Quizoo クイズ動物園 くいずー

 クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.1 より
クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.1
 「J.ハイドン流陳情の仕方「交響曲 第94番『驚愕』」とは」  この楽曲の第2楽章で『驚愕』の名の由来となったJ.ハイドンの行った手法とは何でしょうか。
  1. 静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。
  2. 『親愛なるメルツェル』というカノンの旋律が使われている。
  3. 時計の振り子の振り子のような伴奏リズムが使われる。
  4. 夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
制限時間:無制限
コメント
難易度:
出題数:1007人中
正解数:814人
正解率:80.83%
作成者:ぼくはくま (ID:891)
No.出題No:10443
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
検定に挑戦
一問一答クイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
①ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」
②夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
③J.ハイドン「交響曲 第45番『告別』」
④シューマン「交響曲 第1番『春』」
①指揮者が倒れる。
②終楽章で最後には誰もいなくなる。
③終楽章が終わらずに繰り返しを続ける。
④音を出さずに終わる。
①ミサ・プレヴィス ヘ長調 K.192
②W.A.モーツァルト「交響曲 第41番『ジュピター』」
③交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
④交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
①A、D、C、B
②A、B、C、D
③A、C、B、D
④A、C、D、B
①いきなり始まるピアノ独奏の和音間隔が10度もある。
②ティンパニのトリルの後に独奏ピアノのソロがある。
③管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある。
④交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])
①独奏ピアノは左手だけが使われている。
②第2楽章と第3楽章が繋がっている。
③交響曲のような管弦楽を主体とした4楽章構成になっている。
④第2楽章にスケルツォがある。
①ファゴットの最低音域でppppppという極端な強弱記号がある。
②ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。
③チェロとコントラバスがずっと休みである。
④ティンパニがソロ演奏するフレーズがある。
①ブラームスの「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」
②ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
③第3楽章にトルコ風の行進曲部分がある。
④J.S.バッハの「音楽の捧げもの」
①メンデルスゾーン
②シューマン自身
③妻のクララ・シューマン
④ブラームス
登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
検定に挑戦
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
一問一答クイズ一覧
トップページ