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 プロレス検定(昭和〜平成初期) より
馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
 伝説のプロレスバラエティ「ギブUPまで待てない」のエンディング・テーマを歌っていたのは?
  1. チャゲ&飛鳥
  2. 倍賞美津子
  3. 久保田利伸
  4. 甲斐バンド
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:889人中
正解数:327人
正解率:36.78%
作成者:リングの鬼 (ID:12282)
No.出題No:31032
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①チャゲ&飛鳥
②腕固め
③腕ひしぎ逆十字固め
④テクニカルKO
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正解:④

①ノックアウト
②ディック・マードック
③ケビン・フォン・エリック
④木村健吾
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正解:③

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①ジャンボ鶴田
②桜田一男
③タイガー戸口
④高千穂明久
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正解:①

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①レス・ソントン
②オットー・ワンツ
③ホースト・ホフマン
④ワイルド・アンガス
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正解:③

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①グラン浜田
②ラッシャー木村
③剛竜馬
④高田伸彦
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正解:④

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①渕正信
②百田光雄
③スネーク奄美
④大仁田厚
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正解:④

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①ワールド大リーグ戦
②MSGシリーズ
③木戸修
④IWGP王座決定リーグ戦
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正解:④

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
②上田馬之助
③アントニオ猪木
④山本小鉄
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正解:②

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①プレ日本選手権
②高田延彦vs山崎一夫
③船木誠勝vsボブ・バックランド
④山崎一夫vs中野龍雄
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正解:②

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①ディック・マードック
②高田延彦vsボブ・バックランド
③クラッシャー・バンバンビガロ
④バットニュース・アレン
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正解:バズ・ソイヤー

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②ディック・スレーター
③バズ・ソイヤー
④キラー・トーア・カマタ
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正解:②

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
④テッド・デビアス
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正解:①

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
②Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
③Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
④R木村、A浜口、寺西組
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正解:③

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①スキップ・ヤング
②ノーマン・スマイリー
③ロッキー・ジョンソン
④バットニュース・アレン
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正解:②

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②テリーマン
③テリー・ボーイ
④テリー・ファンク・ジュニア
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正解:テリー・ファック

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①「こんな試合やってられるかよ」と棄権
②テリー・ファック
③自らリング下にエスケープして、失格
④「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
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正解:③

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①ビックバン・ベイダー
②橋本真也
③クラッシャー・バンバンビガロ
④レフェリー暴行で反則退場
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正解:③

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①チャボ・ゲレロ
②トニー・セントクレア
③佐々木健介
④タリー・プランチャード
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正解:④

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①阿修羅原
②ディーン・ホー
③大位山勝三
④アニマル浜口
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正解:③

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①ヤマハ・ブラザーズ
②マツダ・カミカゼ
③トヨタ・サンライズ
④スズキ・キラーズ
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正解:①

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①横入り式エビ固め
②小包固め
③前方斜め回転式エビ固め
④シン・リーガン
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正解:①

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②逆さ押さえ込み
③藤波辰巳
④ビックバン・ベイダー
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正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①高千穂明久
②佐藤昭雄
③天龍源一郎
④ロッキー羽田
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正解:④

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①エプロン越しに突き刺さるドロップキック
②大仁田厚
③トップロープからの暴転蹴り
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
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正解:①

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①船木誠勝
②橋本真也
③ジャンボ鶴田
④投げっぱなしタイガースープレックス
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正解:②

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野直喜
②佐野尚斬
③佐野友飛
④長州力
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正解:③

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ディック・フライ
②佐野なおき
③ヴォルク・ハン
④アンドレィ・コピィロフ
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正解:①

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①カルロス・ホセ・エストラーダ
②エディ・ゲレロ
③ハンス・ナイマン
④ロディ・パイパー
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正解:④

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ラッシャー木村
②長州力
③ストロング小林
④リック・マーテル
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正解:③

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①キム・イル
②佐野直喜
③アポロ菅原
④ケンドー・ナガサキ
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正解:③

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

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