桶狭間の戦い検定
尾張の小大名であった織田信長の名を戦国の世に広めた戦。若き信長が大逆転劇を演じた桶狭間の戦いについて、出題します！
合格点3問正解／5問中：ノーマル
8問正解／10問中：上級
8問正解／10問中：上級
時間5分以内
出題数全11問
受験者4222人
合格者2608人
合格率61.77％
作成者よしお （ID:154）
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①愛知県
②岐阜県
③滋賀県
④静岡県
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正解：①
解説：桶狭間の戦いがあったこの「桶狭間」は、現在の愛知県豊明市と名古屋市緑区有松町の2箇所に古戦場跡があります。はっきりとした場所はわかりませんが、この近辺、もしくは愛知県であると伝えられています。
①簗田正綱
②織田信長
③服部一忠（服部小平太）
④毛利新助
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正解：③
解説：今川義元に一番槍をついた武将は、服部一忠（服部小平太）ですが、ひざを斬られ、一番最初に義元の首をとったのは、毛利新助でした。
①簗田正綱（やなだまさつな）
②毛利新助（もうりしんすけ）
③服部一忠（はっとりかずただ）
④木下藤吉郎（きのしたとうきちろう）
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正解：①
①約3000人
②約10000人
③約18000人
④約800人
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正解：①
解説：今川軍の戦力・約25，000人に対して、織田軍の戦力は約3000人と言われています。織田軍の奇襲攻撃により、総大将の今川義元は戦死しました。
①1543年
②1467年
③1560年
④1630年
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正解：③
解説：桶狭間の戦いは、永禄3年5月19日（1560年6月12日）に行われた合戦です。
①掛川城（かけがわじょう）
②沓掛城（くつかけじょう）
③岡崎城（おかざきじょう）
④知立城（ちりゅうじょう）
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正解：②
解説：沓掛城（くつかけじょう）は、尾張国愛知郡沓掛（現在：愛知県豊明市沓掛町）にあった城です。現在は、「沓掛城址公園」として城跡が残っています。
①昼の14時頃
②夜中の3時頃
③夜の21時頃
④朝の6時頃
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正解：①
①田楽狭間の戦い（でんがくはざまのたたかい）
②姉川の戦い（あねがわのたたかい）
③折敷畑の戦い（おしきばたのたたかい）
④賤ヶ岳の戦い（しずがたけのたたかい）
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正解：①
解説：今川義元が討たれた場所は桶狭間の中の「田楽狭間」と言われていることから、この名が別名となっています。
①九州に出兵するため
②京へ上洛するため
③尾張で鷹狩りを行うため
④大阪の堺に行くため
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正解：②
解説：今川義元が京へ上洛するためといわれていますが、いくつかの説があるのでないかと言われています。
①42歳
②58歳
③31歳
④26歳
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正解：①
①32歳
②26歳
③38歳
④18歳
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正解：②
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