予習・復習/一問一答クイズ
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①のどが渇くので空気中の水分を取る
②汗をかかないので、体温調節している
③息が苦しい
④特に意味はない
①1000倍〜1万倍
②5倍〜10倍
③百万倍〜1億倍
④50倍〜1000倍
①フランス
②ブラジル
③メキシコ
④イギリス
①コーデッド・プードル
②歯にタマネギの繊維が残る
③ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
④ビーグル
①サラ・スピッツ
②狂犬病
③ジステンパー
④パルボウイルス感染症
①レスリング
②ガッツポーズ
③アジソン病
④マウンティング
①相手の犬を認識している
②アッパーポーズ
③特に意味はない
④ケンカの準備をしている
①白米
②チーズ
③ビスケット
④自分の鼻の水分を相手に付けている
①チョコレート
②耳
③鼻
④しっぽ
①もともと尻尾が邪魔で助産師さんがめんどくさいから。
②もともと、牛などを追いかける牧羊犬として働いていて、牛に尻尾を踏まれると死んでしまうから。
③尻尾が長すぎて危ないから。
④足の裏(肉球)
①マタギ犬
②マダキ犬
③クマ犬
④闘犬
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正解:①
解説:日本犬でも大型の秋田犬は、かつてマタギと呼ばれたクマ狩りの猟師が連れていた数少ない熊を狩るため(クマ狩りのときの手伝い)犬だった
①苦味
②酸味
③塩見
④甘味
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正解:①
解説:犬は特に苦味や辛味が苦手です。市販のしつけ用(ソファなどの噛み付き防止の)スプレーなどは大体この苦味や辛味などを利用しています。また、犬は甘党です。ですが人の食べ物をあげるのはいけません。
①たまたま。
②グレート・デーン
③サルーキ
④アイリッシュ・ウルフハウンド
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正解:②
解説:グレート・デーンはその名の通りグレートな大きさです。体高だけと言わず体全体の大きさは迫力があります。アイリッシュ・ウルフハウンドはそれを上回る体高を誇る記録がありますが、正式に認められていません。
①フランス語で軽い
②ラテン語で土
③フランス語で家庭
④グレート・ピレニーズ
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正解:②
解説:ラテン語で土という言葉がそのまま当てはめられています
①股関節形成不全
②フィラリア
③関節疾患
④椎間板ヘルニア
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正解:④
解説:体重が増えて肥満になってしまうと足腰の負担が大きくなりヘルニアになりやすくなってしまいます。最悪、歩くことが出来なくなってしまいます。その他の選択の症状もならないわけではないので気をつけましょう!
①白
②無駄吠え
③火
④ラテン語で茶色
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正解:③
解説:もとはロシア語で火を意味します。火がつくように良く吠える性格(気質)からその名前がつきました。
①レタス
②踊る
③ぶどう
④いちご
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正解:③
解説:ぶどうには犬が分解できない成分が入っています。なので体調不良、最悪死亡するケースもあるので絶対にあげてはいけません。また、犬は肉食なので野菜類で食物繊維の取り過ぎもよくありません。
①かぼちゃ
②7
③5
④8
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正解:6
解説:秋田犬、甲斐犬、紀州犬、柴犬、四国犬、北海道犬の6種は日本本土に生息していた犬種。土佐闘犬や日本スピッツなどは「日本原産」であって、元々本土にいた犬種ではない。
①頭
②6
③胸
④背中
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正解:耳
解説:耳のほかにも、手足のつま先や尻尾は犬の苦手な場所です。普段から少しずつなれるようにしましょう。突然触るのもいけません。
①息が出来なくなる
②目が見えなくなる
③尻尾を振りにくくなる
④鼻がきかなくなる
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正解:④
解説:暑くなったときに舌を出して息をするしぐさ。体温調節のしぐさですが、暑さが激しくなると口での呼吸に必死で鼻の機能が落ちてしまうのです。
①ラブラドール・レトリーバー
②シベリアン・ハスキー
③ミニチュア・シュナウザー
④耳
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正解:②
解説:ハスキーは名前の通りシベリア(北アメリカ)地方のそり犬です。白黒色以外にも茶色などいます。
①スリッカーブラシ
②ピンブラシ
③ワイヤーブラシ
④ボーダー・コリー
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正解:①
解説:毛玉や抜け毛などを取り、毛並みを整えるときに使います。金属製のことが多いので、やさしく丁寧に使いましょう。
①コーム
②特に名前は付いていない
③狼爪
④余り爪
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正解:③
解説:この部分は多くの犬の前肢にありますが、切断してしまうことが多いです。狼の名残ということからその名前がついています。
①リカオン
②コヨーテ
③ハイエナ
④矢爪
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正解:③
解説:ハイエナはハイエナ科の動物です。
①ドーベルマン
②ゴールデン・レトリーバー
③ニューファンドランド
④ボルゾイ
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正解:④
解説:ボルゾイはハウンド種で狩猟目的で働いていた犬種です。その他は水上救助や麻薬探知、盲導犬として人のために働いてきた犬種です。
①35℃〜37.5℃
②36℃〜38.5℃
③37.5℃〜39℃
④ジャッカル
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正解:③
解説:小型犬は大型犬より平熱が少し高めです。40℃に達したら高熱のサインなので病院で見てもらいましょう。
①ノミ
②空気感染
③ダニ
④蚊
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正解:④
解説:フィラリア症はミクロフィラリアという寄生虫を吸った蚊に刺されると感染します。感染するとせきや息切れなどの症状が出るので、予防接種は必ずしましょう。
①36本
②28本
③39℃〜40℃
④32本
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正解:42本
解説:ほとんどの動物の犬歯は左右上下合わせて4本しかありません。
①ドイツ
②42本
③フランス
④アメリカ
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正解:①
解説:ドイツ原産のダックスフンドはアナグマやキツネといった農作物を荒らす害獣対策で活躍しました。
①唾液(つば)が酸性だから
②物をよくかじるから
③唾液(つば)がアルカリ性だから
④歯そのものが強いから
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正解:③
解説:人の唾液(つば)は酸性で虫歯になりやすい(歯が溶けやすい)のですが、犬はアルカリ性の唾液で虫歯になりやすいのです。しかし、その代わり歯垢が溜まりやすい歯の形をしているので、定期的なケアーは必要です。