予習・復習/一問一答クイズ
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最年少の21歳で名人位を獲得した棋士は?
①谷川浩司
②加藤一二三
③羽生善治
④森内俊之
最年長の49歳で名人位を獲得した棋士は?
①升田幸三
②桐山清澄
③加藤一二三
④米長邦雄
名人位連覇の記録を持っている棋士は?
①木村義雄
②中原誠
③谷川浩司
④大山康晴
名人位の最多獲得期数は何期?
①17期
②18期
③19期
④20期
名人位に最年少で挑戦した棋士は?
①加藤一二三
②大山康晴
③羽生善治
④中原誠
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正解:①
解説:加藤一二三の20歳。
大山康晴が名人位に最年長で挑戦したときの年齢は何歳?
①63歳
②60歳
③61歳
④62歳
実力制になってからの永世名人は何人いる?
①6人
②5人
③7人
④4人
名人位を通算〇期以上獲得した棋士は、永世称号である永世名人を名乗ることができる。〇に入る数字は?
①7
②5
③4
④6
名人戦で対局者の年齢合計が最小の組み合わせは次のどれ?
①羽生善治 対 三浦弘行
②羽生善治 対 郷田真隆
③羽生善治 対 森内俊之
④羽生善治 対 谷川浩司
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正解:③
解説:第54期の50歳 (羽生善治 25歳+森内俊之 25歳)
第1期名人位を獲得した棋士は?
①木村義雄
②神田辰之助
③土居市太郎
④塚田正夫
名人戦は、第10期(1951年)以降、〇級順位戦の優勝者が挑戦資格を得るように改められ、現在までほぼ同じ形式を踏襲している。〇に入るのは?
①C
②A
③D
④B
名人戦〇番勝負の勝者には、将棋界で最も格式と歴史のある「名人」のタイトル称号が与えられ、次期の〇番勝負終了まで、そのタイトル保持者となる。〇に入るのは?
①九
②七
③五
④三
名人戦は、2007年度から〇〇新聞社と□□新聞社共催の将棋棋戦である。〇〇と□□の組み合わせはどれ?
①毎日・日本経済
②毎日・読売
③朝日・読売
④毎日・朝日
大山康晴十五世名人は、名人戦で何回負けたか?
①8回
②5回
③6回
④7回
十六世名人中原誠は何歳のときに永世資格を獲得したか?
①30歳
②32歳
③34歳
④28歳
過去の名人戦では、ストレート勝ちした挑戦者が3人いる。羽生善治、森内俊之、もう一人は誰?
①米長邦雄
②谷川浩司
③大山康晴
④中原誠
1982年、中原誠 対 加藤一二三の名人戦は、千日手・持将棋を含む大熱戦となり、〇戦目の対局でようやく決着がついた。〇に入るのは?
①12
②11
③10
④9