確率の問題です。難易度は高校入試レベルから大学入試レベルまで様々です。
一度に2個のサイコロを振った時に、2つのサイコロの目の数の差が3以上になる確率は?
制限時間:無制限
難易度:
出題数:33人中
正解数:23人
正解率:69.7%
作成者:カリマンタン (ID:16110)
出題No:28822
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
予習・復習/一問一答クイズ
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①1/2
②3/10
③選択肢の中に正解はない
④3/5
①3/20
②選択肢の中に正解はない
③2/5
④3/4
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正解:3/10
解説:?????と順番に番号をふる。2つの黒い碁石が何番目に来るか考えると、並び方は全部で 5×4÷2=10通りある。
このうち、両端に白い碁石が来る並び方は、2つの黒い碁石が???のうちの2つに来る時だから、3×2÷2=3通り。
よって、両端に白い碁石が並確率は10分の3。
①選択肢の中に正解はない
②1/5
③1/10
④3/10
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正解:2/5
解説:5文字を並べると5×4×3×2×1通りの並べ方があるが、Oが2個あるため、すべての並べ方は(5×4×3×2×1)÷2通りになる。 OとOが並ぶとき、OOを一文字としてPに置き換え計算すれば、TKYPの4文字の全部の並べ方は、(4×3×2×1)通りになる。 よって、TOKYOという5文字を並べ替えた時、OOが並ぶ文字列になる確率は、(4×3×2×1)÷[(5×4×3×2×1)÷2]=2/5になる。
①4/9
②2/3
③2/9
④2/5
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正解:①
解説:1回目のジャンケンでA君、B君、C君のグー、チョキ、パーの出し方は全部で3×3×3=27通り。このうち1人が勝ち、2人が負けるのは3×3=9通り。1人が負け、2人が勝つのも3×3=9通り。よって、1回目のジャンケンで誰かが1位または3位に確定する確率は(9+9)÷27=2/3。 1回目のジャンケンで誰かが1位または3位に確定した場合、残る2人のグー、チョキ、パーの出し方は全部で3×3=9通り。このうち、2人が引き分けるのは2人ともグー、チョキ、パーのうち同じものを出す場合だから、全部で3通り。よって、2回目のジャンケンで2人の順位が決まる確率は、1−3/9=2/3。 よって、2回目のジャンケンで3人の順位がすべて決まる確率は2/3×2/3=4/9。
①25/164
②1/3
③1/12
④5/144
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正解:1/22
解説:はじめに赤い球を取る確率は5/12。次に赤い球を取る確率は4/11。3番目に赤い球を取る確率は3/10。よって、3個の玉がいずれも赤い球になる確率は5/12×4/11×3/10= 1/22。
①3/143
②4/143
③4/11
④1/22
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正解:3/11
解説:A君が青い球を、B君が白い球を取りだしたので、箱に残っている玉は、白い球が4個、赤い球が4個、青い球が3個。 よって、C君が青い球を取りだす確率は3/11。
①選択肢の中に正解はない
②1/6
③1/9
④2/9
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正解:③
解説:A君がグーを出すので、Aくんが勝つためにはB君、C君ともチョキを出す必要がある。B君、C君がチョキを出す確率は1/3。Aくんがグーを出して勝つ確率は1/3×1/3 = 1/9。
①5/7
②選択肢の中に正解はない
③3/11
④5/8
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正解:3/4
解説:A点からB点まで、図の線上を移動するルートは8通り。このうちP点を通るのは6通り。よって、P点を通る確率は6÷8 =3/4。
①91/190(190分の91)
②3/4
③77/201(201分の95)
④86/157(157分の86)
①83/180(180分の83)
②1/3(3分の1)
③1/8(8分の1)
④1/2(2分の1)
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正解:1/5(5分の1)
解説:1枚目ダイヤ、2枚目スペードの確率→3/10×3/9=1/10 1枚目スペード、2枚目ダイヤの確率→3/10×3/9=1/10 なので、1/10+1/10=1/5となる。
①5/36
②4/9
③1/5(5分の1)
④この中に正解はない
