過去に試験で出題した美術検定を改めて復習しましょう。

18世紀のフランス、ロココ美術の下で発展した磁器には、セーブルともうひとつ有名な窯がありますが、どれ?

制限時間:無制限

難易度:


出題数:2243人中

正解数:1662人

正解率:74.1%


作成者:山川海空谷緑 (ID:16396)

出題No:11131
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問

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①スイス
②フランス
③イタリア
④ドイツ
①ベルン
②ベルリン
③チューリッヒ
④デルフト
①ヴェロッキオ
②ペルジーノ
③ポライウォーロ
④ボッティチェリ
①ポライウォーロやヴェロッキオのように、画家としても活躍した彫刻家が多数いた
②15世紀の初期ルネサンスは、ローマを中心に始まった
③この時代の建物は尖塔アーチやステンドグラスが特徴で、代表なのはピサ大聖堂がある
④ミュンヘン
①イリヤ・レービン
②ウラジミール・タトリン
③カジミール・マレーヴィッチ
④ラースロー・モホリ=ナギ
①遠近法を確立したのは、レオナルド・ダ・ヴィンチである
②レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は代表的なフレスコ画である
③フレスコとはイタリア語で「新鮮な」という意味
④ミケランジェロの「最後の審判」はフレスコ画の技法で描かれた
①オスカー・シュレンマー
②ヴァシリー・カンディンスキー
③ヴァルター・グロピウス
④生乾きの漆喰に水で溶いた顔料で描かれた
①ヘンリー・ムーア
②バーバラ・ヘップワース
③アリスティード・マイヨール
④ヨーゼフ・アルバース
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正解:コンスタンティン・ブランクーシ
①ポップ・アート
②アンフォルメル
③ハードエッジ
④コンセプチュアル・アート
①コンスタンティン・ブランクーシ
②天地創造
③聖家族
④降誕
①受胎告知
②マティアス・グリューネバルト
③ハンス・ホルバイン(子)
④ピーテル・ブリューゲン(父)
①ハプニング
②パフォーマンス
③フルクサス
④デコラージュ

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説明:明治・大正期の日本の洋画家とその作品についての質問です。
①岸田劉生
②アルブレヒト・デューラー
③青木繁
④湯浅一郎
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正解:③
解説:青木繁の「海の幸」ですネ!
①アヤメ
②ツバキ
③レンゲ
④東郷青児
①青
②黒
③細
④カンナ
①順子
②赤
③麗子
④幸子
①湖上
②聖子
③湖岸
④湖畔
①佐伯祐三
②湖半
③梅原竜三郎
④藤田嗣治
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正解:安井曾太郎
解説:安井曾太郎は明治37年、聖護院洋画研究所に入り浅井忠に師事し、明治40年から大正3年にかけてフランスに滞在した。その間、ミレー、ピサロ、セザンヌなどの作風を研究し、帰国後に二科展で滞欧作を特別陳列して感銘を与えた。
①佐伯祐三
②岸田劉生
③藤田嗣治
④黒田清輝
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正解:①
解説:佐伯祐三(1898〜1928年)は川端画学校、東京美術学校で学んだ後、渡仏し、フォービズム(野獣派)を代表する画家ブラマンクやユトリノの影響を受け、パリの情景を描いた。帰国後の二科展で二科賞を受賞したが、昭和2(1927)年に再度渡仏し、パリで亡くなった。
①梅原龍三郎
②木村荘八
③安井曾太郎
④万鉄五郎
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正解:①
解説:問題の作品は、梅原龍三郎が描いた『紫禁城』です。彼はルノワールの教えを受けた画家として有名です。
①佐伯祐三
②中川一政
③斉藤与里
④藤田嗣治
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正解:岸田劉生
解説:岸田劉生(1891〜1929年)は木村荘八、高村光太郎、斉藤与里、万鉄五郎らとフュザン会を結成したり、中川一政らと草土社を結成している。
①黒田清輝
②藤田嗣治
③安井曾太郎
④佐伯祐三
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正解:②
解説:藤田嗣治(1886〜1968年)は東京美術学校卒業後に渡仏した。第一次世界大戦後にフランスのサロン・ドートンヌ展の審査員となった。エコール・ど・パリの画家の一人となり、作品『友情』がフランス政府に買い上げられた。帰国後、第二次世界大戦中には海軍省嘱託として戦争画を描いたが、戦後にフランス国籍を取り、スイスで亡くなった。