恐竜難問問題(1)[ゲンム作]

恐竜の問題です。かなり難しくしてみました

合格点

3問正解／5問中：ノーマル
8問正解／10問中：上級

時間

5分以内

出題数

全3問

受験者

0人

合格者

0人

合格率

0％

作成者

ゲンム（ID:20825）

[理科] [生物・動物]

このクイズ・検定は、規定問題数（5問）に達していない為、クイズに挑戦はできません。皆様の問題作成のご協力をお願いいたします。

※あと2問分の作成が必要となります。

登録タグ

恐竜 , 難問 , 検定

予習・復習／一問一答クイズ

出題文をクリックでクイズにチャレンジ！
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こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう！

日本で一番最初に発見された恐竜の名前は？

①フクイサウルス

②フクイリュウ

③ニッポノサウルス

④モシリュウ

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正解：④

解説：モシリュウは1978年、フクイリュウは1989年、ニッポノサウルスは1939年に発見されました。ニッポノサウルスはそれより以前に発見されていますが、樺太･サハリンで発見されていたため、ここではモシリュウが一番最初に発見された恐竜としています。ちなみにフクイリュウとフクイサウルスは同じ恐竜です

以下の中で一番体長が大きい肉食恐竜は？

①アロサウルス

②カルカロドントサウルス

③ギガノトサウルス

④ティラノサウルス

解答を表示する

正解：②

解説：肉食恐竜で一番体長が大きいものはスピノサウルスです。それぞれ体長は、カルカロドントサウルスは最大14m、ギガノトサウルスは最大13mティラノサウルスは最大13m、アロサウルスは最大10mとされています。ちなみにギガノトサウルスは発見当初は体長15mと考えられていましたが、今は体長13mと考えられています。

世界最小の恐竜卵化石が発見された場所は？

①樺太･サハリン

②兵庫県

③福井県

④ヨーロッパ

解答を表示する

正解：②

解説：世界最小の恐竜卵化石が発見されたのは2019年1月〜3月頃で、5月23日にギネス世界記録に登録されました。卵の大きさは45mm×20mmで、名前を「ヒメウーリサス･ムラカミイ」と言います