予習・復習/一問一答クイズ
このクイズ・検定で出題される問題の予習・復習ができます。
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(1)日本の人口のどれくらいが観察できますか。
①4分の1
②3分の1
③3分の2
④4分の3
(2)どのような現象ですか。「太陽の中心部が( )に隠され,金の輪のように輝く現象」
①水星
②地球
③金星
④月
(3)主にどの地域で見られますか。 「九州南部から福島県( )にかけての太平洋側地域」
①東部
②南東部
③北西部
④西部
(4)これほど広範囲で見られるのは,( )年ぶりのことです。
①532
②232年
③932年
④1132年
(5)金環日食が見えない地域でも,大きく欠ける( )が見られる。
①金環部分日食
②部分日食
③金環一部日食
④一部日食
(6)日食はどの方角から始まりますか。
①東
②北
③西
④南
(7)太陽のどの部分から欠けていきますか。
①右下
②左下
③右上
④左上
(8)金環日食になるのは,いつ頃からですか。
①午前9時半前後
②午前7時半前後
③午前8時半前後
④午前6時半前後
(9)金環日食になるのは,いつですか。
①5月21日の朝
②5月21日の昼
③5月21日の未明
④5月21日の夕
(10)何時頃までに,国内の日食はすべて終わりますか。
①午前8時半頃
②午前11時半頃
③午前9時半頃
④午前10時半頃
(11)金環日食の時,空の暗さはどのようになりますか。
①注意していなければ気づかない程度
②通常の半分くらいの明るさ
③真っ暗になる
④通常の3分の1くらいの明るさ
(12)金環日食の見られる境界線上では,月表面の山のすき間から太陽光が数珠状に漏れて光る現象が見られます。これを何と言いますか。
①ベイリービーズ
②ベイリーダンス
③ベイビービーズ
④ベイビーウェイブ
(13)金環日食の起こるしくみを,地球,太陽,月の並び方から説明するとき,正しい組み合わせはどれですか。
①地球−太陽−月
②月−地球−太陽
③太陽−月−地球
④太陽−地球−月
(14)次に金環日食が見られるのは,いつどこですか。
①2030年6月 北海道
②2033年12月 沖縄周辺
③2030年6月 九州
④2033年9月 四国
(15)次に皆既日食が見られるのは,いつどこですか。
①2035年12月 北陸
②2035年9月 北陸,関東北部
③2040年9月 関東北部
④2040年12月 北陸,関東北部,東海
(16)太陽を直視してしまうと,どんな病気にかかりやすくなりますか。
①日食アナキラシー
②日食網膜剥離
③網膜剥離不全
④日食網膜症
(17)「金星の太陽面通過」が見られるのはいつですか。
①2013年9月9日
②2012年6月6日
③2013年6月6日
④2014年6月6日
(18)「金星食」が見られるのはいつですか。
①2014年8月14日
②2012年8月14日
③2015年8月14日
④2013年8月14日