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マルバツクイズ [No.10855]
 1928年（昭和3年）、日本人初のオリンピック金メダリストとなった織田幹雄選手が優勝した種目は棒高跳びである。
制限時間：無制限
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難易度：
出題数：1224人中
正解数：810人
正解率：66.18％
最高連続正解数：0 問
現在の連続記録：0 問
保健体育 [保健体育]
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 予習・復習／マルバツクイズ
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 1936年（昭和11年）、日本人女子初のオリンピック金メダリストとなった前畑秀子選手が優勝した種目はマラソンである。
 日本人女子初の冬季オリンピック金メダリストとなったのは、荒川静香選手である。
 日本人初のNBA選手（北米プロバスケット）になったのは田臥勇太選手である。
 2009年8月16日、ドイツ・ベルリンで男子100メートルの世界記録9秒58を出したウサイン・ボルト選手の出身国はキューバである。
 スキージャンプの「バッケンレコード」とは、そのジャンプ台における最短不倒距離（最短着地点記録）という意味である。
 冬季オリンピックの第一回大会は、ギリシャのアテネで行われた。
 氷上の的にストーン（石）を滑らせて、的の中心への近さを競うカーリングは、「氷上のダーツ」と呼ばれている。
 アイスホッケーは激しくぶつかり合ったり、時には乱闘になったりとパワフルなゲームであることから「氷上の格闘技」と呼ばれている。
 スキージャンプの日本代表団体の選手たちは「日の丸特攻隊」と呼ばれている。
 スキーのオリンピック種目「モーグル」の名前は、ノルウェー語で「冬の蝶（ちょうちょ）」という意味である。
 フィギュアスケートの「フィギュア」は、「図形」という意味である。
 フィギュアスケートにあるジャンプ技術の中で、最も難易度の高い技は「サルコウ」である。
 スキージャンプの「Ｋ点」とは、ドイツ語で「建築基準点」という意味である。
 スキージャンプの「バッケンレコード」の「バッケン」とは、ノルウェー語で「丘」という意味である。
 フィギュアスケートのジャンプ技術の中で、最も難易度の高い技は「トウループ」である。
 スキージャンプ競技で「バッケンレコード」の「バッケン」とは、ノルウェー語で「危険」という意味である。
 オリンピックでは、８位以内に入賞すると賞状がもらえる。
 オリンピックの参加・出場するには、15歳以上の年齢制限を満たす必要がある。
 オリンピックの金メダルは、必ず純金を使用している。
 アジアで初めて冬季オリンピックが開催された場所は、長野である。
 スキー競技の中で「キング・オブ・スキー」と言われている種目は、アルペンスキーである。
 フィギュアスケートで女子として、世界で初めてトリプルアクセルのジャンプを成功させたのは日本の伊藤みどり選手である。
 オリンピックのでは、フランス語と英語を公式言語としている。
 オリンピック会場のアナウンスは、フランス語、英語、開催国の言葉の順番でアナウンスされる。
 オリンピックの五輪マークは、正式には「オリンピックファイブリング」という。
 オリンピックの五輪マークの色は、青・黄・黒・緑・赤の五色である。
 フィギュアスケートのトリプルアクセルとは、前足から踏み切って後ろ向きに３回転半回って着地するジャンプをいう。
 冬季オリンピックでフィギュアスケート１０位に入賞した稲田悦子選手は、当時12歳だった。
 夏も冬も両方のオリンピックに出場した選手は、男子よりも女子の方が多い。※2010年1月現在
 オリンピックの五輪マークにある５つの輪は、世界五大陸（ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニア）とそのつながりを意味する。