漢字のふるさと、熟語のふるさととしての中国の歴史です。先史時代から私の好きな春秋戦国秦漢三国はもちろん、明清に到るまで語源を中心にみていこうと思います。第1回は神話伝説先史時代。

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説明:漢字のふるさと、熟語のふるさととしての中国の歴史です。2回目は伝説の聖帝、堯舜2帝のお話。
①暦
②星座
③庭
④黄粱
①寅
②申
③禹
④国土
①青銅器
②木簡
③竹簡
④酉
①人民日報
②黒竜江新聞
③亀甲
④新華社通信
①世の中が平和に治まっていることを知り、心を安らかにした。
②子供たちは大人に歌わされているのではないかと疑って真に受けず、立ち去った。
③上海日報
④子供の頃から阿諛追従を覚えてはいけないと、情操教育を強化した。
①鼓腹撃壌
②怨敵退散
③あまりの聞き苦しさに音楽の重要さを悟り、弦楽器笛類を開発させた。
④天下太平
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正解:①
解説:腹を鼓にして地を撃つ。ポンポコ腹鼓、トントン足拍子。四字熟語「鼓腹撃壌」は太平の世の形容。太平で安楽な生活を喜び楽しむさま。
①尊王攘夷
②諤諤の鼓
③敢諫の鼓
④喧喧の鼓
①政治
②両親
③食事
④教師
①放伐
②禅譲
③暗殺
④革命
①韓信
②彭越
③黥布
④侃侃の鼓