正解：成田空港
解説：答えは「成田空港」です。「にるちけえさえ」を１文字ずつ、あいうえお順の前の１文字に置き換えてみましょう。例えば、「に」の前は「な」、「る」の前は「り」という感じで・・・。納得しました！？
正解：①
解説：「公」という字を上下で分解すると、ハとムのカタカナになります。そうです！答えは「ハム」なのです！
正解：②
解説：「頭、額、形」のキーワードを全てひらがなにすると、「あたま、ひたい、かたち」となります。３つの言葉をよく見ると全て真ん中に「た」の文字があります。「た」が中にある・・・すなわち「たなか」。犯人は友人の田中でした。最初からメモに犯人を書けよって、ついつい思うクイズでした・・・。
正解：誘いを断った
解説：答えは「誘いを断った」です。「ＺＯ」を横からではなく、縦にして読んでみると「ＮＯ」になります。納得しましたか！？
正解：ニューヨーク
解説：答えは「ニューヨーク」。「14，5，23，25，15，18，11」は、どうやらアルファベット順の番号のようです。「ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」に当てはめていくと、「N」は14番目「E」は5番目・・・という風に解釈すると「NEWYORK」となります。彼女は私に内緒でＭ男という奴とニューヨークに行っていました・・・とほほ。
解説：このクイズのポイントは「四万十川」の画数に注目です。「四」は５画、「万」は３画、「十」は２画、「川」は３画。ということは、暗証番号は「5323」になります。納得しました・・・？
解説：息子が書いた「ふぁら、みそ」はドレミ記号のようです。「ふぁら、みそ」をカタカナに直すと、「ファラ、ミソ」となります。ファとラ、ミとソの間の記号が抜けています。つまり、ソとファと言うことで、欲しい物は「ソファ」のようです。
正解：④
解説：この暗号文は「」の中がアルファベッド１文字がサカサマになっています。例えば「O」はひっくり返しても「O」。「N」も同じ。「V + -」は、真ん中の「+」は重ねるという意味。「V」と「-」を重ねてから、ひっくり返すと「A」になります。「ll」と「-」は「H」としていくと、「ONNAHA ATAMI」。そうです！女は「熱海」にいるのです。
解説：彼女にしつこく聞いてみると、うれしい答えが返ってきました。実はこのカードには「愛してる！」と書かれていたのです。なんと、この数字はひらがなの順序を表しており、十の位と一の位は子音と母音を表していました。となると、「11」の十の位は、あかさたな・・・の順で1番目なのであ行の「あ」。一の位も「あ」となります。そうなると、「12」は「い」。「32」の場合は、「3」は、あかさたな・・・の順でさ行となり、一の位の母音は「2」なので「い」となります。よって、「32」は「し」と読めます。そうして解いていくと、「あいしてる！」となりました。えっ、最後の「！」はって・・・・・皆様、ご協力ありがとうございました。
正解：簡単
解説：ひらがなに直してらを3つずらして．．．
解説：１はそのまま１、２は→２×２＝４、３は３×３×３＝２７、４は４×４×４×４＝２５６、５は５×５×５×５×５＝３１２５という計算。
解説：りんご＝ＡＰＰＬＥ→５文字、みかん＝ＯＲＡＮＧＥ→６文字なので、さくらんぼは「ＣＨＥＲＲＹ」→６文字の「６」
解説：赤チームは「Ｃ・ｃ、Ｏ・ｏ、Ｓ・ｓ」で大・小文字とも同じ文字。白チームは「Ｑ・ｑ、Ｇ・ｇ、Ｒ・ｒ」で大・小文字が違う文字。なのでＺは「Ｚ・ｚ」で赤チームに入る。
解説：Ｏｎｅ＝睦月の「む」、Ｔｗｏ＝如月の「き」、Ｔｈｒｅｅ＝弥生の「や」、英数字とカレンダーの旧暦の頭文字の順。なので「Ｆｏｕｒの『Ｆ』＝卯月の『う』」となる。
正解：Ｑ
解説：アルファベット順で「Ｃ」→Ｄ→「Ｅ」→Ｆ→Ｇ→「Ｈ」→Ｉ→Ｊ→Ｋ→「Ｌ」・・のように１つずつ・２つずつ・３つずつとずらしてる法則なので、（？）に入る文字は、 ・・「Ｌ」→Ｍ→Ｎ→Ｏ→Ｐ→「Ｑ」の「Ｑ」となります。
解説：Ａチームは青森、Ｂチームは岩手の「戸（のへ）」という地名を表す法則でした。なのでＡチームは三戸の「３」で、Ｂチームは二戸の「２」が入ります。なお、Ｃチームの「４」は地名がないことを表してます。
解説：赤チームは干支、青チームは十二星座、黄色チームは赤と青の両方が入る法則でした。なのでＧＯＡＴは「ヤギ」なので十二星座の青チームに入ります。
解説：一石二鳥→三寒四温というふうに、各左側の「一・二→三・四、、、」の順と、右側の各漢字の読みを表す法則でした。なので（？）に入る組み合わせは、五臓六腑の「ぞう・ぷ」が入ります。
正解：系
解説：満（万）→奥（億）→超（兆）・・というように、数の単位順を表す法則です。なので答えは「系（京）」となります。
解説：日本の各地方の数を表してます。なので（？）の答えは、近畿地方の数を表すので「７」となります。
