予習・復習/一問一答クイズ
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①枚方宿
②伏見宿、淀宿、枚方宿、守口宿
③土山宿、水口宿、石部宿、草津宿
④山崎宿、芥川宿、郡山宿、瀬川宿
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正解:②
解説:現在の国道1号も東海道五十七次のルートをルーツとしています。
①当初は難波、後に梅田
②当初は天満橋、後に淀屋橋
③当初は京橋、後に高麗橋
④当初は大坂城、後に日本橋
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正解:③
解説:京橋は東海道から大坂城への入口にあたり、高麗橋は大坂の商業の中心でした。
①山崎宿、高槻宿、茨木宿、吹田宿
②東海道五十三次だけ
③東海道五十七次だけ
④東海道は民間の道であり、幕府は認めていない
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正解:両方
解説:江戸幕府の道中奉行が発行した東海道分間延絵図や東海道宿村大概帳に両方のルートが記載されています。
①JR東海道本線
②第一東海自動車道
③国道1号
④東海道五十三次
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正解:③
解説:東海道五十七次と国道1号は、いずれも起点が江戸(東京)の日本橋、終点が大坂(大阪)です。
①鳥羽街道、竹田街道、伏見街道など
②両方
③西国街道、中国街道、山陽道など
④伊勢街道、熊野街道、紀州街道など
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正解:大坂街道、京街道、大津街道など
解説:大坂から大津へ向かう道は、途中までは京都へ向かう道でもあるので、京街道と呼ばれました。
①JR東海道本線
②京阪本線
③大坂街道、京街道、大津街道など
④JR関西本線
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正解:②
解説:東海道五十七次、国道1号、京阪本線は、淀川の左岸を通っています。
①ひげだんしゃく
②阪急京都本線
③ひげだんす
④ひげだんでぃずむ
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正解:ひげちゃや
解説:髭茶屋追分(大津追分、山科追分とも呼ぶ)で京都方面と大坂方面に分岐しました。
①滋賀県と京都府の府県境付近
②ひげちゃや
③三重県と滋賀県の県境付近
④京都府と大阪府の府境付近
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正解:①
解説:大津宿(滋賀県)を過ぎたところで分岐します。右が京都方面、左が大坂方面です。
①枚方宿
②守口宿
③愛知県と三重県の県境付近
④伏見宿
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正解:④
解説:伏見城(桃山城)、伏見稲荷などで有名な地名ですが、東海道の宿場町でもありました。
①桃山宿
②枚方宿
③淀宿
④淀宿
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正解:③
解説:淀城や京都競馬場などで有名な地名ですが、東海道の宿場町でもありました。
①伏見宿
②淀宿
③守口宿
④稲荷宿
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正解:枚方宿
解説:江戸時代の旅籠の鍵屋が、現在は市立枚方宿鍵屋資料館となっています。
①起点の江戸日本橋と終点の大坂の途中に57個の宿場がある
②起点の江戸日本橋と終点の大坂を含む57個の宿場がある
③起点の江戸日本橋と終点の京都を含む57個の宿場がある
④起点の江戸日本橋と終点の京都の途中に57個の宿場がある
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正解:①
解説:ちなみに東海道五十三次は、起点の江戸日本橋と終点の京都の途中に53個の宿場があります。
①川崎宿
②横浜宿
③枚方宿
④品川宿
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正解:④
解説:東海道五十七次の57個の宿場を数えるときの1番目が品川宿です。新橋や横浜はJR東海道線の駅ですが、東海道の宿場ではありません。
①国道57号
②国道2号
③国道15号
④新橋宿
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正解:②
解説:明治18年から大正9年まで、国道1号は東京日本橋―横浜、国道2号が東京日本橋―大阪でした。
①街道奉行
②道中奉行
③国道1号
④道路奉行
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正解:②
解説:道中奉行は、五街道(東海道、中山道、日光道中、奥州道中、甲州道中)とその付属街道(佐屋路、美濃路など)を管轄していました。
①国土交通大臣
②11代 徳川家斉
③8代 徳川吉宗
④3代 徳川家光
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正解:②
解説:東海道分間延絵図は、寛政年間?文化年間に調査を行い、文化3年(1806年)に完成しました。
①137里4町1間
②初代 徳川家康
③117里4町1間
④127里4町1間
①慶長堤
②147里4町1間
③天正堤
④永禄堤
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正解:文禄堤
解説:現在も、守口市駅の近くに、文禄堤の跡が残っています。
①文禄堤
②熱田宿
③愛知宿
④神宮宿
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正解:②
解説:多くの歴史資料では通称の「宮宿」が使われていますが、江戸幕府道中奉行が作った東海道分間延絵図や東海道宿村大概帳などでは「熱田宿」と記載されています。
①七里の渡し
②大坂城
③名古屋宿
④江戸日本橋
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正解:④
解説:東海道起点の日本橋を含む江戸中心部は描かれておらず、絵図は高輪大木戸付近から始まり、57個の宿場を経て、大坂まで続いています。
①観光の道 東海道宿駅会議
②文化の道 東海道宿駅会議
③富士山
④史跡の道 東海道宿駅会議
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正解:歴史の道 東海道宿駅会議
解説:大阪府の枚方宿や守口宿も参加して活動しています。