馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。

国際プロレスの鶴見五郎が結成した独立愚連隊。そのパートナーは?

制限時間:無制限

難易度:


出題数:986人中

正解数:432人

正解率:43.81%


作成者:リングの鬼 (ID:12282)

出題No:31016
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問

予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①テクニカルKO
②ディーン・ホー
③腕固め
④腕ひしぎ逆十字固め
①木戸修
②木村健吾
③ケビン・フォン・エリック
④ディック・マードック
解答を表示する
正解:③
解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。
①ノックアウト
②タイガー戸口
③ジャンボ鶴田
④桜田一男
解答を表示する
正解:③
解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。
①ワイルド・アンガス
②レス・ソントン
③高千穂明久
④オットー・ワンツ
解答を表示する
正解:ホースト・ホフマン
解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。
①剛竜馬
②ホースト・ホフマン
③高田伸彦
④ラッシャー木村
解答を表示する
正解:③
解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。
①スネーク奄美
②百田光雄
③渕正信
④グラン浜田
解答を表示する
正解:大仁田厚
解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。
①大仁田厚
②プレ日本選手権
③MSGシリーズ
④ワールド大リーグ戦
解答を表示する
正解:IWGP王座決定リーグ戦
解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。
①山本小鉄
②IWGP王座決定リーグ戦
③上田馬之助
④アントニオ猪木
解答を表示する
正解:③
解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。
①高田延彦vs山崎一夫
②山崎一夫vs中野龍雄
③船木誠勝vsボブ・バックランド
④高田延彦vsボブ・バックランド
解答を表示する
正解:①
解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。
①クラッシャー・バンバンビガロ
②バズ・ソイヤー
③ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
④バットニュース・アレン
解答を表示する
正解:②
解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。
①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②ディック・スレーター
③ディック・マードック
④キラー・トーア・カマタ
解答を表示する
正解:②
解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。
①ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
④テッド・デビアス
解答を表示する
正解:天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。
①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
③R木村、A浜口、寺西組
④Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
解答を表示する
正解:②
解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。
①天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
②バットニュース・アレン
③ロッキー・ジョンソン
④スキップ・ヤング
解答を表示する
正解:ノーマン・スマイリー
解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。
①テリー・ファック
②テリーマン
③ノーマン・スマイリー
④テリー・ボーイ
解答を表示する
正解:①
解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。
①「こんな試合やってられるかよ」と棄権
②自らリング下にエスケープして、失格
③レフェリー暴行で反則退場
④「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
解答を表示する
正解:②
解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。
①橋本真也
②ビックバン・ベイダー
③佐々木健介
④テリー・ファンク・ジュニア
解答を表示する
正解:クラッシャー・バンバンビガロ
解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。
①クラッシャー・バンバンビガロ
②タリー・プランチャード
③シン・リーガン
④トニー・セントクレア
解答を表示する
正解:②
解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。
①マツダ・カミカゼ
②ヤマハ・ブラザーズ
③トヨタ・サンライズ
④チャボ・ゲレロ
解答を表示する
正解:②
解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。
①スズキ・キラーズ
②小包固め
③逆さ押さえ込み
④横入り式エビ固め
解答を表示する
正解:④
解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。
①天龍源一郎
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③前方斜め回転式エビ固め
④ビックバン・ベイダー
解答を表示する
正解:藤波辰巳
解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。
①藤波辰巳
②大仁田厚
③佐藤昭雄
④高千穂明久
解答を表示する
正解:ロッキー羽田
解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。
①ロッキー羽田
②投げっぱなしタイガースープレックス
③トップロープからの暴転蹴り
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
解答を表示する
正解:エプロン越しに突き刺さるドロップキック
解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。
①エプロン越しに突き刺さるドロップキック
②ジャンボ鶴田
③長州力
④橋本真也
解答を表示する
正解:④
解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。
①佐野なおき
②佐野友飛
③船木誠勝
④佐野直喜
解答を表示する
正解:②
解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・
①アンドレィ・コピィロフ
②ヴォルク・ハン
③ハンス・ナイマン
④ディック・フライ
解答を表示する
正解:④
解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。
①ロディ・パイパー
②エディ・ゲレロ
③佐野尚斬
④カルロス・ホセ・エストラーダ
解答を表示する
正解:①
解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・
①長州力
②キム・イル
③ストロング小林
④ラッシャー木村
解答を表示する
正解:③
解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?
①アポロ菅原
②リック・マーテル
③ジョージ高野
④佐野直喜
解答を表示する
正解:①
解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。
①ブラソ・デ・プラタ
②ホセ・メンドーサ
③ケンドー・ナガサキ
④ペロ・アグアヨ
解答を表示する
正解:エル・カネック
解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

登録タグ

関連するクイズ・検定

その他のクイズ・検定

その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
説明:燃える闘魂!アントニオ猪木の得意技をあてる検定です。かなりマニアックです。わかるかな?
①バックドロップ
②卍固め
③延髄斬り
④エル・カネック
①コブラツイスト
②バックドロップ
③ジャーマン・スープレックス・ホールド
④延髄斬り
①ブロックバスター・ホールド
②卍固め
③ジャーマン・スープレックス・ホールド(
④延髄斬り
①ジャーマン・スープレックス・ホールド
②バックドロップ
③ブロックバスター・ホールド
④バックドロップ
①グラウンド・コブラツイスト
②スリーパーホールド
③ジャーマン・スープレックス・ホールド
④グラウンド・コブラツイスト
①アーム・ブリーカー
②グラウンド・コブラツイスト
③ブロックバスター・ホールド
④スリーパーホールド
①アーム・ブリーカー
②スリーパーホールド
③アリキック
④ブロックバスター・ホールド
①アントニオ・ドライバー
②アリキック
③リバース・インディアン・デスロック
④アーム・ブリーカー
①リバース・インディアン・デスロック
②アントニオ・ドライバー
③ナックル・パート
④アリキック
①リバース・インディアン・デスロック
②ナックル・パート
③ドロップキック
④ドロップキック
①浴びせ蹴り
②ドロップキック
③ニー・ドロップ
④ナックル・パート
①ニー・ドロップ
②ドロップキック
③ニー・ドロップ
④浴びせ蹴り
①コブラツイスト
②ニー・ドロップ
③卍固め
④コブラツイスト
①浴びせ蹴り
②コブラツイスト
③浴びせ蹴り
④延髄斬り