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正解:5/18
解説:Aさんがサイコロを振って1を出す確率は1/6。このとき、Bさんのサイコロの目の数が、Aさんのサイコロの目の数より2以上大きくなるのは、Bさんのサイコロの目の数が3、4、5、6の時だから、確率は4/6。同様にAさんのBさんのサイコロの目の数が2の時は、Bさんのサイコロの目の数が2以上大きくなる確率は3/6。
AさんのBさんのサイコロの目の数が3の時は、Bさんのサイコロの目の数が2以上大きくなる確率は2/6。AさんのBさんのサイコロの目の数が4の時は、Bさんのサイコロの目の数が2以上大きくなる確率は1/6。よって、Bさんのサイコロの目の数が、Aさんのサイコロの目の数より2以上大きくなる確率は1/6×(4/6 + 3/6 + 2/6 + 1/6) = 5/18。
①11/15
②5/9
③7/9
④5/18
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正解:②
解説:サイコロの目の出方は6×6×6=216通りある。このうち、3個とも目の数が異なるのは6×5×4=120通り。よって、3個とも目の数が異なる確率は120÷216=5/9。
①1/12
②1/9
③1/36
④1/8
①1/20
②5/6
③1/8
④この中に正解はない
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正解:1/10
解説:1つの点を角とする三角形は全部で(5×4)÷2=10通りある。したがって、6個の点のいずれかを角とする三角形は全部で(10×6)÷3=20個ある。このうち正三角形は△ACEと△BDFの2個のみであるから、三角形が正三角形になる確率は2÷20=1/10。
①4/91
②1/10
③8/225
④5/72
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正解:①
解説:求める確率は、(6×5×4)÷(15×14×13)=4/91。
①24/215
②37/168
③185/1024
④5/132
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正解:②
解説:3本の棒の選び方は16×15×14通りある。3cmの棒を二等辺とする正三角形ではない二等辺三角形ができるのは5×4×11通りある。同じく、4cmの棒を二等辺とする正三角形ではない二等辺三角形ができるのは6×5×10通り、5cmの棒を二等辺とする正三角形ではない二等辺三角形ができるのは5×4×11通り。 よって、求める確率は《(5×4×11)+(6×5×10)+(5×4×11)》÷(16×15×14)=37/168。
①1/4
②4/21
③2/5
④2/7
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正解:①
解説:A点からB点までの移動の仕方は、同じ点を2回は通らないとすると、全部で8通りある。このうちP点を通らないのは2通りのみ。よって、求める確率は2÷8=1/4。
①7/20
②5/16
③4/15
④13/60
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正解:①
解説:Aさんだけがクジに当たる確率は1/6×4/5×3/4=1/10。 Bさんだけがクジに当たる確率は5/6×1/5×3/4=1/12。 Cさんだけがクジに当たる確率は5/6×4/5×1/4=1/6。 よって、求める確率は1/10+1/12+1/6=7/20。
①1/3
②18/221
③49/684
④13/132
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正解:③
解説:3個の玉が赤、青、黄になる確率は(4×5×5)/(20×19×18)。同じく、赤、青、白になる確率は(4×5×6)/(20×19×18)。赤、黄、白になる確率も(4×5×6)/(20×19×18)。青、黄、白になる確率(5×5×6)/(20×19×18)。
よって、求める確率は(4×5×5)/(20×19×18)+(4×5×6)/(20×19×18)+(4×5×6)/(20×19×18)+(5×5×6)/(20×19×18)=49/684。
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説明:サイコロやジャンケンなどの確率問題です
①1/2
②15/36
③25/342
④7/18
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正解:②
解説:大小の出目の総数は6×6で36通り。うち、大小同じになる確率は6通り。
大小出目が異なるのは36-6で30通りになり、うち半分が大のほうが大きくなる。結果、15/36
①1/2
②1/3
③4/9
④4/9
