馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。

新生UWF時代、1990年宮城県スポーツセンターにて、前田、高田、藤原などを差し置いて、メインのリングに立った山崎一夫の相手は?

制限時間:無制限

難易度:


出題数:986人中

正解数:303人

正解率:30.73%


作成者:リングの鬼 (ID:12282)

出題No:31043
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①鈴木みのる
②腕固め
③腕ひしぎ逆十字固め
④ノックアウト
①テクニカルKO
②ケビン・フォン・エリック
③木戸修
④ディック・マードック
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正解:②
解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。
①桜田一男
②高千穂明久
③木村健吾
④タイガー戸口
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正解:ジャンボ鶴田
解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。
①オットー・ワンツ
②ホースト・ホフマン
③レス・ソントン
④ジャンボ鶴田
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正解:②
解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。
①グラン浜田
②高田伸彦
③剛竜馬
④ワイルド・アンガス
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正解:②
解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。
①百田光雄
②スネーク奄美
③ラッシャー木村
④大仁田厚
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正解:④
解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。
①IWGP王座決定リーグ戦
②ワールド大リーグ戦
③プレ日本選手権
④MSGシリーズ
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正解:①
解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。
①ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
②上田馬之助
③渕正信
④アントニオ猪木
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正解:②
解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。
①山本小鉄
②山崎一夫vs中野龍雄
③高田延彦vsボブ・バックランド
④船木誠勝vsボブ・バックランド
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正解:高田延彦vs山崎一夫
解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。
①ディック・マードック
②高田延彦vs山崎一夫
③バズ・ソイヤー
④バットニュース・アレン
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正解:③
解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。
①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②ディック・スレーター
③クラッシャー・バンバンビガロ
④テッド・デビアス
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正解:②
解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。
①ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
②シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
③ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
④キラー・トーア・カマタ
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正解:天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。
①Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
②天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
③Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
④Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
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正解:①
解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。
①ノーマン・スマイリー
②R木村、A浜口、寺西組
③スキップ・ヤング
④バットニュース・アレン
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正解:①
解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。
①テリー・ファンク・ジュニア
②テリー・ファック
③テリー・ボーイ
④ロッキー・ジョンソン
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正解:②
解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。
①自らリング下にエスケープして、失格
②テリーマン
③「こんな試合やってられるかよ」と棄権
④「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
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正解:①
解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。
①レフェリー暴行で反則退場
②佐々木健介
③クラッシャー・バンバンビガロ
④ビックバン・ベイダー
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正解:③
解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。
①トニー・セントクレア
②シン・リーガン
③チャボ・ゲレロ
④橋本真也
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正解:タリー・プランチャード
解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。
①大位山勝三
②アニマル浜口
③阿修羅原
④ディーン・ホー
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正解:①
解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。
①ヤマハ・ブラザーズ
②スズキ・キラーズ
③トヨタ・サンライズ
④マツダ・カミカゼ
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正解:①
解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。
①タリー・プランチャード
②逆さ押さえ込み
③横入り式エビ固め
④小包固め
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正解:③
解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。
①ビックバン・ベイダー
②天龍源一郎
③前方斜め回転式エビ固め
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:藤波辰巳
解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。
①佐藤昭雄
②高千穂明久
③藤波辰巳
④ロッキー羽田
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正解:④
解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。
①メキシカンストレッチで相手が脱臼
②投げっぱなしタイガースープレックス
③エプロン越しに突き刺さるドロップキック
④トップロープからの暴転蹴り
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正解:③
解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。
①ジャンボ鶴田
②橋本真也
③船木誠勝
④長州力
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正解:②
解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。
①佐野直喜
②大仁田厚
③佐野友飛
④佐野なおき
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正解:③
解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・
①アンドレィ・コピィロフ
②ディック・フライ
③ヴォルク・ハン
④ハンス・ナイマン
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正解:②
解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。
①エディ・ゲレロ
②カルロス・ホセ・エストラーダ
③ロディ・パイパー
④佐野尚斬
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正解:③
解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・
①ストロング小林
②長州力
③ラッシャー木村
④リック・マーテル
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正解:①
解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?
①佐野直喜
②ケンドー・ナガサキ
③ジョージ高野
④キム・イル
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正解:アポロ菅原
解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

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説明:写真からリングネームや技の名前を当てる検定です。一昔前のプロレスが輝いていた頃からの出題です。
①アポロ菅原
②バーン・ガニア
③ルー・テーズ
④カルビン・フランク
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正解:カール・ゴッチ
解説:プロレスの神様です。
①ベニグノ・アキノ
②タイガー・ジェット・シン
③サミー・リー
④アドリアン・アドニス
①ディック・マードック
②カール・ゴッチ
③リック・フレアー
④ハリー・レイス
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正解:①
解説:テキサス・アウトローズ。垂直落下式ブレーンバスターの最後の使い手
①テリー・ファンク
②ドリー・ファンク・Jr
③ダスティ・ローデス
④テッド・デビアス
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正解:②
解説:日本でのニックネームは「グレート・テキサン」。
①ビッグバン・ベイダー
②スタン・ハンセン
③ハルク・ホーガン
④ビル・ロビンソン
①橋本真也
②渡辺徹
③蝶野正洋
④テリー・ゴディ
①小川直也
②前田日明
③北村浩二
④武藤敬司
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正解:北尾光司
解説:第60代横綱「双羽黒」です。
①十字固め
②北尾光司
③コブラツイスト
④卍固め
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正解:④
解説:英語圏での技名はオクトパス・ホールド
①スパイダーホールド
②逆エビ固め
③サソリ固め
④三角固め
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正解:③
解説:長州力の必殺技。別名、スコーピオン・デスロック。
①試合後の「カラオケ」
②試合後の「じゃんけん大会」
③試合後の「マイクパフォーマンス」
④試合後の「すべらない話」
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正解:③
解説:試合後に馬場を挑発するマイクパフォーマンスで人気がありました。
①谷津嘉章
②越中詩郎
③トカゲ固め
④川田利明
①ケンドー・ナガサキ
②ミスター・サムライ
③グレート・ムタ
④ザ・グレート・カブキ
①三沢光晴
②佐山聡
③山崎佳宏
④小林邦明
①川西勇
②中西勇
③大西勇
④寺西勇
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正解:④
解説:『はぐれ国際軍団』の一員です。
①ロード・ウォリアーズ
②金本浩二
③デモリッション
④ヘルレイザーズ
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正解:①
解説:日本では、「暴走戦士」と呼ばれてました。
①nWo
②Who
③ARISTTRIST
④STF
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正解:②
解説:nWo=「New World Order」(新世界の秩序)の略称。アメリカのプロレス団体WCWで誕生し、蝶野正洋によって新日本プロレスにも進出した。
STF=蝶野の得意技(ステップ・オーヴァー・トウ・ホールド・ウィズ・フェイス・ロック)
ARISTTRIST=マルティナ夫人をトップとするグッズブランド・個人事務所。
Who=世界保健機関
①ヘソ
②ムネ
③ブレード・ランナーズ
④ヒザ
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正解:①
解説:ルー・テーズ流「ヘソ投げ式バックドロップ」です。
①ハルク・ホーガン
②アントニオ猪木
③ビッグバン・ベイダー
④カタ