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社会 歴史検定(明治時代)

一般のクイズ・検定
上級
明治時代(憲法起草)の関連人物にツついて
合格点
3問正解/5問中:ノーマル
8問正解/10問中:上級
時間
5分以内
出題数
全5問
受験者
209人
合格者
119人
合格率
56.94%
作成者
明治 (ID:18548)
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予習・復習/一問一答クイズ
このクイズ・検定で出題される問題の予習・復習ができます。
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満点合格を目指しましょう!
憲法起草を行った人として誤っているのを選べ。
①伊藤博文
②金子堅太郎
③伊東巳代治
④片岡健吉
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正解:④

解説:1887年、片岡健吉は、尾崎行雄らと「皇居三里以内お構い(東京追放)」となった。

大日本帝国憲法が発布されたときの総理大臣は誰?
①黒田清隆
②山県有朋
③松方正義
④伊藤博文
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正解:①

解説:伊藤博文は、1888年に総理を辞職して枢密院議長になっている。

船中八策には、「一つ、憲法を作ること」とある。さて、船中八策を考えた人は誰?
①坂本龍馬
②徳川慶喜
③勝海舟
④三条実美
解答を表示する

正解:①

解説:なし

「日本臣民は、法律の範囲内において、居住及び移転の自由を有する。」は、大日本帝国憲法の第何条に書かれているか。
①第20条
②第23条
③第21条
④第22条
解答を表示する

正解:④

解説:第18〜32条までは、臣民のことについて書かれている。

大日本帝国憲法の最後の条(第64条)は、何について書かれているか。
①歳出歳入
②国務大臣及枢密顧問
③司法
④会計
解答を表示する

正解:①

解説:第64条には「、国家の歳出歳入は、毎年、予算をもって、帝国議会の協賛を経なければならない。予算の項目を超過し、又は予算の他に生じた支出があるときは、後日帝国議会の承認を求めることを要する。」と書かれている。(現代語訳)

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