憲法検定
日本国憲法についての問題です。
合格点3問正解／5問中：ノーマル
8問正解／10問中：上級
8問正解／10問中：上級
時間5分以内
出題数全15問
受験者567人
合格者323人
合格率56.97％
作成者にゃん （ID:10439）
登録タグ
関連するクイズ・検定
その他のクイズ・検定
予習・復習／一問一答クイズこのクイズ・検定で出題される問題の予習・復習ができます。
答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
しっかり学習をして、このクイズ・検定の満点合格を目指しましょう！
答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
しっかり学習をして、このクイズ・検定の満点合格を目指しましょう！
日本国憲法（以下憲法）は何を参考にして作られたでしょう？
①独立宣言
②権利の章典
③ワイマール憲法
④マグナ・カルタ
解答を表示する
正解：③
平和的生存権は憲法のどこに記されていますか？
①前文3段
②29条
③9条
④前文２段
解答を表示する
正解：④
環境権とは憲法何条の何に当たりますか？
①25条生存権、13条幸福追求権
②14条法の下の平等
③18条奴隷苦役からの自由
④27条勤労権
解答を表示する
正解：①
次のうち勤労3権に入らないものは何か？
①団体行動権
②勤労権
③団体交渉権
④団結権
解答を表示する
正解：②
憲法が公布されたのはいつか？
①1947年５月3日
②1947年11月3日
③1946年11月3日
④1945年9月3日
解答を表示する
正解：③
次のうち社会権でないのはどれか？
①教育を受ける権利
②生存権
③勤労権
④参政権
解答を表示する
正解：④
国民の権利は◯◯に反しない限り保証される。◯◯に入る文字は？
①人種差別
②国益
③権利の乱用
④公共の福祉
解答を表示する
正解：④
公務員にない権利は何か？
①団体行動権
②団結権
③団体交渉権
④職業選択の自由
解答を表示する
正解：①
次のうち国民の義務でないものはどれか？
①国勢調査を受ける義務
②勤労の義務
③義務教育を受けさせる義務
④納税の義務
解答を表示する
正解：①
次のうち天皇の国事行為でないものはどれか？
①批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること
②最高裁判所裁判官を罷免すること
③国会を召集すること
④国会議員の総選挙の施行を公示すること
解答を表示する
正解：②
解説：天皇の国事行為は以下のとおりです。 1．憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。 2．国会を召集すること。 3．衆議院を解散すること。 4．国会議員の総選挙の施行を公示すること。 5．国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。 6．大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。 7．栄典を授与すること。 8．批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。 9．外国の大使及び公使を接受すること。 10．儀式を行ふこと。
次のうち憲法の３つの基本理念に当てはまらないものはどれか？
①基本的人権の尊重
②平和主義
③国民主権
④非核三原則
解答を表示する
正解：④
国会衆参両院はどのくらいの出席がなければ、議事を開き、議決することができないか？
①２分の１以上
②４分の１以上
③３分の１以上
④３分の２以上
解答を表示する
正解：③
憲法で公務員に禁じられている行為は何か？
①家庭の戸別訪問
②外国人に対する差別
③不審者に対する質問
④拷問及び残虐な刑罰
解答を表示する
正解：④
次のうち衆議院の優越が認められていないものは？
①法律の議決
②内閣総理大臣の指名
③予備費の支出
④予算の議決
解答を表示する
正解：③
憲法前文?段関係で「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは〇〇の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである」〇〇に当てはまるものは？
①国家
②人類普遍
③衆参両院
④国民
解答を表示する
正解：②