マルバツクイズ [No.10986]
漢字「仙人掌」は、植物の「かえで」と読む。
制限時間:無制限
難易度:
出題数:1166人中
正解数:856人
正解率:73.41%
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
予習・復習/マルバツクイズ
出題文をクリックでクイズにチャレンジ!
「物事がどうのようにしてこうなったのか理由や経過がわからず、ぽかんとしていること」を「狐(きつね)につつまれる」という。
「一姫二太郎(いちひめにたろう)」とは、「子供を持つならば、女の子が一人で男の子が二人が良い」という意味である。
「憮然(ぶぜん)として立ち去る」の「憮然」は、腹を立てて偉そうにしていることを意味する。
「監督や上司がチームや部下に指示を与えて、指揮すること」を「采配を振るう」と表現する。
「御(おん)の字」とは、大いにありがたいことを意味する。
「手をこまねく(こまぬく)」とは、何もせずに傍観(ぼうかん)することを意味する。
五臓六腑(ごぞうろっぷ)の「五臓」とは、口、食道、胃、小腸、大腸のことである。
「最後まで行動や運命を共にすること」を意味する四字熟語〔いちれんたくしょう〕は「一連托生」と書く。
「ほんのわずかな違いで今にも危険なこと起こること、または瀬戸際のこと」を意味する四字熟語〔ききいっぱつ〕は「危機一発」と書く。
「物事の判断がつかずに、どうしていいかと迷うこと」を意味する四字熟語〔ごりむちゅう〕は「五里夢中」と書く。
「多くの人が同じ言葉や考えをしていること」を意味する四字熟語〔いくどうおん〕は「異句同音」と書く。
「困難や危険から、どうしても逃れられなくて追い詰められたこと」を意味する四字熟語〔ぜったいぜつめい〕は「絶対絶命」と書く。
「前置きなどを抜きにして、直接本題に入ること」を意味する四字熟語〔たんとうちょくにゅう〕は「短刀直入」と書く。
「興味が次から次へとわいてきて、つきないこと」を意味する四字熟語〔きょうみしんしん〕は「興味心々」と書く。
「最後に大切な部分に手を加えて仕上げをすること」を意味する四字熟語〔がりょうてんせい(がりゅうてんせい)〕は「画竜点晴」と書く。
漢字「地潜」は、爬虫(はちゅう)類「じむぐり」と読む。
漢字「葦鹿」は、海の生き物(哺乳類)「あしか」と読む。
漢字「洗熊」は、哺乳類の「あらいぐま」と読む。
「一番最後に大切な部分に手を加えて仕上げをすること」を意味する四字熟語〔がりょうてんせい(がりゅうてんせい)〕は「画竜天晴」と書く。
「もつれて面倒な物事を非常にあざやかに処理して解決すること」を意味する四字熟語〔かいとうらんま〕は「怪刀乱麻」と書く。
「他人の迷惑など気にせずに、自分の都合や考えだけで行動すること」を意味する四字熟語〔こうがんむち〕は「厚顔無知」と書く。
漢字「駱駝」は、哺乳類の「らくだ」と読む。
漢字「猟虎、海獺、獺虎」は、「ラッコ」と読む。
漢字「鰐」は、爬虫(はちゅう)類の「わに」と読む。
漢字「狼」は、哺乳類の「おおかみ」と読む。
漢字「膃肭臍」は、海の生き物(哺乳類)「おっとせい」と読む。
漢字「項」は、首の後ろ部分を指す「うなじ」と読む。
漢字「海豹」は、海の生き物「あざらし」と読む。
漢字「御玉杓子」は、かえるの幼生「おたまじゃくし」と読む。
漢字「海驢」は、海の生き物(哺乳類)「あしか」と読む。