日本の歴史クイズ！戦国時代（安土桃山時代）の出題をします。戦国武将、戦(いくさ)、年表、エピソードなど、戦国のことなら、何でも出題します。みなさんも戦いにご参加ください。
予習・復習／一問一答クイズ
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①柴田勝家
②織田信長
③織田信忠
④斎藤道三
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正解：③
解説：武田征伐（たけだせいばつ）は、長篠の戦い以降に勢力が衰えた武田家の領地（駿河・信濃・甲斐）へ侵攻した戦い。武田氏一族を攻め滅ぼした合戦。別名「武田崩れ」とも呼ばれています。
①武田軍vs毛利軍
②羽柴秀吉
③武田軍vs徳川軍
④織田軍vs北条軍
①北条軍vs徳川軍
②上杉謙信
③伊達政宗
④武田信玄
①新潟県
②山梨県
③長野県
④岐阜県
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正解：③
解説：甲斐国（山梨県）の戦国大名・武田信玄と越後国（新潟県）の戦国大名・上杉謙信が、北信濃の支配権を巡った争い。1553年〜1564年までの間に計5回も戦われ、最後の第5次の戦いでは、にらみ合いだけで終り、結局勝敗の決着を付けずにこの戦は終了する。
①がんりゅうがわ
②かんながわ
③かんりゅうがわ
④柴田勝家
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正解：②
解説：神流川の戦い（かんながわのたたかい）は、1582年7月5日〜7月8日に織田信長が本能寺の変によって死んだ後に織田方の滝川一益と北条氏直が争った戦い。戦国時間の中で関東地方で最も激しい野戦と言われている。
①かみなががわ
②毛利元就
③小早川隆景
④長宗我部元親
①蜂須賀家政
②ちょうそかべ もとちか
③ながそうかべ もとおや
④ちょうそうかぶ げんしん
①A型
②O型
③B型
④AB型
①O型
②A型
③AB型
④B型
①B型
②ながそかべ もとおや
③A型
④AB型
①天然痘を患った
②弓が刺さった
③竹刀が当たった
④落馬して顔面を強く打った
①O型
②浅井長政
③六角義賢
④今川義元
①3000人
②7500人
③12000人
④500人
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正解：①
解説：桶狭間の戦い（おけはざまのたたかい）とは永禄3年5月19日（1560年6月12日）に行われた合戦。今川軍の戦力・約25，000人に対して、織田軍の戦力は約3000人と言われています。織田軍の奇襲攻撃により、総大将の今川義元は戦死しました。
①吉法師
②大吉丸
③竹千代
④松永久秀
①信千代
②毘
③愛
④義
①富山県
②新潟県
③石川県
④福井県
①徳川実紀
②武功夜話
③太閤記
④誠
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正解：②
解説：遠藤周作氏著書の「男の一生」は戦国大名の前野長康が主人公ですが、伊勢湾台風で崩れた土蔵の中から発見された、「武功夜話」をベースに書かれたそうです。
①美濃大垣城、島左近、蒲生郷舎、舞兵庫
②近江佐和山城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎
③信長公記
④越前敦賀城、舞兵庫、島左近、蒲生郷舎
①筑前・筑後・肥前1郡の37万1300石 小早川秀秋
②肥後熊本18万6000石 加藤清正
③遠州掛川 65万石 山内一豊
④豊前小倉城、島左近、舞兵庫、蒲生郷舎
①宇喜多 秀家
②関八州255万石 徳川家康
③上杉 景勝
④毛利 輝元
①南部 晴政
②蒲生 氏郷
③大友 宗隣
④黒田 如水
①巌流島
②厳島
③長島
④松島
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正解：①
解説：武蔵と小次郎が決闘を行った日時は、『二天記』（安永5年（1776年））によると慶長17年4月13日（グレゴリオ暦では1612年5月13日）に行なわれたといわれるが、それより半世紀前に書かれた立花峯均による『丹治峯均筆記』（享保12年（1727年））には武蔵19歳のときとあり、決闘時期には諸説あって実際は不明である。
①山崎の戦い
②本能寺の戦い
③伊達 政宗
④滋賀の戦い
①鶴翼の陣
②車掛の陣
③魚鱗の陣
④京都の戦い
①方円の陣
②井伊直政
③本多正信
④酒井忠次
①吉川元春
②毛利隆元
③小早川隆景
④毛利輝元
①徳川家康
②豊臣秀吉
③榊原康政
④織田信長
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正解：①
解説：実の親は徳川家康。
のちに豊臣秀吉の養子になり、秀頼を弟のように可愛がったという。
家康に「もし豊臣を攻撃するようなことがあったら私は秀頼をかばって大阪城に入る」
とまで言ったそうだ。
①豊臣秀吉
②豊臣秀長
③毛利元就
④島津義弘
①毛利家を挟んだ親戚
②今川家を挟んだ親戚
③武田信玄
④真田家を挟んだ親戚
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正解：④
解説：石田三成の妻と真田昌幸の妻は姉妹 本多忠勝の娘は徳川家康の養女になり真田信之へ嫁いだ
①上杉家を挟んだ親戚
②大一次川中島合戦
③第三次川中島合戦
④第二次川中島合戦
