マルバツクイズ [No.10622]
四文字熟語「五里霧中(ごりむちゅう)」とは、「我を忘れて、1つのことに夢中になること」という意味である。
制限時間:無制限
難易度:
出題数:1595人中
正解数:1030人
正解率:64.58%
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
予習・復習/マルバツクイズ
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四文字熟語「四海兄弟(しかいけいてい)」とは、「世界中の人々が兄弟のように仲良く愛し合うべきであるということ」という意味である。
四文字熟語「我田引水(がでんいんすい)」とは、「他人のために行動すること」という意味である。
四文字熟語「同工異曲(どうこういきょく)」とは、「同じ手法であるが、趣が異なること。外見は違っているようだが、内容は同じであること」という意味である。
四文字熟語「金城湯池(きんじょうとうち)」とは、「きわめて堅い守りのこと」という意味である。
四文字熟語「内憂外患(ないゆうがいかん)」とは、「内部にも外部にも心配事があること」という意味である。
四文字熟語「朝三暮四(ちょうさんぼし)」とは、「月日や時間が経つのは、あまりにも短いこと」という意味である。
四文字熟語「南船北馬(なんせんほくば)」とは、「各地のあちらこちらへ忙しく旅すること」という意味である。
四文字熟語「阿鼻叫喚(あびきょうかん)」とは、「悲惨な状況に混乱して泣き叫ぶ、苦しく泣き叫びたくなる状態のこと」という意味である。
四文字熟語「暗中模索(あんちゅうもさく)」とは、「手がかりがない状態で、いろいろ探し求めること」という意味である。
四文字熟語「悠悠閑閑(ゆうゆうかんかん)」とは、「とにかくせわしなく動いている様子」という意味である。
四文字熟語「勇往邁進(ゆうおうまいしん)」とは、「目的に向かって、わきめふらずに勇ましく進んでいくこと」という意味である。
四字熟語にある「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)」とは、「初めは勢いがよいが、終わりは衰えて振るわないこと」という意味である。
四文字熟語「和魂洋才(わこんようさい)」とは、「日本人が伝統的な精神を忘れずに西洋の文化を学び、巧みに両者を調和させること」という意味である。
四文字熟語「悠悠自適(ゆうゆうじてき)」とは、「世間のことに煩わされず、自分の思いのままに暮らすこと」という意味である。
四文字熟語「羊頭狗肉(ようとうくにく)」とは、「知識が豊富で、何でも教えたり答えられること」という意味である。
四文字熟語「乱臣賊子(らんしんぞくし)」とは、「国を乱す臣下と親不孝な子供」という意味である。
日本の小説家で大阪府大阪市生まれで本名・福田 定一(ふくだ ていいち)といえば、司馬遼太郎のことである。
「五臓六腑(ごぞうろっぷ)に沁みわたる」という言葉で知られる五臓六腑の「五臓」とは、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、肺のことである。
「々」という字は漢字ではなく記号である。
岩手県にある小岩井農場の「小岩井」は3人の創業者の頭文字に由来する。
ことわざ「灯台下暗し(とうだいもとくらし)」の「灯台」は、岬に立つ海の灯台のことである。
「破天荒(はてんこう)」とは、「大胆で豪快な様子や生き方」の意味である。
「敷居が高い」とは、「身分や値段が高く、自分にはふさわしくない、またはハードル、レベルが高い」の意味である。
漢字「如何様」は、「イカサマ」と読む。
漢字「足袋」は、「くつした」と読む。
漢字「蚊帳」は、「かや」と読む。
元旦とは、1月1日の朝のことである。
漢字「天晴」は、「あっぱれ」と読む。
漢字「凪」は、「たこ」と読む。
漢字「脚立」は、「きゃたつ」と読む。