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 量子力学検定 より
量子力学に関する問題です。主に学者の経歴を扱います。簡単です。
 1905年にプランクの黒体放射の理論に関する論文を発表したのち、1911年量子力学に関する重要な論文を発表した人物で、翌年の1912年ライデン大学教授に就任した人物は誰?
  1. マックス・ボルン
  2. ポール・エーレンフェスト
  3. パスクアル・ヨルダン
  4. シュレーディンガー
制限時間:無制限
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難易度:
出題数:188人中
正解数:101人
正解率:53.72%
作成者:Quizer (ID:18296)
No.出題No:15871
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
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①ボーア
②アインシュタイン
③パスクアル・ヨルダン
④ハイゼンベルク
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正解:プランク

解説:量子とは波と粒子の性質を兼ねたエネルギーの単位

①プランク
②ポール・エーレンフェスト
③パスクアル・ヨルダン
④マックス・ボルン
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正解:③

①ボスニア・ヘルツェゴヴィナ
②オーストリア
③スウェーデン
④シュレーディンガー
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正解:②

①ヨルディス
②エルヴィン
③ドイツ
④エルヴィス
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正解:②

①ノルディス
②シュレディンガー
③ポール・エーレンフェスト
④パスクアル・ヨルダン
解答を表示する

正解:マックス・ボルン

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