予習・復習／一問一答クイズ
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①ピタゴラス―四元素
②デモクリトス―火
③為政者が人民を苦しめ支持を失った場合、天命は改まり、新たな天子が誕生するとした。
④ヘラクレイトス―原子
①『オデュッセイア』
②『イリアス』
③タレス―水
④『ペルシア人の手紙』
①ゼウス―ジュピター
②ハデス―プルトーン
③エロス―ヴィーナス
④『仕事と日々』
①「一者」
②「無限なるもの」
③「汝自身を知れ」
④ディオニソス―バッカス
①「万物は流転する」
②演繹法
③産婆術
④助産術
①デルフォイの神託を受けても、自分を賢者だとは思わなかった。
②投獄された際弟子に脱獄を勧められ、それに従った。
③問答法
④その哲学思索について多くの著作を残した。
①該当なし
②idol
③ideal
④「最もよい生き方は観想的生活だ」と語った。
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正解：②
解説：idolはベーコンの言った「イドラ(羅：偶像)」に由来します。
①正義
②希望
③idea
④知恵
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正解：②
解説：希望はキリスト教三元徳の一つ。
①節制
②王道政治
③共和政治
④哲人政治
①中道
②是非
③民主主義
④中庸
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正解：④
解説：中道はブッダの言葉。
①エロース
②分度
③ソフィア
④アガペー
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正解：③
解説：「ソフィア」は「知恵」。
①ホモ＝サピエンス―リンネ
②ホモ＝レリギオースス―ベルクソン
③ホモ＝ファーベル―ランゲフェルト
④ホモ＝ルーデンス―カッシーラー
①フィリア
②それぞれの階級が適切な徳を備えることで国家の秩序が生まれる。
③加害者には刑罰が、被害者には補償が与えられる。
④労働に応じて適切な報酬が支払われる。
①ペリパトス
②リュケイオン
③ポリスにいる限り法は守らなければならない。
④アカデメイア
①プレーローマ
②デウス＝エクス＝マキナ
③ト＝ヘン
④ピュール＝テクニコン
①パトス
②アパテイア
③リセ
④エクスタシス
①パルメニデス
②アタラクシア
③キケロ
④エピクトテネス
①人格神
②唯一神
③裁きの神
④プロティノス
①エゼキエル
②アガボ
③愛の神
④ヨエル
①父母を敬え。
②隣人を助けよ。
③いかなる像も作ってはならない。
④ハバクク
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正解：②
解説：ユダヤ教とキリスト教をごっちゃにしないようにしよう。
①トマス＝アクィナス
②ボナヴェントゥラ
③主の名をみだりに唱えてはならない。
④オッカム
①アッラー
②ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス
③アッラーフ
④該当なし
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正解：④
解説：「アッラー」は「神」を意味する単語にすぎず、固有の名前ではない。
①ジブリール
②スンナ
③シャハーダ
④シャリーア
①シーア派は初代から4代目までのカリフを認めている。
②キリスト教やユダヤ教を排斥している。
③他の宗教に多く見られる聖職者は存在しない。
④神アッラー以外の偶像崇拝は禁じられている。
①ヤジュル・ヴェーダ
②クルアーン
③サーマ・ヴェーダ
④リグ・ヴェーダ
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正解：アタルヴァ・ヴェーダ
解説：最も古いものはリグ・ヴェーダ。
①クシャトリヤ
②アタルヴァ・ヴェーダ
③ヴァイシャ
④アヴァルナ
①シュードラ
②サンジャヤ・ベーラッティプッタ
③ヴァルダマーナ
④プラセーナジット
①八正道には正見・正識・正念・正定などがある。
②愛する者と別れる苦しみである愛別離苦は四苦の一つである。
③アジタ・ケーサカンバリン
④最も根本的な煩悩は貪・瞋・癡の三帰である。
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正解：初転法輪では四諦・中道などのダルマが説かれた。
①初転法輪では四諦・中道などのダルマが説かれた。
②集諦と苦諦、道諦と滅諦の関係は因果にたとえられる。
③無謀と怠惰の両極端を避ける中道を実践するべきである。
④肉体と精神のはたらきである色・受・想・行・識から五蘊盛苦が生じる。
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正解：③
解説：「無謀と怠惰」ではなく「苦行主義と快楽主義」。アリストテレスの「中庸」と間違えないこと。
①慈悲
②苦行を実践したが悟りは得られなかった。
③喜捨
④智慧
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正解：④
解説：答え以外の方が重要語句。確認しておこう。
