予習・復習/一問一答クイズ
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①代打バッター
②魔のデッキ破壊ウイルス
③邪帝ガイウス
④《冥府の使者ゴーズ》の効果による特殊召喚
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正解:①
解説:チェーンの逆順処理は《盗賊の七つ道具》⇒《魔のデッキ破壊ウイルス》⇒《スキルドレイン》⇒《邪帝ガイウス》となります。
まず、《盗賊の七つ道具》の効果で《魔のデッキ破壊ウイルス》の効果が”無効”になり破壊されます。次に《スキルドレイン》の効果が適用され、”フィールド上”のモンスター効果は無効になります。しかし次の《邪帝ガイウス》はすでにコストでリリースされ”墓地”に存在する為効果は適応されます。
最後に《代打バッター》ですが、これは発動のタイミングを逃してしまう為、”不発”と成り、効果は発動せず適用されません。
①手札を不正に見た為、プレイヤーBは失格。
②そもそもその時、《マインドクラッシュ》は発動できない。
③《マインドクラッシュ》の効果処理を行う。
④スキルドレイン
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正解:②
解説:この時、優先権はプレイヤーAにある為、プレイヤーBはプレイヤーAが優先権を破棄するまでカードを発動する事はできません。この時点で、プレイヤーAは何も行動をしていないため、優先権の移行が起こらず、プレイヤーBはカードを発動する事は出来ないのです。よって《マインドクラッシュ》は発動できない。
①捨てたカードの代わりにデッキからカードを一枚ドローする。
②そもそもコストを支払う必要はない。
③コストで捨てたカードはそのまま墓地に残る。
④無効にされた為、コストで捨てたカードを手札に戻す。
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正解:③
解説:効果とコストは別。コストはカードの発動に対する代償なので、そのカードが無効になろうが、捨てられたままである。
①反転召喚
②手札を不正に見せた為、プレイヤーAは失格
③アドバンス召喚
④通常召喚