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正解:③
解説:二回で決まるということは、あいこになってはいけないということ。
三人でジャンケンをする場合、
Aが(勝ち負けに関わらず)仲間外れになると仮定する。
Aがグーを出した時、B、Cが揃ってパーを出す確率は1/9 B、Cが揃ってチョキを出す確率は1/9で、合わせて2/9。
B、Cが仲間外れになる確率も2/9 なので2/3でひとり勝者、または敗者が決まる。そして、ふたりでじゃんけんをした場合、一回で決着がつく確率は2/3なので、4/9で二回で決着がつく。
①3/11
②4/11
③9/22
④7/55
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正解:③
解説:玉を全て別物と考えたとき、玉は12C3=12・11・10/3・2・1=220通り
うち、赤い玉2個は10C2=45通り、白い玉は2通り、かけて90通り
なので90/220=9/22
①5/12
②7/12
③1/2
④1/4
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正解:①
解説:最初、右側にいっても上側にいっても確率は等しいので、右側にいったとして計算する。次の分かれ道を上にいった場合、左にいったらいけない、右か上にいけばいい。そして、上にいったら右、右にいったら上にいけばゴールなので、
1/2×2/3×1/2=1/6。
分かれ道を右に行った場合、次の分かれ道を上にいけばいいので1/2×1/2=1/4。
1/6+1/4=5/12
①5/54
②1/24
③7/108
④5/108
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正解:①
解説:サイコロを3回振った時、12以上になる確率を求める。
サイコロ3回ふったときの出目は6×6×6で216通り。
一度でもふりだしに戻ればゴールできない。
1〜5のみで12以上になるのは、
2・5・5 3・4・5 3・5・5
4・4・4 4・4・5 4・5・5
5・5・5
全部バラバラ=1通り ふたつ同じ=4通り 全部同じ=2通り
全部バラバラなら3!=3×2×1=6通り。
ふたつ同じなら3C2=3通りに分類できるので、
1×6+4×3+2×1=6+12+2=20
20/216=5/54
①10/27
②5/9
③7/27
④8/27
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正解:①
解説:5人でジャンケンをした場合の組み合わせは3の五乗で243通りある。
5人がチョキとパーを出す組み合わせを計算する。
5人がチョキかパーを出す組み合わせは2の五乗で32通り。そのうち、全員がチョキ、パーならあいこになるので、32-2=30がチョキとパーの組み合わせ。
グーとパー、グーとチョキの組み合わせも等しいので、90通り。
90/243=10/27となる。
①197/512
②195/512
③191/512
④5/27
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正解:193/512
解説:表と裏が等しく出る確率は、10C5/2^10。
252/1024=126/512
つまり、表と裏が等しくない確率は、386/512
そのため、表の方が大きくなる確率はその半分、193/512となる
①1/18
②1/108
③1/36
④1/216
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正解:③
解説:サイコロの一個目と二個目が等しくなる確率は1/6、さらにもうひとつ同じになる確率は1/6なので、かけて1/36
①193/512
②1/4
③7/48
④1/8
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正解:1/6
解説:全部裏の場合、表の枚数は0になるからサイコロの目と等しくなることはない。
そのため、全部裏にならない確率を計算する。
1-1/8=7/8。そして、表が1枚であろうと2枚であろうと3枚であろうと、サイコロの目が出る確率は1/6なので、7/8×1/6=7/48
①5/8
②1/6
③4/9
④14/27
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正解:①
解説:1回目、Aが勝つ確率は1/3
あいこの後にAが勝つ確率は1/3×1/3
あいこの後にさらにあいこが続き、最後にBに負けない確率は1/3×1/3×2/3
1/3+1/9+2/27=14/27
①1/101
②3/721
③92/10941041
④1/100
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正解:①
解説:こういうくじ引き問題は、一人目であろうと100人目であろうと等しい確率で出る。玉は合計101個あるので1/101。
①1/9
②5/36
③1/6
④9/16