名。福田定一（ふくだ ていいち）は、司馬遼太郎の本名でした。
①相手からお金や物を取るには、耳で情報を集めるから
②大昔の中国では戦場で殺した敵兵の左耳を切り取ったから
③平井太郎（ひらい たろう）
④大昔は、耳の大きさで取る年貢（税金）を決めていたから
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正解：②
解説：「取」という漢字は、耳と又を組み合わせた形です。「又（ゆう）」は、手を意味します。「耳」についてですが、大昔の中国では戦場で殺した敵兵の左耳を討ち取った証拠として切り取り、手柄の証明をしていました。
①松本清張
②物を取るときは、耳で音を確かめるから
③菊池寛
④武者小路実篤
①徹頭徹尾（てっとうてつび）
②白砂青松（はくしゃせいしょう）
③四面楚歌（しめんそか）
④夏目漱石
①朝三暮四（ちょうさんぼし）
②清少納言（せいしょうなごん）
③吉田 兼好（よしだ けんこう）
④鴨 長明（かもの ちょうめい）
①はしる、そうにょう
②しんにょう
③紀 貫之（き の つらゆき）
④はしりへん
①明智小五郎
②はらいぼう
③工藤新一
④金田一耕助
①与謝野晶子
②高村智恵子
③林真理子
④樋口一葉
①イソップ寓話（物語）
②遠野物語
③古畑任三郎
④アンデルセン童話
①脱糞のごとく
②脱輪のごとく
③童話集「注文の多い料理店」
④脱臼のごとく
①地価
②送料
③家賃
④脱兎のごとく
①縁側
②旅費
③橋桁
④階段
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正解：④
解説：漢字では「階」と表記します。また「きだはし」と呼ぶ場合もあります。
①ピラミッド
②バベルの塔
③鹿苑寺金閣
④金刀比羅宮
①とだれ
②まだれ
③しかばね
④屋根
①まめへん
②のぎへん
③がんだれ
④すきへん
①鳥の山
②花の山
③風の山
④こめへん
①スキー靴
②月の山
③乗馬靴
④登山靴
①凧（たこ）
②薬玉（くすだま）
③スケート靴
④釣り竿
①太鼓
②木魚
③茶碗
④縫い針
①蟹工船
②金槌
③海辺の光景
④二十四の瞳
①カラス
②影
③髪の毛
④喪服
①元日
②冬至
③大晦日
④大寒
①潮騒
②源氏物語
③落窪物語
④竹取物語
①螢
②蝶
③伊勢物語
④蟹
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正解：蛇
解説：川上弘美さんは『蛇を踏む』、金原ひとみさんは『蛇にピアス』で芥川賞を受賞されています。
①夜明け前
②楢山節考
③蛇
④伊豆の踊子
①全体
②主体
③正体
④草枕
①新潮
②白樺
③太陽
④本体
①徒然草
②改造
③玉勝間
④方丈記
