予習・復習/一問一答クイズ
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熱海と湯河原を分ける県境は何ですか。
①千歳川
②岩戸山
③新崎川
④幕山
泉は3つの集落に別れています。泉の集落ではないものはどれですか。
①中沢
②本区
③伊豆山
④五軒町
泉は新幹線と東海道線が、トンネルで超えます。そのトンネルの名前は何ですか。
①県境隧道
②熱海隧道
③湯河原隧道
④泉越隧道
泉にある温泉は何といいますか。
①伊豆湯河原温泉
②湯河原温泉
③泉温泉
④北熱海温泉
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正解:①
解説:世間の人は湯河原温泉と呼んでいますが、県境紛争の後、湯河原温泉とは別だということで伊豆湯河原温泉と言っています。
昭和36年当時の県境紛争はどのような形で決着したのでしょうか。
①熱海市長と湯河原町長の合意
②当時の自治庁長官の決定
③静岡県と神奈川県の知事の協議
④総理大臣の裁定
泉の小学生はどこに通学していますか。
①伊豆山小学校
②泉小中学校
③熱海北小学校
④湯河原小学校
昔の泉はどこに所属していたのでしょうか。
①伊豆山権現の寺領
②小田原城の所領
③どこにも属していなかった
④湯河原の豪族土肥氏の所領
泉の生活で湯河原のエリアに入っているものがたくさんあります。この中でひとつだけ熱海に属しているものがあります。それはどれでしょうか。
①郵便局の配達エリア
②バスのエリア
③119番や110番、日常の電話のエリア
④テレビ放送の受信
昭和36年の県境紛争のきっかけとなったのはなんですか。
①県境を越えた合併が可能となった町村合併促進法の成立
②ゆずりは分譲住宅の建設
③小学校建築計画に対する反対運動
④湯河原町議会と神奈川県議会の合併推進決議
「寸土も渡さず」は、県境紛争当時の名(迷)言ですが、誰が言った言葉でしょうか。
①熱海市長
②徳川家康の末裔
③韮山藩の藩主
④静岡県知事