将棋界を代表する棋士・羽生善治のクイズです。数多くのタイトル戦や名勝負を行い、史上初の七タイトル独占を達成するなど数々の偉業を達成しています。将棋ファンであれば合格できます。
1996年2月14日、将棋界のタイトルを全て獲得するという史上初の七冠独占を第45期王将戦第4局で達成しました。その時、王将戦の対局相手は誰だったでしょうか？
制限時間：無制限
本当にすごかったです。
難易度：
出題数：511人中
正解数：443人
正解率：86.69％
作成者：湘南LOVE （ID:120）
出題No：24338
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①田中寅彦
②坂田三吉
③升田幸三
④大山康晴
①畠田理恵
②二上達也
③佐野量子
④生稲晃子
①175
②99
③岡本夏生
④381
①読売ジャイアンツ
②222
③広島東洋カープ
④南海ホークス
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正解：③
解説：将棋大会の出場時は、母が我が子を見つけやすくする為にいつも広島東洋カープの赤い野球帽を被らせていました。羽生自身は読売ジャイアンツファンだったようです。
①ハブビーム
②ハブにらみ
③ハブスマイル
④ハブ目線
①埼玉西武ライオンズ
②赤ちゃんの時（2歳頃）
③小学校１年生の時
④中学校２年生の時
解答を表示する
正解：③
解説：小学校1年生の時、近所に住む同級生から将棋の駒の動かし方を教わりました。次第に将棋に熱中するようになり、2年生（1978年）の夏に母が将棋道場「八王子将棋クラブ」の大会に出場させ、それがきっかけで道場へ通うようになりました。
①阿久津主税
②渡辺明
③高校１年生の時
④橋本崇載
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正解：佐藤康光
解説：「羽生世代」とは、生まれた年が1970年前後の将棋棋士を指し、村山聖、佐藤康光、先崎学、丸山忠久、羽生善治、藤井猛、森内俊之、郷田真隆らをいいます。
①佐藤康光
②大山康晴
③森内俊之
④谷川浩司
①中原誠
②中原誠
③大山康晴
④加藤一二三
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正解：①
解説：羽生善治（当時五段）が18歳の時、第38回NHK杯戦(1988年)は伝説の大会となりました。3回戦で大山康晴十五世名人、準々決勝で加藤一二三元名人、準決勝で谷川浩司名人、決勝では中原誠前名人と歴代の名人経験者を次々に破り、初優勝を飾りました。
①13勝4敗
②10勝7敗
③17勝0敗
④森内俊之
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説明：女流棋士、香川愛生に関する問題を集めました。
①20
②40
③10
④30
①かがわあき
②かがわまなお
③かがわまみ
④16勝1敗
①関西大学
②かがわまなみ
③同志社大学
④関西学院大学
①四段
②三段
③立命館大学
④初段
①北海道
②もちろん香川県
③二段
④大阪府
①東進ハイスクール
②駿台予備校
③代々木ゼミナール
④東京都
①当時からプロだったから
②女性の大会がなかったから
③親に反対されたから
④当時は将棋に興味がなかったから
①1994年
②1993年
③1992年
④河合塾
①25歳
②15歳
③20歳
④1991年
①2018年3月
②2017年3月
③18歳
④2015年3月
①京大
②2016年3月
③東大
④大学行かずに将棋に専念したかった
①4対4
②5対5
③早慶
④3対3
①2014年
②2013年
③7対7
④2011年
①2006年と2007年
②2005年と2006年
③2012年
④2004年と2005年
①組長
②番長
③2007年と2008年
④会長
①振り飛車
②総長
③居飛車
④特に決めていない
①2010年
②2008年
③2009年
④居飛車振り飛車対抗型
①2012年
②2011年
③2013年
④2014年
①女流棋士・香川愛生のゲーム番長
②女流棋士・香川愛生の囲碁番長
③2007年
④女流棋士・香川愛生のクイズ番長
①一能入試制度
②女流棋士・香川愛生の天才番長
③一課入試制度
④一得入試制度
