関係する人は誰でしょうクイズ（思想家編）

有名な人たちです。やさしいクイズです。

合格点

3問正解／5問中：ノーマル
8問正解／10問中：上級

時間

5分以内

出題数

全31問

受験者

468人

合格者

344人

合格率

73.5％

作成者

トシデス（ID:1295）

[道徳] [雑学・ノンジャンル]

登録タグ

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予習・復習／一問一答クイズ

このクイズ・検定で出題される問題の予習・復習ができます。
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自然に帰れ

①サルトル

②ソクラテス

③ベンサム

④ルソー

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正解：④

あれかこれか

①ルソー

②サルトル

③キルケゴール

④ベンサム

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正解：③

存在と無

①アウグスチヌス

②サルトル

③ソクラテス

④ルソー

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正解：②

性善説

①孫子

②孔子

③孟子

④老子

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正解：③

論語

①孔子

②老子

③荀子

④孟子

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正解：①

老荘思想

①孔子

②孫子

③孟子

④老子

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正解：④

性悪説

①孟子

②孔子

③荀子

④老子

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正解：③

問答法

①ソクラテス

②カント

③ルソー

④ベンサム

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正解：①

三位一体論

①アウグスチヌス

②ルソー

③パウロ

④ソクラテス

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正解：①

最大多数の最大幸福

①ベンサム

②ルソー

③サルトル

④カント

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正解：①

国富論

①ジョージ・バークリ

②アダム・スミス

③トーマス・リード

④フランシス・ベーコン

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正解：②

帰納法

①デカルト

②パース

③ベーコン

④ヘーゲル

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正解：③

演繹法

①ベーコン

②デカルト

③ヘーゲル

④デューイ

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正解：②

弁証法

①パース

②ヘーゲル

③デカルト

④ベーコン

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正解：②

知徳合一を主張

①マキャべり

②アリストテレス

③プラトン

④ソクラテス

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正解：④

イデア論

①アリストテレス

②ホッブズ

③プラトン

④ロック

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正解：③

知は力なり・帰納法

①デカルト

②ベーコン

③サルトル

④カント

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正解：②

社会契約説

①ロック

②ハイデッガー

③ホッブズ

④エンゲルス

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正解：①

功利主義論

①J.S.ミル

②カント

③サルトル

④ベンサム

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正解：①

我思う、ゆえに我あり

①ソクラテス

②パスカル

③ルソー

④デカルト

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正解：④

人間は考える葦である

①ソクラテス

②パスカル

③サルトル

④カント

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正解：②

社会契約論

①ルソー

②フーコー

③キルケゴール

④モンテスキュー

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正解：①

無神論的実存主義

①ベルクソン

②アリストテレス

③プラトン

④サルトル

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正解：④

言葉と物　・　監獄の誕生

①フーコー

②ベーコン

③ヴォルテール

④デカルト

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正解：①

純粋理性批判

①ロック

②カント

③ベンサム

④ヘーゲル

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正解：②

資本論

①ヤスパース

②マルクス

③エンゲルス

④ハイデッガー

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正解：②

空想から科学へ

①モンテスキュー

②ニーチェ

③キルケゴール

④エンゲルス

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正解：④

君主論

①マルクス

②キルケゴール

③マキャべり

④デューイ

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正解：③

三民主義

①荘子

②朱子

③孫文

④魯迅

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正解：③

ルソーの「民約論」を訳した自由民権論者

①福沢諭吉

②中江兆民

③内村鑑三

④西田幾多郎

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正解：②

その他・関連するクイズ

このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
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以下のクイズは、思想家の著作の抜粋と説明に関する問題より、出題しております。

説明：このクイズでは、ある哲学者・思想家等の著作から抜粋した文や、その著者の思想に関する説明に対応する著者について答えていただきます。皆様、是非挑戦してみて下さい。

私に欠けているのは、私は何をなすべきか、ということについて私自身に決心がつかないでいることなのだ〔中略〕私の使命を理解することが問題なのだ〔中略〕私にとって真理であるような真理、私がそれのために生き、そして死にたいと思うようなイデー（理念）を発見することが必要なのだ。

①ショーペンハウエル

②ハイデッガー

③サルトル

④キルケゴール

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正解：④

解説：問題の文章は、デンマークの実存主義者キルケゴールの『ギーレライエの手記』の一節である。彼は、主体的真理を求めていくという生き方を実存と呼び、それをさらに美的実存・倫理的実存・宗教的実存の三段階に分けた。また、当時のヘーゲルを中心とした世界精神（絶対精神）の運動に個人は操られているに過ぎないとみた考え方に彼は強く反対し、主体的真理を求めていくという立場をとった。

科学的な理解が深まるにつれて、われわれの世界は非人間化されてきた。人間はもはや自然のなかに包まれていず、自然現象とのあいだの情動的な“無意識的同一性”を失ってしまったので、宇宙のなかに孤立していると感じる。〔中略〕人間と自然との触れ合いはなくなってしまったのだ。それとともに、その象徴的な結合が生み出していた深い情動的なエネルギーも、消え去ったのである。

①ユング

②フロム

③J.S.ミル

④ヤスパース

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正解：①

解説：問題の文章は、スイスの心理学者・精神分析学者ユングの『人間と象徴』の一節である。彼は、人間の無意識の根底には本能的な性衝動や攻撃衝動のみでなく、意識の働きを導いてくれるような創造的な働きが潜在していると考えた。

自然は人類を二人の支配者の下においた。それは快楽と苦痛である。

①ベンサム

②ヤスパース

③ハイデッガー