マルバツクイズ [No.10558]
四字熟語「勇往邁進(ゆうおうまいしん)」は、「目的に向かって、わきめふらずに勇ましく進んでいくこと」という意味である。
制限時間:無制限
難易度:
出題数:1088人中
正解数:914人
正解率:84.01%
最高連続正解数:0 問
現在の連続記録:0 問
[国語]
予習・復習/マルバツクイズ
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四文字熟語「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)」とは、「初めは勢いがよいが、終わりは衰えて振るわないこと」という意味である。
四文字熟語「二律背反(にりつはいはん)」とは、「2つの物事が互いに矛盾して両立しないこと」という意味である。
四文字熟語「破顔一笑(はがんいっしょう)」とは、「顔をほころばせて、にっこりと笑うこと」という意味である。
四文字熟語「虚心坦懐(きょしんたんかい)」とは、「心に何のわだかまりもないさっぱりとした素直な様子」という意味である。
四文字熟語「金科玉条(きんかぎょくじょう)」とは、「最も大切な法律・規則・信条」という意味である。
四文字熟語「森羅万象(しんらばんしょう)」とは、「宇宙に存在する一切のもの」という意味である。
四文字熟語「青天白日(せいてんはくじつ)」とは、「心にやましいところがないこと、無罪がはっきりすること」という意味である。
四文字熟語「清廉潔白(せいれんけっぱく)」とは、「心が清く私欲がなく、後ろ暗いところのないこと」という意味である。
四文字熟語「千変万化(せんぺんばんか)」とは、「長い月日をかけてもそのままの状態で全く変わらないこと」という意味である。
四文字熟語「悪事千里(あくじせんり)」とは、「悪い行いは、すぐに人々知れ渡る」という意味である。
四文字熟語「意気軒昂(いきけんこう)」とは、「元気いっぱいで意欲があり、やる気に満ちていること」という意味である。
四文字熟語「以心伝心(いしんでんしん)」とは、「思うことが言葉に表さなくても、心と心が通じ合うこと」という意味である。
四文字熟語「一蓮托生(いちれんたくしょう)」とは、「一生懸命にまじめに働くこと」という意味である。
四字熟語にある「和魂洋才(わこんようさい)」とは、「日本人が伝統的な精神を忘れずに西洋の文化を学び、巧みに両者を調和させること」という意味である。
四文字熟語「一騎当千(いっきとうせん)」とは、「一人で多勢の敵を相手にできるほど強いこと」という意味である。
四文字熟語「博覧強記(はくらんきょうき)」とは、「広く書物を読み、いろいろとよく覚えていること」という意味である。
四文字熟語「無我夢中(むがむちゅう)」とは、「物事に熱中して、我を忘れること」という意味である。
四文字熟語「不即不離(ふそくふり)」とは、「つきもせず、離れもしないこと」という意味である。
四文字熟語「付和雷同(ふわらいどう)」とは、「自分の考えを主張するあまり、他人の意見にすぐ無視、反対すること」という意味である。
四文字熟語「粉骨砕身(ふんこつさいしん)」とは、「自分の地位や権力で相手を倒して、その財産を奪うこと」という意味である。
四文字熟語「一刻千金(いっこくせんきん)」とは、「わずかな時間でも大きな価値があるということ」という意味である。
四文字熟語「片言隻語(へんげんせきご)」とは、「ほんのちょっとした言葉、わずかな言葉」という意味である。
四文字熟語「傍若無人(ぼうじゃくぶじん)」とは、「人のことなどまるで気にかけず、自分勝手に振る舞うこと」という意味である。
四文字熟語「無知蒙昧(むちもうまい)」とは、「学問がなく、物事の道理を知らないこと」という意味である。
四文字熟語「明鏡止水(めいきょうしすい)」とは、「なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態」という意味である。
四文字熟語「一朝一夕(いっちょういっせき)」とは、「わずかな時間」という意味である。
四文字熟語「威風堂々(いふうどうどう)」とは、「威厳にあり、堂々としている様子」という意味である。
四文字熟語「有為転変(ういてんぺん)」とは、「この世の物事は常に移り変わっていく、はかないもの」という意味である。
四文字熟語「紆余曲折(うよきょくせつ)」とは、「物事が順調に運ばずに、事情が込み入ってややこしい」という意味である。
四文字熟語「温厚篤実(おんこうとくじつ)」とは、「人柄が温厚で人情にあつく誠実なこと」という意味である。